『上書き保存を元に戻す』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧です。
上書き保存を元に戻す のカテゴリ


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置き換えで上書きしたファイルを復元するには?

パソコンなどの機器を使用している際に、新しいファイルを保存する時に同名のファイルを
同じフォルダー(ディレクトリ)に誤って置き換えして上書きしてしまった場合には、
どのようにしたら後からデータを復元することができる?という疑問について。

置き換え

まず、置き換えを含めて上書き保存をしてしまったファイルの以前の状態のデータは、
ゴミ箱フォルダーに移行せず、通常ではそのまま表示上は消えてしまいます。

そのため、どこかの場所にファイルのバックアップを保存している必要があります。

まずは、外付けハードディスクやRAID、NAS、DVD-Rなどに予備のバックアップデータを
保存していれば、そちらを開き直して引き出します。

もし、置き換えしてしまった時に、そのファイルを何かのユーティリティーで
開いていましたら、そのまま閉じずに、「上書き保存」または「名前を付けて保存」で、
以前の状態のデータを復元することもできます。

クラウドストレージのサービスを使用して自動更新バックアップを設定していた場合には、
誤ってパソコン上のファイルを置き換えで上書きしてから、ウェブサーバ上のディレクトリに
保存されているファイルが上書き更新されるまでタイムラグが出る場合があるので、
すぐにそちらを開いて、パソコン上にデータを引き出すことで復元できることもあります。

また、Windows 10の「ファイル履歴」や「バックアップと復元(Windows 7)」、
Mac OS X/macOSの「Time Machine」(タイムマシン)を事前にセットアップしていましたら、
そちらを開いて、バックアップのデータから引き出します。

設定や復元の仕方が自身では難しい、という際には、パソコン修理サポート店や
データリカバリーサービスにて、作業を代行してもらうこともできます。

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上書きを繰り返したハードディスクからデータ復元はできる?

お使いのパソコンなどの電子機器に搭載されてたハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)に
保存されていた個人データなどのファイルを、だいぶ前に削除していて、
そこからかなり時間が経って、OSの更新や大量のデータの新規保存などでその間に
何度も新しいデータの上書き保存を繰り返していた場合、データ復元はできる?という疑問について。

ファイルの削除

[ハードディスクドライブの製品の一例]

・Seagate:内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB BarraCuda ST3000DM008
・WD:内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB WD Red NAS用 WD30EFRX 5400rpm
・東芝:MQ01ABF050 500GB SATA 6Gbps対応2.5型内蔵ハードディスク
・BUFFALO:USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N
・Transcend:USB3.0/2.0 2.5インチHDD ポータブルハードディスク 1TB TS1TSJ25M3

ゴミ箱からのサルベージ

まず、拡張子のファイルはハードディスクの「セクタ」に保存されています。

こちらの拡張子は、WindowsパソコンのエクスプローラーやMacパソコンのFinderなどのOS上で
フォルダーから削除しただけであれば、まだゴミ箱に一旦移行するだけで、データ自体は残っています。

ゴミ箱フォルダーを開いて、「元に戻す」を行うと、以前のフォルダーの位置に戻ります。

また、ゴミ箱の最大容量が満杯になってくると、古いファイルから徐々に消去されていくのですが、
容量が余っていれば、その後同じハードディスクで上書き保存を繰り返しても、
ずっと残り続けますので、いつでもファイルのサルベージができます。

パソコンが開けない時は、専門業者のデータリカバリーサービスに問い合わせて、
ハードディスクやSSDに保存したファイルの取り出ししてもらうこともできます。

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「以前のバージョンの復元」で上書きファイルを復旧するには?

