『RAID・ミラーリング』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧です。
RAID・ミラーリング のカテゴリ


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各文章の下部分にある、「エントリータイトル」と「続きを読む」と書かれたリンクから
コンテンツの本文と追記の一文が表示されたエントリーページへ入れます。

また、過去に作成したページも定期的に新しい内容に、サービスの更新を行っています。




RAIDの本体が破損してデータが開けない時に復旧するには?

二基以上のハードディスクドライブにデータを多重化して保存をするシステムの
「RAID」(レイド/Redundant Arrays of Inexpensive Disks)を普段使用している際に、
ある時、パソコンの外部にあるRAIDケースの本体が物理的に破損してしまい
読み込みができなくなったら、内部のファイルを復旧できる?という疑問について。

RAID本体

まず基本としまして、RAIDケースの製品を購入された時に付属の取扱説明書を取り出します。

RAIDケースのランプが通常と異なるオレンジ色などに点灯・点滅している場合は、
光り方を見て、どのようなエラーまたは故障の不具合が発生しているかを確認します。

電源コード、またはACアダプターが破損していると思われる場合は、
別の電子機器のACアダプターは使わず、必ず同じ製品の専用のアダプターを
メーカー先から取り寄せて、交換をしてください。

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故障したRAIDケースは分解で修理してデータを復活できる?

ハードディスクに物理的な故障が発生してデータが読み込みできなくなるのを防ぐために
複数のHDDを組み合わせて多重化・仮想化してデータを保存するシステム
「RAID」(レイド/Redundant Arrays of Inexpensive Disks)で、

外付けのRAIDケースのタイプとして使用している筐体のコントローラやスイッチといった
パーツが故障してしまい読み込みできなくなった場合、ケースを分解して修理することで
保存データへの接続を復活させることはできる?という疑問について。

RAIDの分解

まず、購入したRAID製品がメーカーまたは店舗の保障期間内であった場合、
個人で分解による修理を試みると、その後、保証期間がまだ残っていても有償でしか
修理のサービスが受けられなくなる可能性があるのでご注意ください。

普通のプラスドライバーで回るネジが使用されて組み立てられている筐体であれば、
ケースの分解自体はさほど難しくはありません。

ですが、肝心のパーツが破損していると、交換できる代わりのパーツ自体が入手するのが
難しい場合があるため、基本的には、販売メーカー先のサポートに問い合わせて、
故障を直してもらわれることが無難です。

先にデータを復活させたい、という際も、プロのデータ復旧センターに注文をして、
HDDから必要なファイルを抽出してもらわれることが最も安全な解決方法です。

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RAIDの基板が壊れた時にデータ救出はできる?

ハードディスクドライブの物理障害の対策として、HDDを多重化してデータを保存する
「RAID」(Redundant Arrays of Inexpensive Disks/レイド)を使用している際、
ケースに内蔵されている基板(コントローラーボード)が ある時故障した、と思われる場合、
データ救出をすることはできる?という疑問について。

RAIDの故障

まず、RAIDの基板(コントローラー)が破損すると、そのままではデータの読み込みができなくなり、
コンピューターが認識されなくなるため、多くの場合、個人では復帰ができません。

また、システム面でも同時にディスクアレイが崩壊している可能性があります。

赤いランプが複数のドライブベイの箇所で付いたり、パソコン上でも複数のディスクでの
エラー表示が出ると、HDDを入れ替えても直らない場合が多く、特に注意です。

コントローラーが故障すると、新しい基板に交換しなければ直せないのですが、
パソコンのマザーボードなどと違いRAIDケースの場合は市販では基本的に売られていません。

そのため、RAIDケースをメーカーの修理に出すことで直してもらうことになりますが、
それまで保存していたデータはセキュリティ上、初期化により消去されます。

そのため、専門業者のデータ復旧センターに出して診てもらうのが最も安全です。

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RAIDでデグレードモードと表示された時に復旧するには?

