HDDのフルバックアップとは?

コンピューター機器はいつどのような障害で故障が発生してもおかしくはなく、
特に大容量のデジタルデータが保管されているハードディスクドライブが
物理的に壊れてしまうと、修理もほとんど不可能なので大変です。

そのため大事なファイル等は別の外部補助記憶装置にコピーして
バックアップを取っておく事が非常に大切です。

ですがHDDは数十GB~数TBと 全体でかなりの容量がありますので
一括して別の外付けハードディスクあたりにコピーをとる手法もあり、
これを【フルバックアップ】(Full backup)と言います。

※byte(バイト)の単位は以下のようになります。
1024B=1KB(キロバイト)、1024KB=1MB(メガバイト)、
1024MB=1GB(ギガバイト)、1024GB=1TB(テラバイト)

大容量かつ多数のファイルやフォルダの複製を一つずつ作っていくと時間がかかり作業効率も良くない上、
機器にも多少負荷がかかりますので、市販のバックアップソフトウェアを購入・インストールをして
使われた方が大変効率よく、またコピーの取り逃しの心配もありません。

またHDDバックアップの実行の時は数百GB~数TBもの特大容量の複製を行うため
他のソフトウェアは全て停止して、USBコネクタの接続も必要最低限の分だけ残してから行うようにします。





更に前回のバックアップから追加、更新したデータのみを複製する
差分バックアップという便利な方式も使えます。

実際の更新作業はHDバックアップソフトウェアにほぼ全てのファイルやアプリケーション、
システム設定ののコピーを任せておく形で行い、後は定期的に時々、外付け記憶装置への
フルバックアップ状況のチェックをしておけば大丈夫です。

Windows VistaのBusiness/Ultimate(ビジネス/アルティメット)でしたら『バックアップと復元センター』の機能
Windows Complete PCバックアップ】を使って外付けHDDにフルバックアップを取る事も出来ますので、
貴重なビジネスデータの保管と保存にご活用下さい。



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