『システムのリカバリー』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧です。
システムのリカバリー のカテゴリ


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下記のリストにてそれぞれのエントリーページの見出し文を新着順に掲載しています。

各文章の下部分にある、「エントリータイトル」と「続きを読む」と書かれたリンクから
コンテンツの本文と追記の一文が表示されたエントリーページへ入れます。

また、過去に作成したページも定期的に新しい内容に、サービスの更新を行っています。




モバイルコンピューターをセーフモードで復旧するには?

タブレット端末など、通常のパソコンと違う小型のモバイル・コンピューターの
オペレーティングシステムに異常が発生して、特定の機能やユーティリティーを開いて使用する際に、
開くのに時間がかかったり、途中で強制終了してしまい、一部の機能が使えなくなったり、
一部のデータが開けなくなった場合には、どうすればシステムの復旧ができる?という疑問について。

タブレットPC

電源の再起動

まず、一度モバイル端末の電源を切って、少し待ってから再起動してみます。

フリーズしてボタンの操作を一切受け付けず電源が切れない、という場合は、バッテリー切れを待つか、
個人でバッテリーの取り外しができる製品であれば、蓋を開けて電池を取り外してみます。

持ち歩きの衝撃でSIMカードやmicroSDメモリーカードなどが外れかかっている可能性もありますので、
メモリーカード媒体を使用する機器でしたら、ついでに差し込み直しをしてみます。

設定項目の「リセット」や「初期化」が使用できる状態の場合は、先に必要なデータをバックアップしてから、
システムの初期化による復旧を実行してみます。

また、誤ったタッチ入力などで設定を変えてしまっていないかどうかもお確かめください。

モバイル・コンピューターからの操作ができない時には、例えばAppleの製品の管理ソフトウェア
「iTunes」(アイチューンズ)のように、パソコンに同期・接続して、そちらのユーティリティーから
バックアップと復元を実行してみます。

これらの手順を一通り試してもOSの状態が回復しない場合は、まだ最低限のボタン入力、
またはタッチパネルでの入力ができるようでしたら、パソコンのOSと同じように、
最小限の機能でシステムを起動して、エラーなどの検査と修復を自動で行う、
「セーフモード」(safe mode)を使って見る方法があります。

電源ボタン自体が効かない場合は、モバイル端末を取り扱われたデータ救出センターに
依頼をして、製品の内部に保存されたデータの復活の作業をしてもらわれることも推奨します。

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システム修復ディスクが起動しない時にリカバリーをするには?

Microsoft Windows(マイクロソフトウィンドウズ)のOSに異常が起きた時に備えて
作成していたリカバリー用ディスクの「システム修復ディスク」を使おうとしたら、
パソコンの電源を付けた時にシステム修復ディスクが起動しない、という場合に
OSのリカバリーやコンピューターの修復を行う方法について。

ディスクメディア

まず、Windowsが一部が問題を起こしているだけでまだ正常に起動する状態の場合は、
BIOS画面でWindowsが優先して読み込まれて立ち上がる場合があります。

パソコンを起動してからロゴ画面で指定のキーを押してBIOS画面を開きます。

各PC(マザーボード)ごとの操作手順に従って、システム修復ディスクを差し込んだ
DVDドライブなどを優先して読み込みするように設定を変更して、再起動します。

または起動オプションの画面でF12キーなどの、パソコンごとに設定されたキーで
ドライブ装置に指定して試されてみてください。

その後で「Press any key to boot from CD or DVD…」というメッセージが表示されたら、
同じく指示に沿って指定のキーを押してシステム修復ディスクを開きます。

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詳細オプションからシステムの復元を起動して回復するには?

Microsoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)のオペレーティングシステムで
問題が発生した時に、ウィンドウズの状態をトラブルが出る前の状態に戻す標準機能
『システムの復元』を使用してバックアップ分のポイントの時点に回復しようとした際、

肝心のWindowsが正常に開けなくなったり、一部の操作ができなくなった、という際には、
どうすればシステムの復元を使用して直すことができる?という疑問について。

再起動

(事前にシステムの復元機能を有効に設定していて、
 復元ポイントが一個以上作成されている必要があります。)

ショートカットキーでオプション画面を展開

こちらの実例では、Windows 10(ウィンドウズ・テン)のバージョンで使用する場合について解説いたします。

まず、たとえばデスクトップ画面で通常のマウスカーソルが動かなくなり操作が上手くできない、
といった場合には、キーボードのWindowsボタンか、Ctrlキー+Escキーを押してスタート画面を押します。

Tabキーで選択枠を一番左の列に合わせて、下方向キーでギアの形をした「設定」を選択して
Enterキーを押して進みます。

Windowsの設定画面が出たら、Tabキーと十字キーを押して
「更新とセキュリティ Windows Update、回復」に合わせてEnterキーを押します。

同じくTabキーと十字キーで「回復」→「今すぐ再起動する」と押して、
パソコンを一度再起動する準備を実行します。

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Windows10をシステムイメージでバックアップして修復