ハードディスクを複数台使用してファイルを多重化して保存するRAID(レイド)、
またはそのRAIDシステムが搭載されたNAS(ネットワークドライブ)である
TeraStation(テラステーション)やLinkStation(リンクステーション)などの
コンピューターを日々、自宅もしくは自社でお使いの際に、ある時、

モニターに「DEGRADE MODE」(デグレードモード)というエラーメッセージが
表示された時には、どうすれば復旧することができる?という疑問について。

NASのHDD

[RAIDの製品の一覧]

・I-O DATA:HDD 外付けハードディスク 2TB HDS2-UTX2.0
・玄人志向:HDDケース3.5インチHDD2台搭載可能 USB3.0/2.0 GW3.5AX2-SU3/REV2.0
・Synology:DiskStation DS216j デュアルコアCPU 2ベイNASキット DTCP-IP対応可 CS6426
・センチュリー:RAID機能付きHDDケース CRIB535EU3V2
・ロジテック:HDDケース 3.5インチ 4Bay USB3.0 eSATA接続 RAID機能搭載 LHR-4BRHEU3
・ラトックシステム:USB3.0/2.0 RAIDケース(HDD2台用) RS-EC32-U3R
・TerraMaster:D5-300 3.5/2.5インチRaid HDDケース(HDD5台用)Type-C USB3.0
・BUFFALO:テラステーション 管理者・RAID機能搭載 4ドライブNAS 8TB TS3400DN0804
・BUFFALO:リンクステーション for SOHO RAID機能搭載 2TB LS220D0202B
・I-O DATA:外付けハードディスク 8TB ミラーリング(RAID1) USB3.0 HDS2-UTX8.0

まず、デグレードモード(意味:「劣化した(機能上の)形態」)は、
RAIDに搭載されている複数のハーディスクのうちの
一台または一グループが故障しているか認識できない障害が起きている状態です。

また他のHDDはまだ正常に動いていて、データの読み込みは可能である場合を指します。

ですが、そのままにしておくと、RAIDとしてのパフォーマンスが下がり、
また他のHDDがいつか故障した時に予備がなく、データにアクセスができなくなります。

そのため、デグレードモードになった時はすみやかに故障したハードディスクを
新しいものに交換して再構築する必要があります。

自身ではあまり換装作業といった形で機器に触れたくない、という際には、プロの
データ救出のサービスを実施されている事業の方にて注文をして診てもらわれることを推奨します。

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RAIDアレイの再構築で消えたデータを復旧するには?

デスクトップパソコンやRAIDケース、サーバ、NAS(ネットワークストレージ)
といったコンピューター機器でデータ記憶装置のハードディスクドライブを
多重化して二台以上に同じデータを書き込んで安全性を高める
RAID(レイド/Redundant Arrays of Inexpensive Disks)を使用する際に、

RAID0からRAID1、RAID1からRAID5などディスクアレイの構造を再構築して
使い直す作業を行った際に、誤って前の状態の時に保存していたデータを
バックアップせずに再構築をして、HDDの中身のファイルがすべて消えてしまった、
という場合には後からデータ復旧をすることはできる?という疑問について。

RAID装置

[RAID製品の一覧]

・BUFFALO:USB3.0用 PC/家電対応 外付けHDD 2TB ブラック HD-LC2.0U3-BKE
・Synology:DiskStation DS216j デュアルコアCPU 2ベイNASキット DTCP-IP対応可 CS6426
・ラトックシステム:USB3.0 RAIDケース ブラック RS-EC32-U3RX
・ロジテック:HDDケース 3.5インチ 4Bay USB3.0 eSATA接続 RAID機能搭載 LHR-4BRHEU3
・玄人志向:HDDケース3.5インチHDD2台搭載可能 USB3.0/2.0 GW3.5AX2-SU3/REV2.0

まず、どこかに予備のバックアップデータがあるかどうかを一通り確認します。

たとえばパソコンのハードディスク内やデジタルカメラのメモリーカード、
インターネットのホームページなどのファイルマネージャーやクラウドサービス
といった別の場所に別のバックアップ先や、元となったオリジナルのデータが
まだどこかに残っていれば、そちらを引き出して、早急にバックアップをし直します。

必要なファイルのバックアップがどこにもなかったら、ディスクアレイを再構築して
初期化させたRAIDは一旦なるべくそれ以上は動かさずに電源を切っておきます。

一番確実な修復の方法としましては、プロのデータリカバリーサービスに注文をして
チェックとサルベージの措置を行ってもらわれることを推奨します。

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RAIDのHDDが認識しない時に復旧するには?

