『ファイルの取り出し』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧です。
ファイルの取り出し のカテゴリ


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また、過去に作成したページも定期的に新しい内容に、サービスの更新を行っています。





外付けHDDケースを分解してディスクを取り出してデータを救出

外付けのハードディスクケースをパソコンをはじめとしたコンピューターに
USBコネクタを通した外部接続をして日々データの保存にお使いの際、
外付けHDDのケース(カートリッジ)が故障したようで動かなくなった時、

自分でケースを分解してHDDを取り出してデータ救出をすることはできる?という疑問について。

ケースの分解

【外付けハードディスクの製品の一例】

・BUFFALO:USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N
・BUFFALO:ミニステーション ターボPC USB3.0ポータブルHDD 1TB HD-PLF1.0U3-BB
・WD:HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN
・I-O DATA:HDD ポータブルハードディスク 500GB USB3.0 HDPE-UT500
・Seagate:HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 Backup Plus Slim 1K9AA4
・Transcend:USB3.0/2.0 3.5インチ 外付HDD 8TB TS8TSJ35T3
・エレコム:USB3.0対応 外付けハードディスク 1.0TB ELD-XED010UBK
・東芝:2.5インチ USB3.0外付け HDD (1.0TB)
・シリコンパワー:2.5インチ ポータブルHDD 1TB USB3.0対応 IPX4 SP010TBPHDA60S3K
・LaCie:HDD 3TB USB3.0 FireWire800 eSata Mac対応 d2Quadra LCH-D2Q030Q3

まず、外付けHDDケースに内蔵されたハードディスク自体が無事であれば、
カートリッジの電源が付かなくなったり、ランプが点灯しなくなり
パソコンなどで読み込みができなくなった場合、

まだ一般個人でも、ケースを分解して中身のハードディスクを取り出しして、
別のケースやアダプターに差し替えたり、デスクトップパソコンのドライブベイに
一時的に増設して、データを読み込み直す形で救出できる見込みはあります。

その際のいくつかの注意点としまして、ハードディスク自体まで個人で分解すると
精密機器の中に外気の湿気やホコリ、ゴミが混入して故障してしまうため、
あくまで外側のカートリッジのみ分解して取り外します。

また、製品を購入してから日が浅く間もない時は、
長期期間保証サービスに加入されていると、メーカー先のサポートによっては
一度個人でパーツを分解すると保証が効かなくなる可能性があることにご留意ください。

ほか、RAIDケースやNASの場合、複数のHDDが搭載されており、
多重化させて使っている場合、一台だけ抜き出してもパソコンの通常機能だけでは
ファイルシステムやコンピューターの違いなどで読み込みできない場合もあります。

なるべく安全にHDDの必要なファイルをサルベージしたい、という際には、
専門業者のデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、状態を診てもらい、
分解と回収の作業を行ってもらわれることが最も確実な方法になります。

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Windows10でHDDが認識しない時に復旧するには?

Microsoft Windows 10(マイクロソフト・ウィンドウズ10)の
オペレーティングシステムがインストールされたパソコン本体に、

USBコネクタからの外付け、またはデスクトップパソコンのドライブベイへの
増設による内蔵で接続しようとした際、デバイスが正常に認識がしない場合は、
どのような原因で、どうすれば読み込んでデータを復旧できる?という疑問について。

外部ハードディスク

[主な外付けHDDの製品一覧]

・BUFFALO:USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N
・I-O DATA:HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 EC-PHU3W1
・MARSHAL:外付けハードディスク 1TB ポータブル HDD USB3.0/2.0 MAL21000EX3-MK
・Transcend:SB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 1TB TS1TSJ25M3
・WD:ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-EESN
・Seagate:ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 Backup Plus Slim 1K9AA4
・エレコム:外付けハードディスク 1.0TB ELD-XEDUBKシリーズ ELD-XED010UBK

まず、Windows7や8/8.1からWindows10へとOSをアップグレードした後で
急にハードディスクが認識しない状態になった、という場合は、
試しに他のUSB接続機器を接続して、同じ状態になっていないか確認します。

USBケーブルを別の機器の付属品と間違えて使用していたり、
コネクタにゴミが詰まっていたり、外付けHDDケースの電源ランプが付いていて、
またエラーランプやエラー音での信号が出ていたりしないかを確認します。

また、Windows10でエラーメッセージが何か表示されましたら、そちらの説明に沿って
原因を探して、直せるようでしたら指示に沿って設定変更の措置を行ないます。

あるいは他のパソコンをお持ちでしたら、そちらにもつなげてみます。

一旦前のウィンドウズにダウングレードしてみると元に戻る可能性もあります。
どのアプリケーションに原因があるかわからない時には、一度OSを初期化させて
改めてWindows10をセットアップしてみる方法もあります。

ほか、USBメモリやWindowsの起動ディスクを差し込んだままパソコンを起動していると、
BIOSでそちらが優先して読み込まれる場合があるため、一度外して、
またBIOS設定画面で優先順位を変更します。

一連の作業をしていくのが難しそう、という際には、パソコン修理サポート店か
データ復旧サービスセンターに注文して、修復作業の代行をしてもらうこ方法もあります。

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クラウドサービスに保存したデータを後から引き出しするには?