Microsoft(マイクロソフト)のオペレーティングシステム
Windows 10』(ウィンドウズ・テン)がインストールされたパソコンを日々お使いの際に、

システムに問題が発生して故障して正常に動かなくなった、という時のために事前に
ウィンドウズのバックアップデータを丸ごと取っておき、また問題が出た時に修復するには、
どのような手順で行えばいい?という疑問について。

ボリューム選択

システムイメージの作成

まず、Windows 10にはWindows8/8.1と同じく、「システムイメージ」という
OSのデータバックアップの機能が標準で搭載されています。

こちらを使用するには、外付けハードディスクドライブを一台、または
容量の多いDVD/BDのディスクを一枚用意します。

※こちらの一例ではハードディスクドライブを使用いたします。

USBコネクタに接続して、エクスプローラーから右クリックなどで
「クイックフォーマット」を行ないます。

デスクトップ画面からコントロールパネルを開いて、
「バックアップと復元(Windows7)」→「システムイメージの作成」と進みます。

データを保存するディスクが表示されたらそちらを選択して、「次へ」を押します。

Cドライブをはじめ、場合によってはDドライブ~など、
バックアップを行いたいボリュームにチェックを入れて、「次へ」を押します。

設定を確認したら、「バックアップの開始」を押すと、開始します。

バックアップの開始

データの書き込み作業が終わるまで、しばらく待機します。

作業が終わりましたら、続いて「システム修復ディスクを作成しますか?」という
作成するメニューが表示されますので、まとめて作成することもできます。

「バックアップは正常に完了しました。」と表示された画面で「閉じる」を押します。

エクスプローラーでは「WindowsImageBackup」(ウィンドウズイメージバックアップ)
というフォルダーが表示されます。

USBコネクタから外付けHDDを取り外して、湿気や熱気、冷気にふれない場所に安全に保管します。

また、パソコン修理サポートやデータリカバリーサービスに依頼をして、
OSのイメージファイルやデータのバックアップを取ってもらうことができます。

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Windows10でシステムの復元を使うには?

Microsoft Windows 10(マイクロソフト・ウィンドウズ・テン)のパソコンを
日々ご使用の際に、何かのアプリケーションソフトのインストールをした後や、
設定の変更、Windowsのアップデートが実行された後で、

コンピューターの動作遅延やフリーズ、強制終了が頻繁に起こったりと問題が発生したため、
コンピューターを少し前の状態に戻したい時にはどうすればいい?という場合について。

Windows10には、これまでのウィンドウズと同じく、OSの状態を
定期的に状態を保存した時刻に戻すための『システムの復元』という機能が
標準で搭載されていますので、主にこの機能を使っていきます。

まず、デスクトップ画面からコントロールパネルを開きます。

「システムとセキュリティ」⇒「システム」⇒「システムの保護」と進みます。

まだシステムの復元ポイントを作成していない時は、「作成」を押します。

新しく作る復元ポイントの説明を入力して「作成」を押します。

システムの保護

「復元ポイントは正常に作成されました。」と出たら、「閉じる」を押します。

次に、同じ「システムのプロパティ」の「システムの保護」タブにある「構成」のボタンを押します。

こちらでは「システムの保護を有効にする」を選択して「適用」、「OK」を押します。

これでシステムの復元機能が有効になり、定期的に復元ポイントが自動で作成されます。

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プロダクトキーをソフトウェアの再インストール時に確認

プロダクトキー』(product key)とは、Window s7やWindows XPといった
ソフトウェアをコンピューターにインストールする時に、
ソフトの一つ一つを個別にユーザー認証するために必要なパスワード番号の事です。

「ライセンスキー」(License Key)またはシリアルナンバー、認証コードとも呼びます。

プロダクトキーのシール

25文字ほどの大文字アルファベットと数字が5個ずつに区切られたような構成の
コード番号である事が多く、WindowsのようなOSソフトだけでなく、
ウイルスバスターなどのウィルス駆除ソフトやPhotoshop等のCGソフト、
Microsoft Officeなど、多くの有償のアプリケーションツールでも使われています。

プロダクトキーはソフトウェアをパソコンにインストールしてセットアップする際に
最初の時だけ入力する必要があり、認証されて使えるようになってからは
何度も入力すし直す事はなく、そのままストレートに起動できるようになります。

ですが、一回入力し終わったらそれ以降は必要ないというわけではなく、ライセンスキーの
書かれた用紙やシールを決して捨てたり無くしたりしないように注意してください。

なぜなら、パソコンのOSがシステム面でトラブルを起こして再インストールを
しなければならなくなった場合、それまでのハードディスクドライブ内の記録を
一度全部消去するため、認証コードの入力も白紙に戻ってしまうためです。

コンピューター全体を初期化してからOSやアプリケーションソフトを改めて
インストールする時や、パソコンを買い換えて新しい本体でソフトを使う場合、
またはユーティリティを新しいバージョンにアップグレードする時に、
もう一度セットアップ時にプロダクトキーを入力して認証し直す必要があります。