ハードディスクを複数台に多重化してデータを書き込み、物理障害への耐性を強める
『RAID』(レイド/Redundant Arrays of Inexpensive Disks)のシステムをご使用の際に、
HDDが正常にコンピューターに認識しない状態で、データを開いたり新しく書き込めない時は
どうすれば復旧することができる?という疑問について。

RAIDケース

[RAIDの製品一覧]

・WD:HDD 外付けハードディスク 4TB My Book Duo WDBLWE0040JCH-JESN USB3.0/RAID
・センチュリー:RAID機能付きHDDケース CRIB535EU3V2
・ロジテック:RAID機能搭載 SATAIII対応 3.5インチハードディスクケース LHR-2BRHEU3
・BUFFALO:Drive Station-Pro 外付HDD RAID1対応 4TB HD-WH4TU3/R1
・I-O DATA:HDD 外付けハードディスク 2TB ミラーリング(RAID1) HDS2-UTX2.0

まず、一度RAIDケースやNAS、または複数台のHDDを内蔵しているパソコンの電源を切って、
本体の蓋を開けてハードディスクがそれぞれ正常に、
基盤のインターフェースに差し込まれているかを一台ずつ確認します。

特殊なエラー音が鳴ったり、エラーランプが点灯していましたら、
RAIDケースやNASの商品の取扱説明書に沿った解除方法を試してみます。

パソコン本体に予備のハードディスクを増設してRAIDとして多重化の構成にしようとしたら
エクスプローラーで正常に開けず認識しない、という時は、フォーマットが
WindowsやMacに対応されていないもので書き込みされている、という場合があります。

パソコン以外のコンピューターで使われているHDDには多く、その場合は
たとえばWindowsの場合であれば、コントロールパネル→管理ツール
→コンピューターの管理→「ディスクの管理」を開きます。

対象のハードディスクが正常に表示されていましたら、「フォーマット」をして
Windows対応の「NTFS」または「FAT」に書き換えすることで認識できるようになります。

ディスクの読み込みができずにフォーマットなどの操作自体が出来ない場合は、
それ以上はHDDを動かさず一度外して、データ復旧サービスへの提出をおすすめします。

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RAIDの障害を修復してデータを救出するには?

複数のハードディスクドライブに同じデータを同時に書き込みして保存する、
ディスクアレイ(disk array)のシステムを導入した補助記憶装置
RAID』(レイド/Redundant Arrays of Inexpensive Disk)を日々お使いの際に、

ある時急にディスクアレイ上で何かのエラーが発生して読み込みが正常にできなくなったら、
どうすればトラブルの障害から修復したりデータを救出することができる?という疑問について。

RAID

「主なRAID製品の一覧」

・Sonnet Fusion:DX800RAID with Thunderbolt Controller-24TB FUS-DX8SRT-24TB
・Data Robotics:Drobo B800I(8Bay/Dual iSCSI) HDD KMX-DRO-B800I
・OWC:ThunderBAY IV with Thunderbolt/RAID MAC・PC 4.0TB SSD
・HGST:Thunderbolt2対応 24.0TB RAID0/1/5/10 対応G-SPEED Studio R Thunderbolt2
・バイオス:ET406シリーズ Ultra 320 SCSI/SATA RAIDモデル ET406U4-1T06
・アイオメガ:StorCenter Pro 250d 500GB With REV WSS2003 33459
・BUFFALO:RAID5対応 USB3.0用 外付けHDD 4ドライブモデル 24TB HD-QH24TU3/R5
・WD(WESTERNDIGITAL):My Book Duo 4TB RAID 0/1対応 WDBLWE0040JCH-JESN
・Logitec(ロジテック):HDDケース 3.5インチ RAID USB3.0 eSATA接続 LHR-4BRHEFU3