ネットワークからデータファイルを転送して保存することのできる
クラウドストレージ/オンラインストレージ(cloud storage/online storage)のサービスを使用して
データをバックアップしていて、ある時にアクシデントでパソコンなどに保管しておいた
元のファイルが消失してしまった際にはどうすれば引き出しできる?という場合について。

クラウドのフォルダー

クラウドサービスは主に、GoogleDrive(グーグル・ドライブ)、SugarSync、
OneDrive(ワン・ドライブ)、iCloud(アイクラウド)、NECCloudIaaS、
Dropbox、SafeSync、Box、ドコモクラウド、Evernoteなどが提供されています。

まず、クラウドサービスはそれぞれが各企業のサービスの設定や仕様によって
操作方法がある程度異なりますので、それぞれのガイドラインに沿った形で使っていきます。

方法としましては主に、専用の共有フォルダーをインストールしていた場合はそちらを開いてから
別のフォルダーにコピー&ペースト、または、クラウドサービスの作成したアカウントに
インターネットからログインして、以前にアップロードないし自動転送されたデータを
ファイルマネージャーのページから必要なものを個別に選択、または一括でチェックします。

そして、クラウドストレージのサーバ上から、パソコンのフォルダー、
または外付けHDDや自宅のNAS、DVD-Rなどにコピーし直す形でデータを引き出しします。

パソコンのHDDが故障して、使用ができず読み込みができない場合には、
PC修理店でパソコン本体を直してもらうか、プロのデータリカバリーサービスで
中身のファイルを取り出ししてもらわれることをすすめします。

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古いHDDのデータを取り出しするには?

購入してからだいぶ年月が経ち使わなくなった古いパソコンや
故障して動かなくなって開けないコンピューターに設置されている、
IDE方式などの古いハードディスクドライブに保管されたデータが必要になったため、

今のパソコン環境で別のデータ記憶装置に移し替えるような形で取り出ししたい場合には、
どのように作業をすればいい?という疑問について。

古いHDD

IDE/SATAの変換アダプタ・ケーブル一覧

・サンワサプライ:IDE-SATA変換アダプタ TK-AD40SATAD2
・サンワサプライ:IDE/SATA-USB3.0変換ケーブル 0.9m USB-CVIDE5
・Inateck:USB3.0HDDコンバータ SATA&IDE-USB3.0変換アダプタ
・玄人志向:セレクトシリーズ mSATA SSD SATA変換アダプター KRHK-MSATA/S7
・フルスイング:SATA-USB 2.0 変換アダプタ 2.5インチ SSD/HDD SATA USB ケーブル
・GREEN HOUSE:SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA
・cyberplugs:IDE – SATA双方向変換アダプタ I 型
・タイムリー:GROOVY HDDをUSB IDE接続3.5/5.25″ドライブ専用 UD-301S

まず、デスクトップパソコンを一台以上お持ちであれば、
PCケースの内部にある空きのドライブベイに古いハードディスクを差し込んで、
一時的に増設する形でHDDを開き、データを取り出しする方法があります。

ですが、現在のパソコンで使われているHDDは基本的にSATA(シリアルATA型の)
製品で、IDE型の古いハードディスクの場合はケーブルの形状が合わないため、
そのままでは接続ができません。

別のまだ故障していないIDE方式のHDDを使っている古いデスクトップパソコンをお持ちでしたら、
そちらのドライブベイに増設するか、一時的にUbuntuやKnoppixなどLinuxディストリビューションの
オペレーティングシステムをDVDドライブに差し込んで起動します。

そしてそちらのOSからHDDを開いて、別の外付けハードディスクやUSBメモリに
必要なファイルをコピーして保存します。

古いパソコンは今の高いスペックのマシンと比べて動作の処理がかなり遅いため、
ある程度の時間がかかる場合があります。

古いパソコンが壊れている場合は、先に簡単にそちらを一時的なパーツ交換などで
修理をして最低限動かせるようにする必要があります。

より確実に作業を行ってもらいたい、という際には、プロのデータリカバリーサービスへ
注文をして、診断とサルベージの措置をしてもらわれることを推奨します。

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Windows7で外付けHDDが認識しない時に修復するには?

現在、世界中で最も多く使用されているオペレーティングシステムのひとつ
Microsoft Windows 7」(マイクロソフト・ウィンドウズ・セブン)を
インストールしてあるパソコンで、外付けHDDをUSBで接続したら、

なぜかボリュームが開けずに認識しないため、
しっかりと読み込み直せるように問題を修復するにはどうすればいい?
という疑問について、主な原因や基本的な対処方法を解説いたします。

HDD

[主な外付けHDDの製品一覧]

・Transcend(トランセンド・ジャパン)USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD TS1TSJ25M3 1TB
・BUFFALO(バッファロー): USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応HD-LB2.0TU3/N 2TB
・I-O DATA(アイ・オー・データ): USB 3.0/2.0接続 外付けHDD HDC-LA3.0 3.0TB
・LaCie(ラシー):3.5インチ外付けHDD USB3.0 2TB Mac対応 LCH-FMN020U3
・WD(ウェスタンデジタル):ポータブルHDD Elements Portable USB 3.0 WDBU6Y0020BBK-JESN 2TB
・シリコンパワー:USB3.0/2.0 Diamond D03 ポータブルHDD SP010TBPHDD03S3K 1TB
・MARSHAL(マーシャル) :Micro SHELTER外付けポータブル MAL1080EX2/WH
・PLANEX(プラネックス):高速USB3.0 3.5インチ 2TB HDD内蔵 PL-35STU3-2VZ
・HGST(日立):Touro Mobile MX3 Black 外付けポータブルハードディスク 0S03578 1TB
・ルックイーストセレクト:USB2.0接続 外付けHDD SL-HD500GUSB(Win8/7/Vista) 500GB