Windows(ウィンドウズ)のパソコンにあるCドライブ(ローカルディスク(C:))の
「ドキュメント」や「ピクチャ」、「ミュージック」といったフォルダーの内部に
保存していた古いファイルを間違えて上書きして、以前の状態のデータが消えてしまった場合、
その個別ファイルのみを以前の状態に復元するにはどうすればいい?という疑問について。

まず、Windowsで事前に自動バックアップ機能を設定している必要があります。

※Windows 7やVistaでは「復元ポイント」(シャドウコピー)の機能、
 Windows 8/8.1/10では「復元ポイント」「ファイル履歴」になります。

こちらの一例では、Windows 10(ウィンドウズ・テン)で
バックアップを設定した時の手順を解説いたします。

バックアップデータを作成する手順

まず、”以前のファイルのバックアップデータ”を事前に設定しておくには、
パソコンに外付けハードディスクを接続します。

(または新しくハードディスクを空きドライブベイに増設する方法も使えます。)

コントロールパネルを開いて、カテゴリ表示画面の「システムとセキュリティ」にある
「バックアップと復元(Windows7)」を開きます。

バックアップの設定

「バックアップの設定」を開いて「バックアップを次に保存」の項目で
対象のボリュームを選択して、「次へ」を押して、手順に従ってデータの保存を開始します。

データ保存の進行中

しばらく待機して、データ書き込みの作業が完了したら、ハードディスクを取り外します。

その際、HDDに問題が起きていて正常に動かなかったり、異音が鳴っている場合は、
それ以上は動かさずに、プロのデータレスキューサービスの方にて診てもらうことを推奨します。

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Windows10のファイル履歴でデータ復旧を行うには?

Microsoft(マイクロソフト)から提供されていますコンピューターのオペレーティングシステム(基本ソフト)
Windows 10』(ウィンドウズ・テン)は現在 最新のOSです。

Windows 10

このWindows10を搭載したパソコンなどのコンピューターをお使いの際にもしある時、
Cドライブ(ローカルディスク(C:))などのデータストレージに保存していたファイルを誤って
消去したり、上書きで保存した場合に、
Windows10の機能ではどのようにすればデータ復旧ができる?という疑問について。

まず、Windows10にも、Windows8PRO/8.1と同じく『ファイル履歴』という
バックアップ&復元用の機能が標準で搭載されています。

コントロールパネルにあります『ファイル履歴』を事前に設定しておくと、
作成されたバックアップデータを元にして、誤った削除や上書き保存のミスで失ったファイルなどを、
後から復元することができます。

(保存できる対象はドキュメントやピクチャやなど、ユーザーフォルダーの中のデータのみになります。)

Windows10のフォルダーのバックアップ用に使用する「USB外付けハードディスクドライブ」を
一台、購入して、パソコンに接続して認識させます。

そしてウィンドウズ10にアップグレードしたパソコンの本体を起動して、デスクトップ画面を開きます。

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データを戻す際に操作をやり直す復旧方法とは?

パソコンを開いて入力などの操作をしている時にうっかり間違えて必要なファイルの上から
データを更新して上書きしてしまったり、誤って文章などを全文消去してしまった場合に
前の状態に戻すには、どのようにして操作をやり直しすればいい?
という場合のデータ復旧の方法について。

キーボード

[主にPCでよく使われているアプリケーションの一覧]

・Microsoft Word(マイクロソフト・ワード)
・Microsoft Excel(マイクロソフト・エクセル)
・Windows Internet Explorer(ウィンドウズ・インターネットエクスプローラー)
・Google Chrome(グーグルクローム)
・アップル:Safari(サファリ)
・ジャストシステム:ホームページ・ビルダー
・Adobe Photoshop(アドビ・フォトショップ)
・Adobe Acrobat(アドビ・アクロバット)
・Mozilla Thunderbird(モジラ・サンダーバード)
・メモ帳(テキストエディタ/Notepad)
・Windows Live ムービーメーカー

まず「Microsoft Word」(マイクロソフト・ワード)や「メモ帳」(テキストエディター)
といったアプリケーションでは、「元に戻す」(アンドゥ)という修復機能が備わっています。

メニューの左上あたりにある逆時計回りの矢印ボタンを押すか「Ctrlキー+Zキー」を押すと、
一段階入力する前の動作の状態に戻す事ができます。

また同じ「元に戻す/戻る」のアクションを繰り返していくと、メモリの容量やアンドゥできる
最大限度回数の範囲内で何度でも一回ずつ遡って戻すことでの復旧ができます。

拡張子自体が、エラーで破損してしまった時は、一般個人では多くの場合、
無理に戻す操作をしようとはせずに、プロのデータリカバリーサービスに注文をして、
壊れたファイルを修復してもらうことが、より確実な方法になります。

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Windows8.1へアップデート後データに不具合が出たら?