トラブルの原因の把握

まず、バッファローのDriveStation(ドライブステーション)のように外部記憶デバイスの
RAIDケースをお使いの場合、本体のアクセスランプ/エラーランプの点灯の仕方や、
パソコンに接続した時にデスクトップ画面から出るメッセージの表記などによって、
どのような障害が発生したか、問題の原因と具合を、ある程度まで判別していきます。

RAIDケースの冷却ファンのプロペラ部分や金網の排気口にホコリが溜まっていると、
排熱が上手くいかずに高熱による障害を引き起こすおそれがあるため、
長く使っていて異物がたまってきたら、定期的に掃除をして除去します。

また夏場で気温が暑くなりやすい部屋や、熱や湿気のこもりやすい位置に
コンピューター機器を配置するのも良くないため、ある程度下の方の位置に、
すき間を空けて置かれておくことが望ましいです。

元通りに冷却ができるようになると、筐体の状態が回復して、
データも再び読み込めるようになってそのまま内部のファイルを救出できる可能性もあります。

RAIDや、それを搭載したNASといった複雑なシステムの周辺機器からデータを失った際には、
プロのデータ復旧サービスでのみファイルを復元できる、という場合もよくあります。

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RAID1から削除したファイルを復元

ハードディスクを2台以上用いてデーターをそれぞれのHDDに同時に書き込み、
ファイルを二重化(ミラーリング/mirroring)して、物理障害などのトラブルの対策に備えて
安全に保存する『RAID1』(レイドワン)の方式を導入して日々使用していくと非常に安心です。

RAID1はRAID5と並んで大変多く使われる耐障害性を重視したディスクアレイです。

しかし使用中に誤ってパソコンのエクスプローラーやダイアログボックスなどの画面で
必要なファイルを削除したり、コントロールパネルやプロパティの画面でボリュームを間違えて
フォーマットを掛けたり、RAID方式を変更してしまうと、記録していたデータが消えてしまいます。

そんな時に、レイド1から消えたファイルを復元するにはどうすればいい?という疑問について。

記憶域プールのRAID1

『レイドの主な関連商品の一例』

・BUFFALO:RAID1対応USB3.0用外付けハードディスク 2ドライブモデル HD-WL4TU3/R1J 4TB
・I-O DATA:USB 3.0/2.0接続 RAID対応 2ドライブ搭載外付ハードディスク 4.0TB HDS2-UT4.0
・玄人志向:HDDケース3.5インチHDD2台搭載可能 USB3.0/2.0 GW3.5AX2-SU3/REV2.0
・ラトックシステム:USB3.0/2.0 RAIDケース(HDD2台用) RS-EC32-U3R
・Logitec:HDDケース 3.5インチ RAID USB3.0 + eSATA接続 ガチャベイ LHR-2BRHEU3

ゴミ箱に移動したデータを元に戻す

まず、RAIDのディスク内で削除したファイルは、RAIDの設定を行ったソフトウェアや
パソコンのオペレーティングシステム、NASやサーバの製品などによっては、
削除したファイルが「ゴミ箱」のフォルダーに一度移動するようになっているものも多いです。

たとえばWindows8/8.1のコントロールパネルに備わっている『記憶域プール』の機能で
2つ以上の物理ドライブから作成したプールのボリューム内では、
消去したファイルが一度「ごみ箱」に移行するので、デスクトップから開いてみてください。