デバイスが読み込めているか確認

※こちらの一例では、「Window 7 Home Premium」(ウィンドウズセブン・ホームプレミアム)で
外付けHDDを使用している場合にデータ修復を行う手順について解説いたします。

まずデスクトップ画面を開いてから、コントロールパネルの「デバイスマネージャー」を開きます。

「ディスクドライブ」の項目を選択すると、現在デバイスが認識されているボリュームの一覧が
表示されますので、その中に接続した外付けハードディスクの名称があるか確認します。

もしも黄色のエラーマークなどが出ていて正常に認識していない状態であれば、右クリックで
「ドライバーソフトウェアの更新」または「削除」を押して、一度USBコネクタから抜いて取り外します。

その後パソコンを再起動して、もう一度付け直してみてください。

外付けHDDやRAIDケース自体の電源が付かない場合には、プロのデータ復旧センターに
問い合わせて、検査を受けてファイルを救出してもらうことが、最も安全で確実です。

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故障で操作できないパソコンをリモート接続でデータ救出

お使いのパソコン本体の液晶モニターに傷がついたり一部が割れて画面が映らなくったり
キーボードが壊れてまともな操作ができなくなった場合、
内蔵の「ハードディスクかSSD」(ローカルディスクC:などのボリューム)に
保存されているデータもそのままでは展開・閲覧が正常にできなくなってしまいます。

ノートパソコン本体

デスクトップパソコンならまだ液晶ディスプレイやキーボードが故障しても
そのまま修理したり新品に取り換えればいいのですが、
ノートブック型パソコンやディスプレイ一体型のPCの場合は一体化しているため、
モニターやキーボードのパーツが破損すると正常に動かせなくなってしまいます。

ですが、まだノートパソコンの電源自体が付いて、オペレーティングシステムが正常に立ち上げできれば、
もし事前に別にお持ちのパソコン本体とネットワーク回線を通して「リモート接続」による共有を
設定していれば、壊れたパソコンに閉じ込められた個人のファイルなどを救出できる見込みもあります。

※モニターやキーボードが壊れたままノートパソコンを動かし続けると
 場合によっては故障の状態がさらにひどくなるおそれがあります。

 もっと安全にデータ救出を行うには、2.5インチ型ハードディスクを取り出して別の予備のパソコンに
増設したり外付けHDDケースに射れてUSB接続で読み込んだり、パソコン修理サービスで破損した
モニターやキーボードを直してもらうか、 専門のデータ復旧サービスに故障したノートパソコンを出して
内部のファイルを取り出してもらう方をおすすめします。

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PCのハードディスクを取り外してデータを抽出

先日、10年近く前に買って当時だいぶ使用してから今はもう使っていない
Windows XPの古いパソコン本体に搭載されている内蔵ハードディスクドライブを、
久々に読み込みして中身の状態を見直してみました。

今はほとんどがS-ATAに移行してすでにメインでない「IDE方式」の規格で、
データの最大容量も数十GBほどのHDDなので、今のパソコン本体のプライマリとして
メインで使っていくのはもう向いていないですね。

ですがHDDはその他にもファイルのバックアップ用など様々な使い道があり、
古い製品でもまだまだ活用ができます。

しかしこのIDEのHDDを搭載していたデスクトップパソコンの本体が
Windows XPの起動中にOSの不具合が起きたり、パーツの一部が外れて破損していたり、
何より読み込みの速度がかなり遅かったりと中々スムーズに作業が進みませんでした。

やはりメモリの容量やCPUの性能が今のPCよりだいぶ低く、しかも以前にOSの破損寸前まで
使い続けた後ずっと使わなかったため、あちこちの面で起動や読み出しに不具合が起きていました。

Windows XPの調子に問題が出てもOSのリカバリーなどを行えば直るのですが、
再セットアップまで必要となると初期化の際に他のデータが削除されてしまいます。

その古いPC本体ではWindows XPを再び使用する事は今後なさそうだったので、
そこで別のWindowsパソコンから外付けでIDEのハードディスクを接続して、
内部のデータのバックアップを取ってからフォーマットを行う事にしました。

LinuxのKnoppix(クノーピクス)やUbuntu(ウブンツ)など、別のOSをCDブートで読み込んでパソコンを
開き直す方法も使えるのですが、メモリやCPU、マザーボードの性能がやはり低くて読み込み速度が
遅いので、今回はIDE方式対応の「USB変換ユニット」を使ってファイルの抽出を実践します。

IDE方式のHDD

まずはデスクトップパソコンの本体を倉庫から出して、埃を拭き取ります。

事前にさっと掃除をしたルーム内のデスクの上、または平面の床の上にシートを敷いて、
その上に置いて、蓋を取り外します。

内蔵されたハードディスクに付いたベイの固定ネジや
IDEケーブル、電源ケーブルを外して、PC本体から引き出します。

別の新しいパソコンを起動して、同じく別のバックアップ用の
別の外付けハードディスクの電源を入れて、USBケーブルを通して接続しておきます。

取り出したハードディスクをUSB変換ユニット(HDD変換アダプター)に
IDE方式のコネクタとIDE用の電源ケーブルを差し込みします。

USB変換ユニットの電源スイッチを入れるとPC上のマイコンピューターに
新しいリムーバブルディスクが表示されます。

エクスプローラー画面からリムーバブルディスクのアイコンを選択して中身を開き、
フォルダやその中のファイルを確認します。

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Windows7のSATAハードディスクのデータ復旧を実践