Microsoftより開発・販売されているオペレーティングシステム「Windows」をインストールして
使っているパソコンで、現在最新の「Windows 8.1」(ウィンドウズエイトポイントワン)に
アップデートして上書きをした後に、データの読み込みに問題が起きた場合について。

ウィンドウズ8.1

パソコン上では「OS」(オペレーティングシステム)をWindowsからMac OS X、Ubuntuなど
他社からの製品に変更したり、Windows XPからWindows 8.1などバージョンの間を大きく空けて
アップグレードやダウングレードで上書きをすると、システムも大幅に書き換わります。

そのため、一部のデータやアプリケーション、ドライブなどが
新しい動作環境に未対応になって開けなくなる不具合もたまに出てきます。

また「Windows XP」から「Windows XP Service Pack3」、「Windows 7 Home Premium SP1」から
「Windows 7 Professional SP1」、「Windows 8 Pro」から「Windows 8.1」
と、
あまり大きな変更がないくらいの簡単なアップデートを行った時でも稀に、
一部のファイルやユーティリティーの動作に不具合が起こる可能性もあります。

そのような時、そのまま新しいオペレーティングシステムのバージョンで今まで通りすべてのデータや
ハードウェアを使用していきたい時には、使えなくなった機能にまず「互換性」などを付与していきます。

例えばWindows8やWindows8.1にアップデートした後で一部のアプリケーションが
起動できなくなった場合は、開けない不具合を解決するために まず以下の手順を試してみます。

デスクトップ画面でアプリケーションソフトのアイコンを右クリックして「プロパティ」を開きます。

メニューにある「互換性」のタブを開いて「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。

互換性

「Windows XP Service Pack2/3」や「Windows 7」など
そのソフトに対応されたOSの動作環境に該当する項目を選択します。

「適用」⇒「OK」を押して、もう一度アプリケーションを起動します。

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ドライブを間違えたフォーマットで上書きした時のデータ復元

パソコンに内蔵されている[DVDドライブ]や[BDドライブ]では、市販のCD-RやDVD-R、BD-R
などのデータ記憶装置を挿入して、新しくファイルの書き込みをすることができます。

普通にWindowsのエクスプローラーなどでボリューム内にファイルを保存するだけでなく、
Windows7やWindows8、10といったオペレーティングシステムの現在の状態を
イメージディスク(リカバリーディスク)として作成する用途もあります。

他にもOSの標準機能や追加でインストールした機能で、円盤のみならずUSBメモリや
SDカードといったメモリーカードや外付けハードディスク、RAIDなど、一個のデータ記憶装置を
丸ごと使って、特定のファイル群を一括で書き込みする機会もよく出てきます。

しかしこの時に非常に注意しなければならない点がありまして、
特定の機能を使ったバックアップやリカバリーディスク作成の作業をする場合、
保存をするデータ記憶装置を、丸ごと一回フォーマットで初期化してから
直後に新しく上書きをする、という仕組みになっている物もあります。

そのため、もしも間違えて大事なデータが入っている外付けHDDや
USBメモリ、SDカードなどを選んで実行しまうと、中身が全て消えてしまいます。

そんな時にはどうすれば上書きで消えたデータの復元ができる?という疑問について。

誤ったフォーマットによるファイルの削除

まず、よくあるミスとして、パソコンにDVDとUSBメモリ、リムーバブルHDDなど
複数の外部記憶装置を同時に接続して読み込ませていた場合、
ドライブ名とそれぞれに割り振られたアルファベットの記号を間違えてしまいやすいです。

例えば本来書き込む予定のDVD-Rのディスクと、データの持ち歩き保管用のUSBメモリを
たまたま同時に差し込んでいて、うっかりアルファベットの読み間違いで勘違いをして、
DVD-Rの方にイメージディスク(システム修復ディスク・回復ドライブ)を書き込むつもりが
USBメモリの方を選択してフォーマットしてしまった、という場合など。