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コンピューターの復元操作を実行する前の注意

デスクトップパソコンやノートパソコン、NAS、サーバをはじめ
システムを搭載した複雑なコンピューター装置は、もしもエラーなどの影響で
OSといった重要な制御プログラム(control program)が破損を引き起こした
時のために、OSやデータを復元するアプリケーションツールが用意されています。

例えばWindowsパソコンなら、デスクトップ左下のスタート⇒すべてのプログラム
⇒アクセサリ⇒システムツールで入る【システムの復元】や
Windows起動ディスクを使って開く『スタートアップ修復』の機能がありますね。

各種コンピューター・システムのトラブルシューティングに記載された説明に沿って、
キーボードやマウス、タッチパッドで操作して、ある程度は
故障を引き起こした状態をユーザー個人でも修復できるようになっています。

ですが、コンピューターのソフトウェア全体をまとめて書き換えたり初期化する
重大な作業であるため、もしも回復させる手順をどこかで間違えたり、
または何かの予期しないアクシデントで失敗してしまうと大変危険です。

オペレーティングシステムの回復が無効になるばかりか、中身のデータが
丸ごと消えてしまったり、OSが完全に起動しない状態になり
エクスプローラーでファイルが読み込めなくなってしまう場合もあります。

システムを復元する作業で失敗してしまう主なパターンとしては、自動的なリカバリーの途中で
CPUやHDDが最後までもたずに途中でフリーズやシャットダウンを起こしてしまう場合が多いです。

または人為的なミス(ヒューマンエラー)を起こしてしまい間違えた復旧の指示を
コンピューターに出してしまうケースや、作業途中で運悪く、災害や断線で
電源が切れたりして中断されてしまう場合などがあります。

そのため、コンピューターシステムのリカバリー作業を実行する際には
万が一に備えての準備をある程度してから行われるのが望ましいです。

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システムの復旧中に中断する強制停止トラブルを直すには?

MicrosoftのOS(オペレーティングシステム):Windows(ウィンドウズ)のシリーズには、
もしもコンピューターの動作がおかしくなって一部の重要なプログラムが壊れた時にトラブルを
直すために、『システムの復元』や『スタートアップ修復ツール』等の復旧機能が搭載されています。

主な回復機能の仕組み

【システムの復元】⇒あらかじめ日付でポイントを設定しておいて、
ある時急にOSがおかしくなった場合にその前の日付までシステムの状態を戻す。

【スタートアップ修復】⇒Windowsのシステムファイルが不明になったり破損した場合に
コンピューターが正常に起動できるように修復する。(起動ディスクを使用)
【ディスク・クリーンアップ】⇒ごみ箱の消去や、普段使っていないファイルの
圧縮を行い、空き容量などを広げます。

【上書きインストール】(overwrite install)⇒同じバージョンのOSを
同じパーティションの領域内に上書きしてインストールさせる手法。
いくつかのシステム的な障害が元に戻ったり、一部の設定が初期化されます。

【レジストリクリーナー】⇒市販またはフリーのアプリケーションソフトウェアを
インストールして行う手法で、レジストリに書き込まれた不要なファイルを
削除したり、ディスクのデフラグを行って中身を最適化して高速化を促します。

これらの快適化・復旧作業を一通り行っていけばWindows上で起きている
システム的な障害の多くは解消できます。

しかし、稀に上記のツールを使った修復の作業中に、途中でフリーズやエラーが
発生して作業が強制的に中断されてしまうトラブルが出る場合があります。

またそうでなくても、運悪く停電が起こって電力の供給が途絶えたり、間違えて作業中に勢い
電源ボタンを押して強制終了してしまったり、ノートパソコンのバッテリーが切れてしまうなど
強制的に遮断されてしまうと、修復作業の途中であっても中断されてしまいます。

そうなるとWindowsの動作に深く関わる重要なシステムの書き換えが完了せず、もう一度
システムの復旧を試そうとしたら今度は前より状態が悪化していて、
Windows自体が正常に開けなくなっている、というケースも出てしまいます。
(特にレジストリの書き換え時の作業には要注意です)

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スタートアップ修復ツールによるリカバリー

スタートアップ修復のツールとは、Microsoft WindowsのOSのうち、
Windows Vista、Windows7、Windows8/8.1、Windows 0で使用できる、OSの回復機能です。

Windowsのデスクトップ画面が正しく開けなくなったり、アプリケーションソフトウェアが使えない、
外部周辺機器が認識しない、システムファイルが破損した、といったオペレーティングシステムでの
問題が発生して困ってしまった時には、このツールを試して直してみましょう。

まず用意する物は、PCに付属しているWindows7またはVistaの起動用ディスク。

(パソコンにインストールしているOSによって異なります。
また、メーカーによっては最初からPCのツールに含まれている場合もあります。)