近年のパソコンは、安定して完成度の高い「Microsoft Windows 7」(ウィンドウズ・セブン)の
オペレーティングシステムがインストールされた本体が特に普及していますね。

そして、ハードディスクドライブの方は、IDE規格の拡張仕様の
Serial ATA」(通称:SATA、S-ATA、シリアル転送方式)が採用された製品を
搭載してある組み合わせのパソコンがとても多く登場しています。

SATAハードディスク

しかし非常に使いやすいWindows7のシステムでも、やはりある時急に動作が止まって
デスクトップ画面まで表示されなくなったり、時にはセーフモードでも
開けなくなってしまうトラブル等もやはり起こりえます。

そんな緊急の場合には、Windows 7の起動ディスクで「スタートアップ修復」や「システムの復元」、
「OSのリカバリー」といった手段で多くの場合、OSを回復させる事ができます。

ですが、Windows7の修復作業を実行する前、特に再セットアップの場合は
実行の前にハードディスクに入っていた大事なデータを復旧する必要がありますね。

また、Windows7ではなくマザーボードやCPU、電源ユニットが壊れていた時は
パソコンの分解に慣れている人でなければ、少し修理作業も難しくなりがちです。

そんな時の対処方法の一つとして、Windows7のPCから
SATAハードディスクを一度分解して取り出し、別のパソコン本体にUSB接続して
読み込ませる形で、ファイルやフォルダを復旧させる方法について解説いたします。

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Windows XPのIDEハードディスクのデータを取り出し

以前に使っていた「Windows XP Home Edition」のパソコンの一つに内蔵された
IDE方式のハードディスクの内部データが、OSの障害で開けなくなりました。

そのため先日、PCケースを開けてHDDを取り出して、
USB変換ユニットを使って別のWindows8 ProのOSを入れたPCから読み込みました。

そのついでに、他に2台ほど持っていたWindowws XPの本体の古いデスクトップパソコンからも
ハードディスクを取り出しして、一気にまとめて中身のファイルを確認して復旧する作業を行ってみました。

今回はWindows XPのOSを搭載していたPCの内部データを、IDE方式のHDDから
別のパソコンに繋げて読み込み直して復活させる手順について、更に詳しく説明いたします。

Windows XPのパソコンはこれまでに5台ほど持っていたのですが、
そのうち最初の一台は内蔵ハードディスクの物理障害で故障。

他の2台はまだ正常に動いて、残りの2台は久々に開いたらWindowsのファイルシステムの
不具合が起きている様子で、デスクトップが正常に開けないトラブルが起きていました。

試しにハードディスクなど部品を順に交換したりしてみれば
どこのパーツやシステムに問題が起きているかも大まかに調べられますね。

ですが今回ではその前に、ひとまず全てのWindowsXPのパソコンで使ってきた
ローカルディスクの中にあるデータをまとめて確認して、
改めてバックアップをして復旧させる作業を一台ずつ実行していきました。

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HDD変換アダプターでハードディスクのデータ救出

先日、室内を整理したら かなり前に購入したデスクトップパソコンのうちWindows XPのOSに
不具合が起きてデスクトップ画面が開けなくなってずっと故障したままのマシンが、
まだ一台残っていました。

そのパソコンに内蔵された「IDEのハードディスクドライブ」自体は
まだWindows XPが開かないだけで、正常に回転して作動できました。

そこで中身のファイルだけを確認して別の新しいパソコンの方に
バックアップを施す、データ救出(復旧)の作業を行いました。

今回はPCで使っていたハードディスクのデータ読み込みをするために
『玄人志向』製の「HDD変換アダプター」(USB変換ユニット)の
KRHC-SATA2+IDE/U2」という接続機器を使用します。

USB変換ユニット

主にデスクトップパソコン等で使う3.5インチのハードディスクやノートパソコン等で使う2.5インチの
ハードディスクに対応できる、USBコネクタでデバイスの読み込みを行うための装置です。

3.5インチのサイズと2.5インチのサイズ、またIDE方式とSATA方式、そして最大4GBのあらゆる多数の
HDDをUSB2.0ケーブルから繋げてデータの読み込みができる、とても幅広く便利な周辺機器です。

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HDDを取り外して入れ替えする手順

パーソナル・コンピューター(personal computer)をはじめとする多くの電子機器には
代表的なデータ記録装置である[ハードディスクドライブ]が組み込まれています。

HDDはもともと消耗品の一種で物理障害により壊れやすい面があり、
内部回路のスイング・アームやプラッタが密着して傷が付くヘッドクラッシュ
物理的にクラスターが壊れる破損クラスターといった故障の影響で
ある日、急に異音が鳴ると同時にデータが読み込めなくなることがあります。

そんな時にはパソコンやサーバ、RAID、外付けHDDケース、レコーダーなどの
電子機器の中に搭載されているハードディスクを一旦ケースから取り外して
新品に入れ替えたり、壊れたHDのデータを復旧してもらう事で修理を行う必要があります。

またそれ以外に、もっと最大容量の高い製品に交換したくなった時や、
もう一基のドライブを増設したくなった場合、または新しいPC本体を買って
そちらに入れ替えしたい場合などでも、換装作業を行う事になります。