ドライブの削除

一度クイックフォーマットをかけてしまったら
中身のデータは一旦、表示の上では削除されたことになります。

この時点であれば、まだ新しいファイルやフォルダの作成用に最適化されただけの状態で、
前のデータの「痕跡」はまだセクタの中に大部分が残留しています。

しかし、イメージバックアップなどの作成が同時に行われたり、別のドライブやメモリーカードを
選択していた事に気づかずに「上書き保存」(overwrite/save・オーバーライト/セーブ)をすると、
前のデータの痕跡は次第に削除されてしまいます。

その上にまた何度か更に新しく大量の拡張子ファイルの書き込みが重ね掛けで加わってしまうと、
前にあったデータの「残った痕跡」がかなりの割合で消えてしまうおそれもあります。

しかも上書き保存の回数が多いUSBメモリやまだパソコンに写真画像や動画を移行していない
SDカードだった場合、一個しかない貴重なファイルを失ってしまいやすいです。

初期化をすると、大量のファイルを失うことになりやすいため、できるだけ多くのファイルを
修復したい時には、専門のデータ復元サービスに依頼をされてみることがより確実です。

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Windows8のファイル履歴でデータを復元する手順

Microsoftから提供・販売されたオペレーティングシステムの「Windows 8」(ウィンドウズ・エイト)は、
「ファイル履歴」というデータの自動更新バックアップ機能が標準で搭載されています。

Windows 7やWindows Vistaに搭載されている[シャドウコピー]の機能が
更に改良されたツールで、誤ってデータを削除したり、上書きで保存してしまった際に、
特定のフォルダーに保存されたファイルを
定期的に時間の差分で更新バックアップをすることができます。

ファイル履歴でバックアップする対象のフォルダは、Cドライブのパブリック(Public)と
ユーザー名フォルダにある、アドレス帳、デスクトップ、お気に入り、ドキュメント、
ピクチャ、ビデオ、ミュージック、となります。

※Windows8のコンピューター(OS)の状態といったデータの方に問題が出た時は
「システムの復元」(回復)などの別の機能を使って元に戻します。

設定の仕方

まずはスタート画面からコントロールパネルのアイコンを押します。

表示方法を「大きいアイコン」にして
コンピューターの設定を調整します」の一覧を開き、「ファイル履歴」をクリックします。

ファイル履歴

「ファイルの履歴を保存する」という画面が出てきます。

最初の設定では「ファイル履歴はオフになっています」と表示されていますので、
まず、データをバックアップする外部記録メディアをパソコンに接続します。

※外付けハードディスクドライブやCD-RW、DVD-RW、USBメモリ、SDカード、
同期できるモバイルコンピューターなど、大抵のデータ記録媒体が選択できるのですが、
バックアップにはDVDのディスクや外付けHDDなどが特に向いています。

保存左の項目にある「ドライブの選択」を押して、一覧から該当の保存先の
リムーバブルディスクを選択します。

前の画面に戻って「オンにする」のボタンを押すと、自動更新バックアップの指定がセットされます。

Windowsパソコン自体を再インストールで初期化した後でファイルを回復したい、という際には、
専門のデータリカバリーサービスに出して、復旧してもらわれることを推奨します。

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上書き保存してしまったファイルを元に戻す時の注意点

パソコンをはじめとするコンピューター上で、デジタルでテキスト(文章)を書いたり
画像やプレゼンテーションなどをアプリケーションソフトで作成・加工をしていくと、
たまに間違えて前の作りかけのデータを別に取っておきたかったのにうっかりそのまま
ファイルを上書き保存してしまった、というミスが起こりえます。

その際に、一作業分ずつ『元に戻す』機能を使って修正する時の注意点について。

まずは基本的な修正方法として、文章や画像などのコンテンツを作成したり編集する
本格的なアプリケーションソフトには大抵、このように「編集」等のタブの中に
「元に戻す」「一段階戻る」「アンドゥ」(undo)という項目があります。