起動をする前には必ず、全てのUSB接続機器やディスク、LANケーブルなどは外しましょう。

システム回復オプションの起動

最初にCD/DVDドライブにインストールディスクを挿入し、パソコン起動の直後
または一旦、再起動をした後にシステム回復オプションを立ち上げましょう。

モード画面に表示されているいくつかの項目のうち、
はじめに一番上にある『スタートアップ修復』を選択します。

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Boot.iniのシステムファイル起動障害の修復手順

WindowsNT系【ウィンドウズ エヌティー系】のOSが起動しない時に、回復コンソール
MS-DOSの特殊なプログラム)を立ち上げてチェックディスク等を使ってエラーの修復を
試してみてもパソコンが立ち直らない時は、『Boot.ini』の修復を試みてみましょう。

Boot.ini(ブート・アイエヌアイ)とはWindows XP等を起動するために必要な内容が記録された
システムファイルで、これが破損しているためにOSがちゃんと開かなくなっている可能性があります。

回復コンソールの起動

まずはWindows XPの起動用ディスクを内蔵ドライブに挿入して、
PCの電源スイッチを押すと同時に読み込ませます。

『Press any key boot from CD』という英文が表示されたらEnterキーを押します。

Windows XP Home Edition(または他のバージョンやエディション)の
OS名称が出る画面で、Rキーを押すと回復コンソールが起動します。

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FAT32からNTFSに変更後ファイルシステムが破損したら?

パソコンOSのコンピューターリソース(computer resource・計算資源)、
すなわち動作を管理したり操作するためのファイルシステムの機能には、

FAT32 (ファット)【File Allocation Table32 -ファイルアロケーションテーブル】や
NTFS (エヌティーエフエス)【NT File System -エヌティーファイルシステム】
等がありまして、大容量化や検索機能の高速化、サポートの強化などのために、
よくWindowsでFat32(32bit)からNTFSへの変更といった入替え作業も行われています。

変更を実行するには、スタートメニュー⇒すべてのプログラム⇒アクセサリ⇒『コマンドプロンプト』
の画面でc:\のすぐ後に>convert c: /fs:ntfs(>は小文字)と入力⇒Enterキー⇒を押して
Enter⇒exitと入力し、Enter⇒コマンドプロンプトの終了⇒再起動して完了、といった具合に行います。

しかしたまに、変更の影響で、システムパーティションが破損してOSのトラブルが起こる事がありまして、
その場合には、以下のような方法でエラーを解消します。

まずは、購入したパソコンのメーカー(製造先の会社のカスタマーサポート)から
ハードウェア診断ツールがセットされていましたら、その機能を用いて
メーカーごとの操作手順に従い、状態診断を行います。

または、パソコンを電源ボタンで立ち上げてからBIOS起動画面が出るまでにF8キーを数回押して、
セーフモード画面を表示してOSを起動し、コマンドプロンプト(Command Prompt)で
ファイルシステムの状態と、入力の表記にミスが無いかどうかを確認しましょう。

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スタンバイ状態で止まる時にデスクトップの起動を復帰するには?

Microsoft Windows(マイクロソフト・ウインドウズ)のパソコンは起動を終了する際に、
スタート⇒終了オプション⇒『電源を切る』または『再起動』で行うのが正規の手順です。

電源スイッチを切ったりリセットボタンを押すのは
OSにエラーやフリーズが発生したなど緊急時にのみ使うようにします。

『コンピュータの電源を切る』の画面の左側にあるオレンジ色の『スタンバイ(S)』ボタン(stand-by・準備)は、
起動中にパソコンで行った直前までの作業状態をメモリに保存して電源をほとんど落とす状態です。

次回の起動時にスタンバイ直前の状態に復帰させる事ができますので、
少しの間パソコンから離れたい時などに便利です。

電源スイッチで戻せなくなるエラー

しかし注意する点として、メモリの状態を維持するための電力の供給は行われていますので、
電源スイッチをオフにしたりコンセントを抜くとスタンバイが解除されてしまい、
起動中に更新したデータ等もハードディスクに保存されないまま消えてしまいますのでお気をつけ下さい。

ただ、スタンバイ状態は完全に休止しているわけではなく上記の通りメモリを動かしために
わずかに稼動している状態で、パソコンの使用状態やスペックの質によっては稀に、
ハングアップ(フリーズ)やシステムエラーが起きてしまいスタンバイモードから戻せない場合もあります。

一度起動ボタンを押し直してからデスクトップ画面が復帰するまでには数秒~数十秒のタイムラグが
あるのですが、1分~数分以上待っても開かない時は、エラーが出ている可能性が極めて高いです。

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システムエラー発生の動作障害から修復するには?

パソコンのシステムエラー(system error)とは、キーボードやマウスから指示した動作の処理が
追いつかずに作業が止まってしまったり中断や再起動、処理落ちを起こしてしまう症状、
またバグやエラーが発生してデスクトップに開いたソフトウェアの画面が
固まって動かなくなったり、変な動作処理が起きてしまう障害等を指します。

主なエラーの状態

・ソフトウェアの画面が完全に停止して動かなくなる。
・エラーメッセージ、アラートボックスが表示される。
・予期せず電源が急に落ちる。
・自動的にアプリケーションが強制終了する、勝手に再起動してしまう。
・一部のツール作業やデータ保存ができなくなる。
・アクセスエラーが発生してソフトウェアが展開できない。
・マウスポインタの移動やキーボードの文字入力が出来なくなる。
・アンインストールやセットアップが中断してしまう。
・データファイルのコピーや削除、転送が行えない。
・数分間パソコンが遅くなる状態が何度も繰り返される。

よくある事例として、インストールしたソフトウェアにプログラムのバグや
セキュリティホールが含まれている場合、またパソコンパーツのスペックが動作環境に
足りていない場合にシステムエラーやハングアップの発生が起こりえます。

なるべく確実で早急に問題を直すには、専門のパソコン修理サポート店に問い合わせて、
即日診断や出張サービスなどのコースで修理をしてもらわれることをおすすめします。

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システムの復元が失敗する時にパソコンを回復するには?