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HDDのデータを外付けケースで取り出しする方法

パソコン本体にメインのCドライブとして使っている内蔵ハードディスクに
インストール・セットアップしているWindowsやMac OS X、LinuxなどのOSが、
ある日突然システムの障害により完全に開けなくなってしまったり、

メモリやCPU、電源ユニット、マザーボードなどのパーツが故障して
起動できなくなったため、PCの修理を行ってもらう前に
先にすぐ中身の大事なデータを取り出ししたい、という場合の措置について。

外付けHDDケース

【ストレージ(データ記憶装置)を換装するの手順】

まず、壊れたパソコン本体の他に、正常に動く別のPC本体(またはサーバ)と
外付けのハードディスクケースが一台ずつ必要になります。

PCケースを開けて、故障したOS(ローカルディスクC)の入っているHDDを、
ケーブルとインチネジを外して取り出します。

このHDDを今度は、パソコンパーツのショップや電器店、通販などの店舗で
別に購入した外部ハードディスクケースの方に入れ替える形で搭載します。

ハードディスクの入れ替え

別のパソコンを起動してデスクトップ画面まで開いたら、その外付けケースを
USBケーブルで接続して、電源をオン、またはAUTO(オート)にします。

接続音が鳴ったら、マイコンピューター(エクスプローラー)などから
リムーバブルディスクとしてフォルダが認識できているか確認します。

電源起動時のBIOS画面で読み込みの優先順位を低くした後に、
再度起動してデスクトップ画面を開きます。

これで、そのハードディスクの内部のフォルダと大事なファイルが無事に開ければ、
そのパソコンのDドライブや別のDVD-R、MO、ポータブルHDDなどの記憶装置に
バックアップを取る形でデータの取り出し作業を始めていきます。

機材を揃えて手順に沿って行っていくのがあまり得意でない、という際には、
プロのデータリカバリーサービスでファイルの救出作業を行ってもらわれることを推奨します。

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データが読み込みできない時に別の装置に移し変えて復旧する方法

CDやDVD、ブルーレイなどのディスクメディアや、SDカード、メモリースティック、
xDピクチャーカード、スマートメディアといったメモリーカードの記録媒体は、
主にその電子メディア媒体の単独ではデータの読み取りや書き出しを行う事ができません。

これらの媒体はパソコンなどに内蔵された「ドライブ装置」や「メディアプレーヤー」、
「レコーダー」、「デジタルカメラ」などの「使用している機器本体」といった
専用の機材に挿入して、モニターに表示してパソコンにデータの読み込みを行います。

ディスクやメモリーカードに傷や汚れがいなければ普通は読み込みできるのですが、
たまに専用の読み取り装置に何らかのエラーや故障が起きて、
一時的に、または何度機器への差込みを行っても読み取れない場合があります。

ディスクの読み込み

不調の原因としてはオペレーティングシステムやアプリケーションのエラーですね。

機器が認識できなかったり、ハードウェアのトレイやソケット部分に異物が入り込んだり、
製品の寿命でパーツが老朽化して壊れる、など多くのケースがあります。

しかし、上記のようなメディア媒体は読み込み可能な専用の装置を2種類以上個人で
簡単に入手ができている場合も多く、他の機材から別に読み込んで復旧する方法もあります。

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ハードディスクに4GB以上のファイルを保存するには?

Windows MeやWindows98・95のパソコン、またUSB外付けハードディスクに単体で容量の大きさが
4GB(ギガバイト)以上ある巨大なファイル拡張子を保存する事が出来ない、という疑問について。

まず、これらのHDDは『FAT32』(ファット32)という方式でフォーマットされている
製品が多く、単体で4GB以上あるデータを書き込みできない仕組みになっています。

Windows XP・NT・2000・Vista・7のパソコンに使われているハードディスクは
NTFS』(エヌティーエフエス)という不法式のファイルシステムが
使われていて、こちらには4GBを超えるファイルを保存する事ができます。

なので、FATまたはFAT32の方式を、NTFSに変更する事で解決できます。

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パソコンのデータの取出しによる問題解決方法

ファイルやプログラム、システムが不測の事態で消滅または破損した時のために、
大事なデータは全て外付けハードディスクや他のパソコン、ストリーマ等の中に
バックアップ・コピー(backup copy)を取っておく事が重要です。

しかし、作成中だったコンテンツのファイルが完成の前に壊れてしまったり、
システムを完成させた時に性能が十分出なかった場合にそのミスの原因を調べて直す
パフォーマンス・チューニング(performance tuning)を行う直前あたりで
深刻な障害が発生してしまう問題も稀に起こりえます。

また、アンチウイルスソフトやデスク・アクセサリーなど、メインメモリに常駐して
常に一定の間隔内にてプログラム更新作業を続けている
主記憶常駐型プログラム(TSRプログラム・terminate and stay resident program)の
細かい段階ごとの更新データまでは元に戻らない可能性が高いです。

(自動更新バックアップソフトを使っている場合は保存時間の間隔設定にもよります。)

ただ、上記のようなトラブルでしたら、論理的(プログラム的)な障害ですので
まだ「システムの復元」や「シャドウコピー」、「バックアップと復元」といった
OS上の様々な回復機能やデータ復活ツールで、一定の確率で問題を解決できます。

HDDの取外し

しかし、コンピューターの内部に積まれている、データを保存している記憶装置の
内蔵ハードディスクドライブ(HDD)やメモリディスク(SSD)、USBメモリが
内部の回路が故障してしまい読み込みできなくなると、かなり困難になります。