一段階戻る

たとえファイルを上書き保存してしまっても、ソフトを閉じなければまだ
[メモリ]の方にそれまでの編集の工程がワンアクションごとに一時的に記録されています。

そこからこの「元に戻す」の項目を一動作ずつ遡るように何度も押していけば、
少し前の作成段階の状態に戻す事ができます。

別のファイルとして保管したい段階まで戻したら、そこで別名で「名前を付けて保存」をします。

そして今度は、「一段階進む」 「やり直し」 「リドゥ」(redo)という項目を使って
もう一度逆に遡り直して、前回間違えて上書き保存してしまった段階の
動作まで戻ってから、また復旧作業を再開していきましょう。

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同じ名前と拡張子のファイルを復旧する時の注意

パソコンのハードディスク内部やSDカード、外付けHDD、RAID、TeraStationなどの
データ記録メディアに書き込んでいたファイルやフォルダを間違えて削除したり
何かの理由で消えてしまっても、まだ様々な方法で復旧を試みる事が出来ます。

CドライブやDドライブの中から一度捨てたファイルがまだゴミ箱ツールに入っていて、
それを「元に戻す」場合なら、元々のフォルダの場所に戻るだけなので、
普通は以前と同じそのまま元通りの位置に回復させて直せます。

しかし、以前のデータを消去してから全く同じ名前で同じ種類の拡張子を
同じフォルダに新しく作り直したり貼り付けしていた場合、
ファイルの移動を実行する前にこのような上書き保存の確認画面が表示されます。

上書き確認画面

ここで「移動して置換」を選ぶと、先に置いてあった同名で同じ拡張子のファイルが
ごみ箱から戻す方のデータに上書きされて復旧してしまうので注意してください。

両方とも別々に残したい場合は「移動はするが両方のファイルを保持する」を選んで
名前を変更するか、片方を違うフォルダの中に保存して復元しておきましょう。

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取り消し機能でファイルの状態を元に戻せない時の復元方法は?

WordやExcelなどのMicrosoft Officeシリーズの文書作成・編集ソフトウェアや
写真・動画・グラフィック画像の作成・編集ソフトをはじめ、コンテンツ制作のための
アプリケーションソフトウェアのほとんどは、「手順ミス取り消しの機能」が付いています。

ソフトでの作業中に間違えて誤字や脱字を入力したり誤変換をしていた場合、
あるいはうっかりテキストやレイヤを一部分か全部丸ごと削除してしまった場合などに、
そのミスを取り消しして一段階戻る「アンドゥ」というツールで直せます。

主にメニューバーの「編集」の項目にあって、取り消しした作業を更にやり直しする
「リドゥ」(一段階進む)というツールとワンセットで使えるソフトが多いです。

取り消し機能は作業中のファイルを上書き保存してしまった後でも、
アプリケーションソフト上でそのファイルを閉じていなければ、
またメモリに作業の工程がデータとしてワンアクションごとに記録されたままです。

アンドゥできる回数の上限を超えない範囲内なら、取り消し(一段階戻る)を繰り返し
行う事で、編集ミス前の状態に戻して復元していくことができます。

元に戻す上限回数の変更

しかし、例えばアンドゥの上限回数が8回までや、20回までとソフトの機能で
設定されていた場合、そこから前の作業ミスの分は元に戻す事ができません。

なので、念のために取り消しできる上限回数を環境設定で変更できるソフトなら、
できる限り多くの回数分を記録するように設定することをおすすめします。

ただしメモリの容量をその分消費するため、メモリも4GBや8GB、余裕があれば
16GBなどに増設しておくと、復元できる回数、容量が増えます。

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Windows7のシャドウコピー設定で復元

Microsoft Windows VistaのOSで、間違えて削除したファイルを元に戻す
シャドウ・コピー」という機能が登場しました。

またその機能はWindows7にも引き継がれています。

Windows7のOSを搭載しているパソコンのハードディスクドライブの中にある
フォルダに入った拡張ファイルのデータをうっかり間違って削除してしまい、
たまたまミスが重なってごみ箱に行かずに消えていたり、ごみ箱から無くなった場合、
また間違えて同名のファイル名で別のデータに上書き保存してしまった時などに、
システムの保護機能の一つであるこのシャドウ・コピーの設定で復元を試みる事もできます。

他にも拡張子が壊れてしまったり、プログラムが破損したり、
コンピューター上に保存されたフォルダーなどをうっかり丸ごと上書きした場合などで、

アプリケーションやフォルダ上の様々な喪失トラブル遭った場合に
このシャドウコピー機能を使ってある程度の日時の範囲内でならデータの救出が可能です。

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上書きしたファイルを保存前の状態に復元するには?