WindowsパソコンのOSの調子がおかしくなった時や貴重なアプリケーションが
壊れてしまった時には、パソコン(パーティション範囲内)を指定した数日前~数十日前の
状態にまで巻き戻して回復させられる『システムの復元』が有効です。

手順はスタートメニュー⇒コントロールパネル⇒システム⇒システムの復元タブ、と開いて
実行や詳細の設定を行うのですが、何らかの理由でシステムの復元が失敗する
または復元ポイントにちょうどいい時間のものがないトラブルもよく起こりえます。

例えば、バックアップデータとして保存する『復元ポイント』の日を必ず事前に指定して
作成しておく必要があるのですが、これをしていなければオペレーティングシステムの状態の
バックアップが保管されていないため、前のシステムデータを復旧するには
他の方法を試す必要が出てくることもあります。

(デフォルト設定では復元は行えるようになっています。)

必須事項ですので必ず、スタートメニュー⇒すべてのプログラム⇒アクセサリ⇒システムツール
⇒システムの復元 で復元ポイントを作っておきましょう。

頻繁に行うにはデスクトップ画面にショートカットアイコンを送ると便利です。

Windows画面がちゃんと開けていないなど、OS自体に問題がある場合も
難しくなります。コンピューターウイルスの拡大感染がひどい状態などがやっかいですね。

また、HDDやCPU、メモリの使用量が限界近くまでになっていると
システムの復元を実行するための空き容量が足りずに止まる事もあります。

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以前のバージョン機能でシステムの復元を実行する手順

Windows Vista(ウィンドウズ ビスタ)のBusiness・Ultimateエディションに搭載されています
システムの復元機能の一つ、『以前のバージョン』を用いた、
データ復元を行う操作の手順を詳しくご説明します。

この機能は、ドキュメントを元の保管場所に貼り替えるだけでなく、
別のフォルダにコピーして作成させる事も可能なシステムです。

まずはパソコンを起動して、デスクトップ画面左下のメニューにある
スタートメニュー一覧の、「ドキュメント」を右クリックしてプロパティを開きます。

ドキュメントのプロパティ画面で【以前のバージョン】タブを開き、
フォルダのバージョンの項目にある保存データを選択して『復元』を押します。

ここで複数のドキュメントが表示されている時は、『開く』を押して各データの内容を確認する事ができます。

前とは違う場所に復旧させたい場合は『コピー』を押して「項目のコピー」で
表示されたフォルダ一覧から場所を選択してもう一度「コピー」を押して実行しましょう。

確認画面でもう一度『復元』を押します。

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コマンドプロンプトでHDDエラーを復旧するには?

ハードディスクにしっかり入っているはずの拡張子ファイルがいくら開こうとしても開けない時、
セクタに書き込まれたデータが壊れていてハードディスクドライブのエラーが起きている場合があります。

こうした場合、どうすればHDDの不調から復旧できる?という疑問について。

エラーを修正するには、『コマンドプロンプト』というPC機能を開いて、
CHKDSKコマンドを実行する方法がWindowsには用意されています。

まずはスタートメニューからすべてのプログラム⇒アクセサリ⇒コマンドプロンプト、
と移動して、専用ウィンドウを起動をさせます。

黒い背景と白文字の画面で、\Documents and Settings\ユーザー名>のすぐ後に
chkdsk c: /f と入力してEnterキーを押します。(c:はドライブによってD:、E:~に変わります)

何かしらのエラーが検出された場合は自動的に復元が行われて『ファイルシステムを修復しました』
と表示され、何も無かった場合は『問題は見つかりませんでした』と表示されます。

Cドライブの場合はYキーを押して一度再起動させた後に修復作業が行われます。

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レジストリの最適化や整理と変更をする時には?