内蔵記憶メディアやUSBの周辺機器(peripheral equipment)、どちらの補助記憶装置も
物理的に部品や回路が老朽化や水害、異物の混入、強い衝撃や圧迫による破損などで
壊れてしまうと、OS自体が起動できずに上記のプログラムが一切使えなくなります。

そこで、パソコンやノートPC、サーバの中からハードディスク等のパーツを取り出して
更にそこから、中に書き込まれているデータを、専門業者の方で
専用の設備と技術によって取出ししてもらうのが唯一の問題解決方法になります。

(あまりパソコンの中身に詳しくない方は、本体ごとサービスセンターに送付して
HDDなどの部品の取り外しも専門業者の方で行ってもらうのが安全です。)

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ドキュメントのデータを別のパソコンから取り出しするには?

ウィンドウズのエクスプローラーで表示される、Cドライブの特殊フォルダーの
「ドキュメント」(Documents)を管理して日々データを保存していると、
ある日パソコンが故障してしまい、ドキュメント内のデータが見れなくなったたため、
内部のファイルを取り出しするにはどうすればいい?というご質問について。

まず、別のパソコンをもう一台お持ちであれば、そちらのパソコンに
ハードディスクを増設するか外部接続をして開く方法があります。

壊れたパソコンからHDDを取り出して、SATA/IDE用のHDDケースに接続し、
別のパソコンとUSBケーブルで読み込みします。

デスクトップパソコンの予備がある場合は、空いているドライブベイに
ハードディスクを一時的に増設して開くこともできます。

ローカルディスク(G:)など以前と別のアルファベットで認識されます。

ボリュームのアイコンをクリックして中身のフォルダーの一覧を開きます。

アルファベット:→ユーザー→ユーザー名→ドキュメント(Documents)と進んで
ディレクトリを開くと、保存されている個人ファイルが表示されます。

別のパソコンのCドライブや外付けハードディスクなどの場所にコピーしてバックアップを行います。

新しいパソコンのローカルディスク(C:)の方にエクセルやワードを
またインストールすることで、特殊な拡張子も通常であれば開くことができます。

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焼損したハードウェアからファイルを抜き出すことは可能?

全てのコンピューター機器やエレクトロニクス製品は
電源コンセントやバッテリーなどから電気を使って動かすため、
稀に過電流といったショックによる焼き焦げ(ショート)が起こる場合もあります。

焼損(しょうそん)とは焼けて壊れてしまう事を差し、
高価な機械が損傷して大きな被害を被る事を焼損事故とも言います。

例えば、落雷や火災、水害といった災害で高熱や電圧の負荷がかかりマシンが物理的に
焼き焦げを起こしたり、パソコンのCPU(シーピーユー・中央演算処理装置)
などの部品が起動中に自ら発する高熱に耐え切れずにシリコンの燃焼や発火を
起こして周囲のパーツもろとも焦がしてしまう損傷などがあります。

これらは熱伝導シールやグリス、クーラー(ファン)といった廃熱の
ための部品や消耗品がしっかりと取り付けられていない場合や、
老朽化でその役割が十分に果たされていない場合などに起こりえます。

そして、一度焼損が起きてしまいそのハードウェアが故障してしまったら、
そのまま使い続けようとすると更に焼き焦げが悪化したり、機械の爆発や火災発生の
おそれもありますので決して何の措置や修理交換もせずに起動させようとしてはいけません。

中身を開いてみて一見すると色が黒ずんで焦げ臭くなっている部品のみが
壊れているように見えても、他の接続しているパーツにも影響が及んでいる
可能性も高いため、一度は専門の修理サービス業者に診てもらいましょう。

特にパソコン以外の製品はご自身で修復するのは一般的には難しいため、
焼損が起きた場合はメーカー先のカスタマーサポートや
パソコン修理サービス業者に状態を診てもらうのが得策です。

場合によっては新品の買い替えも検討してみる必要もあるでしょう。

しかし問題は、パソコンやサーバーといった、中身にデータ記憶装置が
入っている電子計算機や、CD/DVD/BDディスクやUSBフラッシュメモリ
といった外部記憶メディアが破損してしまった場合です。

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タブレットPCのモニターが映らない時にデータを復旧するには?

板状の形をとったコンピューターの端末「タブレットPC」(tablet)を日々お使いの際、
オペレーティングシステムや液晶モニターの画面の異常などが起きてしまい、
画面が正常に映らない状態になった時には、どうすれば内部のデータを開き直して
復旧することができる?という疑問について。

タブレットのモニタ

まず、タブレット端末(またはスレートPC)の液晶モニターを割ってしまった場合は、
そのままでは何も閲覧できない状態になるのですが、内部のデータが保存された
内蔵フラッシュメモリやSDメモリーカードの方はまだ無事である可能性も高いです。

ひとまず、SDメモリーカードの取り付けができるタブレットPCの製品であれば、
本体の差込口から取り外して、USBカードリーダ/ライターなどを購入して、
パソコンにつなげて中身のデータを読み込みしてバックアップすることができます。

その際、まだOSが正常に動いている状態である場合は、マウント解除がされます。

タブレットコンピュータの端末本体の画面が割れただけで、電源自体はまだ付いて
オペレーティングシステムも立ち上げができる状態でしたら、
内部に保存されている一部のデータは、パソコンと同期することで開ける見込みがあります。