エディタツールやホームページ製作ソフト、グラフィック製作ソフトといった
アプリケーションソフトで文章や画像、音楽、プレゼンテーション等の
コンテンツを作成中の時、誰でもたまに上書きミスをしてしまう事があるかと思います。

名前をつけて保存』を実行する時、間違えて指定のフォルダに入っていた別の同名ファイルの
上から重ねて記録してしまったり、製作進行状況を2,3パターンで同時に進めている最中に
別名で保存するはずが間違えて上書き保存を勢いで指定してしまう、といったトラブルですね。

まず、大抵のコンテンツ制作ソフトウェアには「元に戻す」(アンドゥ)の機能が
メニュー一覧に付いていますので、すぐに何度もアクションを連続して
遡っていけば、そのうち上書きしたファイルの前回保存前の状態にまで修復できる場合もあります。

データーに取っておきたい段階での過去のアクション位置で別名保存をすれば復元成功です。

しかしアンドゥできる上限の回数が8回~20回くらいと少ない設定だと、
何百回も前のリアクションの位置まで遡る操作が効かなくなるので、
前もって『元に戻す』の上限回数は変更しておかなければ失敗してしまいます。

次に、保存前の状態を引き出す別の手段として、自動更新バックアップツールを
パソコンと外付けハードディスクとの接続でこまめに更新保存をしておくと、
いざという時の上書き失敗の時に、早急にバックアップデータからの
取り出しをすれば、更新のタイミング次第でデータ復元が可能です。

同じ理由で、内蔵HDD内部のファイルでしたらWindowsの『システムの復元』で、
上書きしたファイルの過去の状態を復帰させる事も出来ます。

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直前まで更新した作業の分を復帰するためにデータの修復を設定

パソコンで使うアプリケーションソフトの中にはMicrosoftOfficeのExcelやWord、Access、PowerPointなど
作成したファイルを手動で上書きできなかった場合でも、自動的に指定した間隔時間おきに
保存できるオプション機能が付いています。

例えば突然PCソフトの作業中やインターネットへのアクセス中にフリーズやアプリケーションエラーが
発生したり、停電や地震が起きた影響で電源が切断されてストップしてしまうと、
上書きする間もなく作りかけていたデータファイルが消えてしまいます。

仮に数時間以上、新しく上書きまたは名前をつけて保存をしてなかった場合、それまでの働きと時間が
水の泡になってしまったり、状況によっては貴重なデータ部分が失われる可能性もあります。

そんな時のために、需要の高い一般ユーティリティには自動保存オプション
付いている製品も近年では多く登場しています。

更新データーの保管に失敗する事例

しかし作業の中断のされ方によっては、この機能のみでは直前の更新状態までは
ファイルが開かないケースもあります。

例として、『ホームページ・ビルダー』で構築したHTMLページファイルも
あくまで一定の確率で直前までの更新作業分の復帰が出来る、という具合です。

パソコンを起動し直した後でソフトを起動させても、いつも通りで
何の復旧指示の表示もされなかった、という事もよくあります。

システムエラーでプログラム処理が止まった場合は緊急時のための自動保存が効いて直せる事も
多いのですが、落雷や衝撃の影響による物理的なショックで一瞬で
パソコンの電源が途切れる障害などでは自動保存オプションが機能しない場合もあります。

もしコンピューター自体に深刻な破損が発生てHDDなどの読み込み自体ができなくなったら、
それ以上の通電と起動の試みは控えて、プロのデータ復旧業者の方にて、
内部のデータを救出してもらわれることを推奨します。

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元に戻らない作成途中だったファイルを一から作り直して復元

パソコンのアプリケーションソフトウェアで作成していた物が
上書き保存の前にエラーが起きて消えてしまう、といったアクシデントが
コンピューターの操作中に時々発生してしまうケースもあります。