WindowsパソコンをOSを特に再インストール等の整理をせず長い間使うと、
アプリケーションソフトウェアやプログラムファイルが次第に増えてレジストリが肥大化し、
パソコンの起動や操作時に読み込むデータが多くなりPCの動作が重くなっていく場合もあります。

レジストリはOSを動かすための中心とも言えるシステムで、レジストリ最適化/エディタ/クリーナーの
ソフトウェアを使い、手順に従って再構築や変更を行う事で最適化をする事もできます。

しかしパソコンのマニュアルや参考書、ソフトウェアの解説にはレジストリの操作や編集による
設定変更を行う際には、「全て自己責任の上で行うように」、との注意書きがよく書かれています。

なぜならば、レジストリはパソコンごとに設定や書き込みデータが違いましてユーザーごとの
プロファイルや使用ポート、アプリケーションの関連付けなど全て組み合わせも設定も異なるためです。

そのためレジストリの書き換えに失敗してエラーが発生しても、
業者の方で以前と同じ構造に修復してもらう事が出来ない難点があります。

そのためレジストリの再編成や整理で書き換えを行う際には必ず事前に
レジストリエディタなどのツールでバックアップを取る必要もあります。

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Windows2000のシステム修復ディスクを作成するには?

Windows(ウィンドウズ)のオペレーティングシステムがパソコン上で
何かのファイルシステムやレジストリ、アプリケーションなどの破損で稼動できなくなる障害が
起こった時は、修復セットアップ用のリカバリーディスクなどで元に戻す事が出来ます。

「Windows2000」の場合はまず、以下の手順でバックアップツールを
あらかじめ自身で作成して、レジストリを修繕するのが望ましいです。

まず、フロッピー・ディスクまたはCD/DVDディスクを用意します。

スタートメニューからアクセサリ⇒システムツール⇒バックアップを選択、起動します。

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Windows Vistaのシステム回復ウィザードとは?

Windows Vista(ウィンドウズビスタ)のオぺレーティングシステムがインストールされたPCが
重度のアクシデントを起こしてしまい、Windows画面がどう対処しても開けなくなったり、正常に
動作ができなくなった場合は、インストールDVDを用いてシステムを回復する手順を実行してみましょう。

まずはDVDドライブにインストールDVDを挿入して、起動します。

最初に自動システム回復ウィザードが起動しますので、[次へ]を押します。

【Windowsのインストール】画面が表示されたら、[このコンピュータを修復する]⇒[次へ]
⇒【システム回復オプション】画面で、[Windows Complete PC 復元]を押します。

次の画面で、通常は[次のバックアップを復元する]を選択して[次へ]をクリックします。

BIOS設定画面でDVDドライブやハードディスクまたたSSDが認識できない、という場合には、
パソコン修理サービスセンターで診断を受けることを推奨します。

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以前のバージョンの復元 シャドウコピー機能とは?

間違って同名ファイルを上書きしてしまったり、「ごみ箱を空にする」で必要だったファイルまで
削除してしまった場合、また突然データやディレクトリが壊れてしまった場合、そんなアクシデントの
発生時にデータを元に戻すために、Windows Vista OSのUltimate/Business/Enterpriseバージョンでは
【以前のバージョンの復元】という修復機能があります。

ウィンドウズビスタの上記バージョンでは、シャドウコピーというデータバックアップの機能が搭載されています。

ファイル・フォルダに変更があった場合に自動的にバックアップ用データが作成される便利なツールです。

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タスクマネージャ画面でフリーズを解消する手順

Windowsパソコンのアプリケーションソフトの作業やインターネットの閲覧中にマウスポインタや
キーボードの入力操作が受け付けられず、しばらく待ってみてもずっと動作が止まっている場合は、
メモリやCPUの処理速度を越えてしまいフリーズが発生している可能性が高いです。

そんな時には、まず以下の操作でタスクマネージャの画面を開いてみましょう。

キーボードの【Ctolキー】・【Altキー】・【Delキー】(コントロールキー⇒オルタネートキー⇒デリートキー)
を順番に同時に押すと、Windows タスクマネージャのリストボックス画面が開きます。

そこで『アプリケーション』の項目に表示されている実行中のプログラム中で、フリーズ(ハングアップ)を
引き起こしたと思われる項目から順番に一つずつ選択して、『タスクの終了(E)』を押してください。

この手順で停滞中の画面が閉じられて、もう一度起動が可能になればフリーズの解消に成功です。

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PCのメインメモリ容量不足でデータエラーが起きやすくなる?

パソコンのマザーボードに取り付けられている内蔵のメインメモリ[main memory]は
USBメモリーカードやHDDのようにファイルを書き込んで保存する機器ではなく、
アプリケーションの作成やインターネットの起動中に、一時的にデータファイルを記録しておく装置です。

ページングファイル(pagingfile.sys)という仮想記憶の実態ファィルが
ハードディスク上に自動的に作成されます。

メインメモリの小型なマイクロコンピュータなどでは特に作業領域
(WORKING AREA・ワーキングエリア)が小さいためハードディスク上に一時的に取る場合もあります。

そして、メモリの最大容量が低いものだと、大きく容量を使うIEやCGソフト、
動画の閲覧、ウイルス対策ソフトの常時ネットワーク監視などのツールを
同時に使ってしまうと動作の遅延や停滞・ハングアップの原因に繋がるおそれがあります。

なので、画像編集ソフトなど容量の重いソフトウェアの使い方には特に注意が必要です。

メモリ

メモリに一時保管されている記録データは一度パソコンをシャットダウンして電源を切ったり
再起動すると消えてしまうため、HDD内部のフォルダと違いデータの復旧は基本的にできなくなります。

エクセルやワードなど一部のアプリケーションソフトでしたら自動バックアップの
保存機能に取ってあった作成しかけのファイルを再び読み直す事もできます。

ですが、大半のソフトウェアにはそういった機能はありませんので、
一度エラーやハングアップで消えてしまった上書き前のファイルは
BAKファイルや自動下書き保存の機能がなければ多くの場合は消えてしまいます。

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リカバリーで起動できないパソコンのデータを修復する方法は?