付属のUSBケーブルをタブレット端末とPC本体のUSBポートにつなげて、
専用の管理ソフトウェアをWindowsやmacOSにインストールして、同期をします。

パソコンから見て、内蔵フラッシュメモリーやSDメモリーフォルダーが開けて
ファイルが表示されていれば、バックアップを取る形でデータを復元することができます。

ですが、液晶モニターが大きく割れた状態だと、内部のパーツも損傷していたり、
または電源を付けることで故障が悪化する問題が出るおそれもあるため、
データの移行作業自体は、カスタマーサポートか、データリカバリーサービスに
問い合わせて、行ってもらった方が安全です。

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Windowsパソコンをセーフモードで開いてデータを回収

MicrosoftのWindowsのOSをインストールしたパソコンが起動中に急にフリーズを引き起こして
操作が利かなくなった時は、まだデスクトップ上のカーソルが何とか動けば全てのアプリケーションの
作業を中断して閉じてからパソコンをシャットダウンすれば、次の起動の時に大抵は回復します。

32bitのWindows 8

しかしOS自体の動きが完全に止まってハングアップした場合は、電源ボタンの長押しなどで
強制的にパソコンを閉じたら、その後でデスクトップ画面が開けなくなることがあります。

また、パソコンがいきなり強制終了してしまったり、停電などで電源がダウンして閉じてしまった後に
再起動が繰り返されるループを引き起こしていつまで経っても起動できなくなってしまうケースもあります。

他にも長期間パソコンを使っていなかった後で電源を起動すると
立ち上げの際にエラーが起きてウィンドウズの画面が開けなくなるトラブルも稀に起こりえます。

上記のような起動時の不具合が発生してしまった場合は、まず、電源を閉じた後は電源コードと
USBコード、LANケーブルなどをマシンの本体から全部抜いて、しばらくPCを冷まして休ませます。

それから数十分~数時間後に起動すると、
また正常に立ち上がって元に戻ってウィンドウズが立ち上がる事が多いです。

ですが、それでもまだ直らない時はWindowsに備わっているセーフモード
パソコンを立ち上げて、中身の大事なデータのバックアップによる回収の作業を試みてください。

Windowsでは「コマンド選択画面」からメニューの「セーフモード」を選んで実行して、
オペレーティングシステムのデスクトップ画面を省エネのような最低限のモードで起動できます。

ハードディスクやSSD自体が、BIOS設定画面にも認識されずに、故障していると思われる時には
プロの「データ復旧サービス」にて、必要なデータを復元してもらわれることもお薦めします。

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電源が入らないパソコンのHDDからデータを引き出すには?

パソコンに突然、ブルースクリーン画面など重度のエラーやシステムの破損の状態が表示されて
セーフモードなどでもデスクトップ画面が開けなくなったり、
CPUやメモリ、電源ユニット、マザーボードなどのパーツが経年劣化(老朽化)や
強い衝撃、熱暴走などで壊れてパソコンの電源がまともに入らなくなって動かせない場合に、

中身のハードディスクのデータを一旦引き出すためには
主にどのような復旧の方法がある?という疑問について。

IDE方式のHDD

まず、HDDの認識(読み込み)そのものに障害を起こしたパソコンはそのままでは
WindowsやMac OS X、LinuxなどのOS自体が開かずに、内部に記録された
ファイルやフォルダ、システムなどもやはり壊れたままだと読み取る事ができなくなります。

パソコンの一部を分解して故障した箇所の機材を
新品に取り替えすればまたパソコンが開ける可能性は高いです。

しかし具体的な故障の原因がわからなかったりすぐにパーツの換装による修理が注文できそうにない、
という場合はひとまず、ハードディスクだけPC本体から取り外す方法が有効です。

それぞれの技法でどのように機器を取り扱って読み出していくか、ご参考までにご熟読ください。

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非表示になったファイルを復元してデータ復旧をするには?

Windowsパソコンのエクスプローラーの画面や、MacintoshパソコンのFinderの画面から
間違えて必要なファイルを削除してしまうと、その画面上では非表示の状態になって
開けなくなります。

また、フォルダー内部のファイルだけでなく、クイックフォーマットや再インストールで
補助記憶装置のボリュームごと、またはオペレーティングシステムごと消去すると、
それまでに保存していたすべての個人用ファイルが非表示になります。

その場合、後からファイルを復元することはできる?という疑問について。

ボリュームの削除

まず、表示の上ではファイルがフォルダーから消えているのですが、そこからあまり
新しいファイルを上書きしていなければ、まだハードディスクやメモリーカードの
「セクタ」には、拡張子の痕跡データが残っている可能性が高いです。

※ネットワーク上のレンタルサーバにあるデータベースから削除した場合は、
 ゴミ箱フォルダー以外では個人ユーザーでは難しいことが多いのでご注意ください。

電子クライアントメールを使用していて、パソコンやクラウドストレージに
データをバックアップ状態で、ゴミ箱から削除してしまったものは、
フォルダーで非表示になった状態からメールを元に戻せる?という場合は、

まず、『上部のメニュー』で エクスポートしてDドライブや外付けHDD/RAID、NASなどに
バックアップデータを取っていれば、ファイルを『インポート』で取り込んで復元できます。

バックアップでのメールの予備データを取っていなくて、ごみ箱からも消してしまった場合は、
Macの「Time Machine」などで、少し前の状態にパソコンを戻すと復旧できる可能性もあります。

また、上記のようにまだファイルの痕跡がハードディスクに残っている可能性もあります。

ローカルディスク(C:)は、常にデータが上書きされていくので、できるだけ早いうちに
専門のデータ復旧サービスに注文をされてみることを推奨します。

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データを保管したシステムが壊れた時に復旧するには?