主なコンテンツや作品のデータ例

Microsoft Office PowerPoint【パワーポイント】等のプレゼンテーションや
Excel【エクセル】・Word【ワード】・Access【アクセス】等のテキスト、
Adobe Photoshop【フォトショップ】やIllustrator【イラストレーター】の画像、

『筆王、筆まめ、筆ぐるめ』等のソフトに入力したハガキデザインや住所録、
ホームページビルダーなどのHPソフトで構築したHTMLページ、

といった、ご自身での製作や編集をされて扱われるデータを、
PCユーザーでしたら誰でも何かしらはお持ちであるかと思います。

他にもメモ帳(ノートパッド)やペイントといったアクセサリツールでも
こういった作成ファイルを取り扱う事になります。

「保存の前にデータが消えるトラブルの事例」

・HDDに新しく書き込む前にパソコンの電源が落ちた。
・名前を付けて保存する前にフリーズやエラーでソフトが止まった。
・間違えてアプリケーションを閉じてしまった。
・暫く席を離れていたらメモリ不足などで作業が中断された。
・ファイルを改造して別名で保存するはずが上書きミスしてしまった。
・他のいらないデータやフォルダと一緒に削除した。
・同名でうっかり上書き保存を実行した。
・ウイルスプログラムに内容を改ざんされた。
・会社内の共有PCで他の利用者が消してしまった。
・USBメモリなどに書き込んでいた拡張子が開けなくなった。

最初から作り直す作業を実行する前に、ひとまず、作り変えだったファイルの一部や
資料、素材などがどこかに残っていないか、一通り確認してみてください。

明かにバックアップデータがない時には、ひとまずそのHDDやSSDでの、
それ以上のファイルの上書きやOSの稼働はすぐに控えて、
データ復旧サービスセンターに出して、検査をしてもらうことをおすすめします。

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ワープロソフト作業中の上書き保存はこまめに

一昔前に一般的に使用されていた文章作成機のワードプロセッサ
【ワープロ専用機】は現在では中古市場を除き新規製造と販売が終了されています。

そしてWindowsが世間一般に普及されるとともに、専用機の代わりとなるワープロソフトは主に
一太郎やMicrosoft Word・表計算のExcel等がアプリケーションプログラムという形で広く使われています。

パソコンがワープロのかわりになりつつ、それと同時に作成した文書データの保存も拡張子ファイルで作ります。

WORDや一太郎など広く普及しているソフトウェアから、少しマイナーなソフトまで、様々な形式で
作成されているのですが、基本的にPCの拡張子ファイルという点ではどれも同じです。

これらのユーティリティソフトを用いてテキストを作成する時、一番気を付ける必要があるのが
「こまめな上書き保存」です。

文章作成ソフトには自動バックアップの保存機能が付いているものもあります。

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ウィンドウズのエラー処理中に上書き保存前のデータが消える問題

Microsoft WindowsのOSのパソコンで、ExcelやWord、Accessなどのアプリケーションソフトや
画像編集ソフト、ウェブブラウザといった容量の重めなプログラムを起動させている時、

メインメモリの容量やCPU、マザーボード、HDなどのパーツの性能が低かったり、
オペレーティングシステムのバージョンが古くて処理能力が不足していると、
時々、動作の処理が急に遅くなったり止まったりなどして、

『問題が発生したため[プログラム名]を終了します。ご不便をおかけて申し訳ありません。』
と書かれたメッセージが表示される事があります。

このメッセージバルーンは主にプログラムが強制終了してしまった後に不具合の報告で
表示される事が多いのですが、アプリケーションが閉じる前に出てくることもあります。

このバルーンにある『エラー報告を送信する』 『送信しない』の項目は
どちらを選んでも良いのですが、このボタンを押すとプログラムソフトの画面が強制終了して、
データを保存する前に閉じてしまいます。

またインターネット・エクスプローラーなど同じプログラムをいくつも開いていた場合は、
それらすべてのウィンドウが全部、強制的に閉じられてしまいます。

問題は、バルーンにも書かれています通り、作業の途中であった場合は
そのデータファイルの上書き保存前の更新していた部分が失われてしまいます。

エラー報告の送信場面はあえて無視しても良いのですが、一度メモ帳などにコピーするか
別名で保存してから一旦アプリケーションを閉じて、その後で『送信しない』と押すのが適切です。

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重複したファイル名の上書き保存から復元するには?