Windowsのパソコン(マイクロソフト・ウィンドウズ)のグラフィカルユーザーインターフェースOS)が
起動中にアップデート時のエラーや突然のフリーズなどのトラブルで止まってしまい、

次回の起動時から正常に立ち上がらなくなったりと不具合が発生した場合は、
パッケージに同梱されている起動用ディスクや、事前に作成したシステム修復ディスクを使用して
リカバリー』(再インストール)を行ってシステムの修復を試みることができます。

しかし、パソコンの電源ユニットやボタン、メモリ、マザーボード、CPU、
インターフェースカード、グラフィックカード、DVDドライブなどの内部パーツが
壊れてしまい、システム面ではなく物理的に故障していると、また修復方法が違ってきます。

PCの回復メニュー

故障の原因がOSの障害とは異なるため、リカバリーディスクを使った修理の方法では
この場合パソコンを直す事ができず、また状態によっては電源も起動できなくなり、
DVDドライブも稼働できず、再インストールによるすべての設定の初期化もできません。

これらのパーツ破損の障害を解決するには、従来のコンピューターの修理方法と同じく、
壊れた部品を交換する必要があります。

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システムリソースの不足でデータが保存できない時に直すには?

拡張子ファイルを作成して保存するタイプのアプリケーションソフトを起動中に
突然動作が利かずに操作できなくなるトラブルが起こってしまった時は、常駐ソフトを同時に
いくつも展開しすぎているためかメインメモリの不足・仮想メモリの最小値が低いといった理由で
システムリソースが不足している為に発生している可能性が最も高いです。

システムリソース(system resource)とはアプリケーションソフトウェアを使うために
デバイスが要求する領域で、ユーザー側からのパソコン操作の記録を格納する
『USERリソース』と、グラフィック画像の表示関連の記録を格納する『GDIリソース』があります。

DGIの方は16ビット版より32ビット版の方が容量に余裕を持って使えます。

マザーボードやグラフィックスボードに含まれるグラフィックスメモリー
GRAPHICS MEMORY・ビデオメモリー)が入っていないために、
大きな画像や映像ファイルの読み込みがスムーズに行えない、といった原因も考えられます。

ADOBE PHOTOSHOP(アドビフォトショップ)といったCG編集・作成ソフトウェアを
使って容量の大きな画像ファイル等を作る際にはシステムリソース不足を防ぐために
必ずグラフィックスメモリーを搭載しましょう。

そのままではプログラムの稼動に支障をきたし作業が進められないだけでなく、
状態がひどいとデータの上書き保存(または名前をつけて保存)ができずに、
下手に無理に動作を進めようとすればアプリケーションの強制終了
PCのハングアップ(フリーズ)が起こり、データが飛んでしまう恐れもあります。

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トラブルシューティングによるシステムの回復方法とは?

Microsoft Windows OS(オペレーティングシステム)やMicrosoft Internet Explorer(IE)、
またExcelやWordなど、Microsoftの製品や、
AppleのMac OS Xをはじめとする数多くのコンピューターやソフトウェアのプログラムには、

データやアプリケーションがシステムエラーなどを引き起こして破損してしまった時に
コンピューターの状態を正常に修復するためのマニュアル事項や復元システムである
トラブルシューティング』の項目が実装されています。

トラブルシューティング(Troubleshooting)というのは、アクシデントが発生した際に
原因を探索・特定して解消する用法で、電子工学的な用語としても広く知られています。

上記のように有名でかつ大規模に普及されているソフトウェアプログラム
システム・プログラムにはよく補助機能としてトラブルシューティング機能が付属されています。

ダウンロードディスク

または、WindowsやMac OS X、各種パソコンや周辺機器、ユーティリティーの
メーカー企業先のオフィシャルホームページにも困った時のヘルプ解説が用意されています。

これらを活用して、例えばパソコンに問題が起きた場合に
ビープ音やエラーのアクセスランプの点滅・点灯などの様子からどのような故障が
発生しているのかを確認して、適切に対処できる手法を探せます。

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PCのトラブル障害の原因とシステムの回復手段一覧

パソコンを使っている最中にはデータやシステム上の様々なコンピュータートラブルが起こりえます。

主に、ファイルが読み込みできない、エラー発生、デバイスに認識できない、
コンピューターウィルスに感染、入力操作ミス、インターネット上のアクシデント、
サーバー障害、インストールができない、などの症例があります。

上記のようなアクシデントが発生する原因を発見して、障害やエラーを元通りに直して
解決するための手順について記載した、各個別ページの一覧リストです。

USBハブへの接続

データが開けなくなったり、コンピューターが読み込みできなくなった時に
などのトラブルに遭われてしまい、不具合を回復させる際などにご参照ください。

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システムの復元よりアンインストールの方が安全?