パソコンをはじめとしたコンピューター製品は多くの場合、
保管するデータをメモリーカードではなく、本体内部のハードディスクドライブや
SSD(フラッシュメモリ)に書き込みして保存する構成になっています。

デジタルカメラなどの内蔵フラッシュメモリはあくまで予備としての媒体で、
メインはすぐに取り外しができるSDメモリーカードなどの補助記憶メディアで保存するのですが、

パソコンやサーバ、NAS、レコーダーなどの大容量を取り扱う電子機器の場合、
中身のハードディスクドライブを毎日のようにそう何度も取り換えを繰り返したり、
オペレーティングシステムを頻繁にインストールし直すと手間がかかります。

またマザーボードや記憶装置のコネクタへの負担も大きくなり、
他にもそのうち伝送遅延やフリーズ、クラッシュ障害の原因にもなりかねないので、
基本的には時々、整理や不具合解消などの目的で装置やシステムを入れ替えます。

エラーメッセージ

これらのコンピューターで、データのバックアップを保存する前にもし急にシステム上の
問題が発生して正常に起動できなくなったり、水害や高温、衝撃、クラッシュ、経年劣化などの
物理的な障害で内部パーツが壊れた場合は、どうすれば中身のデータを復旧して元に戻せる?
という疑問について、訪問者の皆様から頂いたご質問を元に、
よくある事例とその対処方法やサービスを、一覧にして解説いたします。

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データのバックアップと安全な保護対策を行う手順の一覧

パソコン本体のハードディスクやフラッシュメモリ、インターネット上のウェブサービスなどの場所に
保存している大事なデータを突然の思わぬトラブルにより失わないようにバックアップを取る方法や、
コンピューターのデータを保護するためにセキュリティを強化して安全対策を施す方法について
記述した各種解説ページの一覧リストコーナー(サイトマップ)です。

HDDの二重化

オペレーティングシステムやユーティリティーに標準で搭載されたバックアップ機能の使い方や、
RAID(レイド)の構築でハードディスクを多重化してファイルを書き込み物理障害に対策する手法、
またクラウドストレージといった別の記憶媒体のサービスにファイルを移行・転送したり、
電源の遮断や災害といった事故に備える製品の紹介などを記述しています。

追記の一覧リストから各コンテンツページに入れます。

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DDS(デジタルデータストレージ)を復元するには?

デジタルデータストレージ(DDS -Digital Data Storage)とは3.8mm幅または8mm幅の
カセットテープ式のデータ保存媒体で、デジタル・オーディオ・テープ技術を使った
大容量補助記憶装置です。

バージョンには以下のタイプがあり、数字の高いものほど新しい媒体になります。

・DDS-1  ・DDS-2  ・DDS-3  ・DDS-4  ・DAT72  ・DAT160

Digital Data Storageが読み込めなくなったら?

DSS(またはストレージ・システム)は現在最も普及しているHDDやMO、CD-RやDVD-RWなどの
ディスクメディアや、USBメモリ、SSD、SDカード、メモリースティックなどの
半導体の記録装置と違い、「テープ式」で保存を行うデッキになります。

デジタルデータストレージのデッキ本体の耐用年数は10年ほどとなっています。

HDDなどの寿命が短めな装置より長期間使いやすいのですが、ドライブカートリッジは
2000回のパス、または100回のフルバックアップで使用できなくなる点もあります。

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故障したPCの機器を交換する前にデータ復元を行うには?

パソコンのどこかのパーツ、またはハードディスクや重要な周辺機器が故障してしまい、
同じパーツの交換や新製品への買い替えをする際、換装をする前にファイルのバックアップや
データ復旧による保護を行うにはどうすればいい?という疑問について。

パソコン

データ障害の種類

まず、パソコンやデータ保存機器で起こる障害の種類によって、
対処方法と機材の使い分けが変わります。

「物理障害」とは、たとえばパソコンを床下に落としたりぶつけて
データのストレージを壊してしまったり、落雷や水害の 影響でショートした時など、
物理的なデータ破損のケースを指します。

パーツやコネクタが物理的に破損すると、機器が動かせなくなったり
ケーブルでの入出力ができなくなって、読み込みできなくなることが多いです。

「論理障害」とは、誤ってファイルを上書きしてしまったり、削除した時や、
再フォーマット、再セットアップでパーティション内の保存データが、
PC操作の画面で消えてしまった時などのケースを指します。

多くの場合はまだデータの痕跡が残留しているので、すぐに専門的なファイル復元の作業を、
データリカバリーサービスで、施してもらうことで、高い確率で元に戻せます。

パソコンをオペレーティングシステムの初期化をしてすでに消してしまったファイルも、
それ以上ハードディスクへの新しいファイルを上書きを繰り返さなければ、
まだある程度の削除したファイルを修復できる見込みがあります。

ハードディスクが故障して、WindowsやMacが開かなくなったらどうすればいい?という際、
無理に起動させるとかえって症状を進行させる可能性が高いため、
まずはパソコン修理サポート店やデータ復旧サービスに相談をされてみることを推奨します。

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