メモ帳や画像ファイル、HTMLファイルなどあらゆるコンピューター上の
プログラムファイルは、データ記憶媒体の空き容量内に保存する際に
『名前を付けて保存』をする事になります。

その際、書き込みを行うフォルダの中に同じ名前でのファイルがすでに存在していた場合、
上のような再確認のためのバルーンメッセージが表示されます。

※『jpeg』と『png』のようにファイル形式が違う場合でしたら表示されません。

その際に以前に保管していたファイルから書き足して上書きするのでしたら特に問題はありません。

ですが、うっかり間違えて全く違う同名のデーターに上書きをしてしまったり、

保存前の元データを別に保管しておきたかった時にうっかりそのままバックアップを忘れて重複して
保存してしまう、というトラブルが意外と頻繁に起こってしまうものなので、日々できる限りご注意ください。

重複ファイル例

上書きミスを起こしやすいケース

・大量のデータを一気にバックアップしてコピーを行う場合。
・新しく作ったHTMLページを元のデザイン参照にしていた別ページと同名で上書きしてしまう場合。
・ブログの画像ファイルアップロードなどで自動的にファイルの上書き保存を行うように設定していた場合。

特に保管しているプログラムが多ければ多いほど、同名での上書きミスが起こりやすくなってしまいます。

メモ帳やHPビルダー、フォトショップなどソフトウェアプログラムを使っていた時に
上書きしてしまった場合は、すぐに『元に戻す』機能で戻していけば、

取り消し』設定回数の上限以内、またはメモリの容量以内であれば何回も
取り消しを行う事で元に戻すことができます。

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ファイル名やフォルダ名を間違えて上書きした時に修復するには?

新しいプログラムファイル(拡張子)を作成、または編集して保存した時にうっかり別の必要なファイルと
同し名前で保存して上書きしてしまい、前のファイル(またはフォルダ全体)の内容を喪失してしまった、
というデータのアクシデントに遭われてしまった場合はどうすれば修復できる?という疑問について。

一段階ずつ戻す機能から救出

まず、上書きしてしまったファイルの元データは、普通に削除したファイルやパーティションをフォーマット
(初期化)して消去したデータ等よりも復帰できる方法がやや限定されて難しくなってしまいます。

開いているアプリケーションソフトと展開しているファイルをまだ閉じていなければ、
メモリの方にそれまでに作業してきた操作の一回以一回の分の「履歴」がまだ残っています。

『元に戻す』 『一段階戻る』 『アンドゥ』といった逆戻りの機能があれば
その項目を一回ずつ繰り返し選択して、以前の状態まで戻していって
最後に「別名で保存」をすれば、失った過去データ分の救出ができます。

しかしすでにアプリケーション画面や開いていたファイルを閉じてしまっていると、
特にメモ帳や画像ファイルなどの普通の一個のファイル・フォルダの場合は
上書きをするとメモリがリセットされて元に戻らなくなるのでご注意ください。

ですが、スタート→アクセサリ→システムツールにある『システムの復元』を
予めOSにセットアップしていれば、一定期間ごとに自動的に更新される『復元ポイント』と
「対象のファイルの上書き前の時刻」が上手く一致すれば、再生が可能です。

この方法はアプリケーションをはじめOSの状態を全部逆戻りして修復させる機能なので、
実行する時には必ず復元ポイント以降に保存した他の全データのバックアップを取るか、
またはシステム復元の実行後に対象の上書き前の状態のファイルを
別のUSBカードやMOなどにコピーした後に「復元の取り消し」を行って、また戻して下さい。

Windows 8や10の場合は「ファイル履歴」を使い、個別のファイルをバックアップして、
あとでそこから修復する方法が使えます。

しかし、ファイルの上書きの場合は削除した場合よりも、難しくなりやすいため、
バックアップ用のデータが見つからない場合は、早めにプロのデータ復元サービスに、
保存したデータ記憶装置を出して、診断をしてもらわれることを推奨します。

ファイル名やフォルダ名を間違えて上書きした時に修復するには? の続きを読む