USBケーブルでパソコンなどのコンピューターにつなげてボリュームを読み込む、ポータブルHDDを日々お使いの際に、
ある時 突然ケースが故障してしまい、ストレージの内部のファイルが読み取りできなくなった場合に、
別のUSB変換ユニットなどに付け替えて読み込みをしてデータを復旧するにはどのように操作をすればいい?という疑問について。
アクセスランプの点灯の仕方による問題の確認
まず最初に、ポータブルHDDは普通の外付けハードディスクのケースやRAID、NASのケースと違い、
電源コンセントを差し込みして使う仕様ではなく、
コンピューターとUSB(ユニバーサルシリアルバス)での接続で、通電する仕組みです。
使用をされているポータブルHDDの製品に、通電の際に点灯するアクセスランプがあれば、
そちらが正常な色や点滅の仕方で光っているかどうかをご確認ください。
アクセスランプが正常に光っている状態でデータの読み込みができない時は、
まだ待機中で、しばらくたつと読み込みができることも多いです。
アクセスランプが付いてない製品の場合は、Windowsのコントロールパネルのデバイスマネージャーや、
コンピューターの管理→「ディスクの管理」といった画面で、ボリュームの認識の状態を確認します。
またはUSBポートの差し込みの箇所が違っていたり、たまたまデバイスが認識しないことも多く、
別のUSBポート または別のパソコンに接続をし直すと、そちらで読み込みが復旧した、ということもあります。
あるいは、プロのパソコン関連のサポートのサービスで、
別のPC環境やオペレーティングシステムから、データへのアクセスを試してもらうこともできます。