Macパソコンでマウスポインタの動作がおかしくなった時に修復

MacBook Pro/AirやiMacといったApple製のMacintoshパソコンを日々お使いの際に、
マウスやトラックパッド、ペンタブレットなどのデバイスの操作が正常にできなくなり、
マウスポインタが正常に動かなくなったら、どのようにすれば修復できる?という疑問について。

カーソルがまだ少し動かせる場合

まず、まだ何とかマウスポインタが動かせる場合は、DuckのLaunchpadを選択して、「システム環境設定」を開きます。

マウス自体が完全に止まっていて動作が効かない時は、トラックパッドを操作するか、ショートカットキーを使って開きます。

外部の液晶ペンタブレットが突然動かなくなった場合は、まず、USBケーブルが外れていたり、
ACアダプターのプラグが抜けて取れていないかどうかを、確認されてみてください。

液晶モニター、またはパネルが破損してしまうと、まだモニターの一部分では動かせることもありますが、
正常にマウスポインタが動かなくなりやすく、さらに故障が進む可能性もあるため、
早いうちに修理サポートのサービスに出して、直してもらわれることを推奨します。




マウスの設定を変更

次に、ショートカットキーから「マウス」(またはトラックパッド)を選択します。

こちらで、マウスのボタン設定や感度の調節を行います。

パソコンのリカバリーインストールやOSのバージョンアップをした後などでは、
設定が変更になっていることがあるため、Launchpadから現在の状態を再確認します。

何かのソフトウェアのインストールや、システムの設定変更を行った後で動作に異常が出た時は、
Time Machine(タイムマシン)を開いて、コンピューターを設定変更の前の状態に戻します。

これで、マウスポインタの動作が元の状態に戻っていれば、修復に成功です。

物理的な問題の解決

「マウスが見つかりません」とメッセージが出ていたりしてシステム的には異常が見られない時は、
USBコネクタからマウスのUSBコードを一度引き抜いて、MacパソコンのUSBポートとマウスのUSBコネクタの両方を、
異物が挟まっていたり、差込口が欠けたり錆びたりしていないかを確認します。

また、試しに別のUSBポートに差し替えをされてみてください。

マウスの底面に汚れがたまっていると、正常にセンサーが反応しなくなりやすいので、定期的に拭き取って汚れを除去します。

また、マウスパッドではなく、ザラザラした机の上などにマウスを置いて動かすと、やはり正常にカーソルが移動しなくなりやすいため、
マウスポインタの上で使用をされてください。

マウスパッドも次第にボロボロになってきたら、新品に交換します。

コードの断線による損壊

マウスのコードが大きく折れ曲がっていたり、一部が切れかかっていると、断線していて操作が効かないか、
または断線しかかっていてマウスポインタの動作が途切れ途切れになることがあります。

その場合には、Macパソコン対応の、新品のマウスのデバイス製品を購入して交換されることをおすすめします。

また、ペンタブレットのペンの方は、電池が切れていたら交換します。

先端の部分が欠けていたりしていたら、ペンを新品に交換する必要が出てきます。

機器の汚れを拭き取る

外部接続のタッチパッドの反応が鈍くなった時は、表面に汚れが溜まっていたら掃除して拭き取ります。

ペンタブレットや、ノートパソコンのタッチパッドのボードの表面も、同様に掃除をします。

マウスやペンタブレットではなく、Macパソコン本体のUSBポードの差込口が物理的に破損しているなどして故障している場合には、
Appleのサポート、またはMacintoshパソコン対応で私設のパソコン修理サービス店に問い合わせて、
システムの復旧や故障の修理をしてもらわれることを推奨します。