インターネット上からインストールするユーティリティや、市販のソフトウェアを
どんどんパソコン内にインストールしていくと、大容量のプログラムが追加されていきます。

すると次第にだんだん読み込みが遅く、起動が重く感じるようになることがありますね。

またパソコンのパーツやOSのスペックとの相性が合わなかったりもするため、
すぐ不要になったプログラムはそのまま残しても読み込み速度の負担になりえます。

そのため、軽くするために順に削除しておくのがPCをスムーズに扱うための一つのコツです。

アプリケーションの消去方法は、
『プログラムの追加と削除』
『システムの復元』
『アンインストール』
『ごみ箱へのフォルダ移動』
『リカバリーによるOSの再インストール』
 といった、いくつかの手段があります。

まず、コントロールパネルの『システムの復元』は、復元ポイント以降の
ほかのデータまで消えてしまう場合もあり、復元する前の設定を上書きすることにもなります。

コンピューターのシステムやプログラムにも負荷がかかりやすいため、
一回アプリケーションを消すたびに使用するなど決して頻繁には使わず、
余程のデータトラブルがない限りは他の削除方法をお薦めします。

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アクシデントや障害の際、応急処置を行う仮復旧作業とは?

電子メールやウェブブログ、クラウドサービス(オンラインストレージ)などレンタルサーバーのサービスで、
DB(データベース)の「仮復旧」という単語を見た事をある方も多いかと思われます。

こちらは、システムダウンなどの緊急時に応急処置を施して、コンピューターを構成・管理する
SYSTEMが完全に停止した状態から、予備のシステムに切り替える一時的な復活の措置を主に指します。

または、ひとまずハードウェアの故障やソフトウェアの破損の原因のみを
一時的に修復して、メンテナンスした状態の事を指します。

たとえばWindowsパソコンの場合、OSがまだ開ける軽い症状でしたら、コントロールパネルの
トラブルシューティングを開いて、「保守タスクを実行する」→システムメンテナンスのウィンドウで
「次へ」→「管理者としてトラブルシューティングを実行する」で、
OSの簡単な変更や更新を行うことができます。

システムメンテナンス

ですが重度のハードウェア障害が災害などで起きた場合は、簡易的な復旧作業のみを先に行って
残りは後回しにしておく必要が出るケースもあります。

安全に元の状態に復旧させて稼動できるまでには数日~数週間ほどかかる場合も多いです。

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システムに入力して保存したデータが突然消えていた時の修復

パソコンのハードディスクやSSD、外付けHDD、NAS、DVD-RW、USBメモリなどの
データ記憶装置に保存していたりバックアップを取っておいたはずのデータファイルが、
再び開いてチェックしてみた時にいつの間にか消えていた、というアクシデントが稀に起きてしまいます。

そんなトラブルの際に、主に考えられそうな原因と修復時の対処方法について解説していきます。

主なアクシデントの事例

・名前をつけて保存した後に別のデータを同じファイル名で上書きしてしまっていた。
・拡張子を作成して記録したはずが、エラーか入力ミスでちゃんと保存できていなかった。
・うっかりゴミ箱フォルダーに削除(移動)してしまっていた。
・コンピューターの復元機能を使ってみたら、以前の記憶ポイントまで戻ってしまっていた。
・知らないうちに第三者や他の社員が共有ファイルを移行、あるいは削除していた。
・うっかり見つかりにくい、見当違いな記憶装置かディレクトリの場所に保存していた。
・ホストサーバー側のトラブルで入力データが消えていた。
・ブログやソーシャルメディアなどネットサービス内のデータの場合、
 何か操作ミスを起こしてアカウントごと消していたり、サービスが終了していた。

など、こうして見るといろいろな困った原因の事例が出てきます。

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コンピューターシステムのダウンや障害を予防するには?

現在はほとんどの企業がITを用いた業務を取り入れ、個人事業主や一般家庭に至るまで
ITとコンピューターの設備環境による事務を一般的に導入する時代となっています。

また、新たなシステムも世界規模で続々と開発されています。

しかしここでコンピューターシステムの安全な運営という課題も同時に求められるため、
逆にITに依存した社会になるほどエラーや障害によるシステムダウンにより、
ネットワーク上のな機能までもが連鎖的に脆くなってしまうという問題も抱えられています。

故障やその他障害のトラブルを0にすることはさすがにまず不可能なのですが、
あらかじめ緊急時のための対策を施していくことでシステムの障害や
それによる被害を大幅に食い止めることができます。

パソコントラブルに悩まされている方、今現在サーバーを運営されている方、これから新しくIT企業を
立ち上げてシステムを開発していこうとされる方はぜひご参考にいただければと思います。

企業や個人で開発・運営するデータ、特にサーバーのように24時間・365日でフル稼動させていく機器は
負荷によるダウンを起こしやすくまた自身で管理していくにはどうしても限度があります。

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