移動している拡張子を見つけて選択して右クリックして「元に戻す」を押すと、
前にあったローカルディスクまたはリムーバブルディスクの保存場所に復元できます。

また、LinkStationやLANDISKなどの「NAS」(ネットワークアタッチストレージ)の製品によって
常備されているRAIDでも、パーティションの内部にゴミ箱フォルダーが初期値で作られているか、
ファイルを何か削除した時に新しくゴミ箱が作られて、一度そちらにデータが移動する、
というシステムが標準で組み込まれている場合もあります。

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RAIDから消去したファイルを復元する手順

先日、バックアップ用に使っている「RAID5」(レイドファイブ)から必要なファイルを削除ミスなどで
消去してしまった場合にデータの復元をする手順を実行してみました。

今回、作業の実践に使用したのは「株式会社インターコム」で開発・販売されている
Superファイル復活4」というソフトウェア製品です。

Superファイル復活4

こちらはハードディスクの多重化構造になったRAIDドライブからの
ファイルの検出も可能な仕様となっていますね。

(RAIDは読み込みの高速化やデータ保存の多重化による保護のために、複数台のハードディスクを
1台にまとめて仮想化して使う事の多い特殊なシステムとなっているため、市販のユーティリティーの
多くではドライブのスキャンに対応されていない場合もありますので、ご注意ください。)

まず、今回のRAIDは外付けハードディスクとして使っているのでDVDブートでの起動は行わず、
普通に手持ちのパソコンの1台(Windows8.1のOS搭載)にインストール・セットアップしてから起動しました。

(また、Superファイル復活4はブート起動で使う場合、
 RAIDからの読み込みには対応されていない仕様となります。)

外付けのRAIDケースを丸ごとフォーマットしてデータをすべて消去してしまった、といった場合は、
検出ができないファイルもある程度出てしまいやすいため、プロのデータ復元サービスに出して
サルベージの作業を行ってもらうことが、より確実な方法になります。

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Windows8パソコンのデータをRAID5にバックアップ

先日、S-ATA方式のハードディスクドライブを4台搭載した「RAID5」(レイド・ファイブ)に、
「Windows 8 Proのパソコン」の内蔵のSSDや増設して設置したHDDの中の全データを
最初からすべてバックアップする作業を実践し直してみました。

RAID 5

Microsoftの新しいオペレーティングシステムである「ウィンドウズ8」には
これまでのWindows7やWindows XPと大きく違った、システムや個人ファイルの
バックアップ用のユーティリティーが複数、標準で搭載されています。

それらの機能を駆使して、安全性と高速化、大容量化の特性をそろえて実現した
外付けハードディスクのRAID5を用意してバックアップを取る作業を実行すると
HDDの故障のリスクも抑えられるので、だいぶ安心してデータを保管できますね。

でもRAIDなどの大容量記憶デバイスを新しく買って、そこにこれまで使ってきた
Windowsパソコンのシステムの状態や個別のファイル・フォルダをすべて綺麗に整えて保存するには
具体的にどういった手順を行っていけばいい?という疑問について。

そのための一例を、今回の実践の手順になぞって紹介していきます。

こちらの実例では、Buffaro製のRAID対応の外付けハードディスク(4台)の
『DriveStation』 (ドライブステーション)をデータ多重化の方式で使用します。

最初にDriveStationを買って箱を開けた段階ですでにS-ATA方式の3.5インチ型HDDが
4台入っていて、初期状態では「RAID 5」の方式にディスクの状態が設定してあります。

ご自身で最初からRAIDのシステムを組み立ててみる場合は、複数のハードディスクを
パソコンにUSBケーブルで接続してからコントロールパネルの「記憶域プールの設定」の
機能で作成できます。

またはRAID管理ユーティリティーなどの構築用のオプション機能を
付属のディスクかパソコン店舗で購入するかで入手して、設定を行ってみてください。

次に、Windows 8 Proを使っているパソコンを起動して、スタート画面またはデスクトップ画面が
立ち上がったらRAIDの外付けHDD:DriveStationの電源を入れてUSBコネクタで接続します。

デバイスに新しいドライブとして正常に認識されたら、まず最初に
「コントロールパネル」⇒「Windows 7のファイル回復」の項目を開きます。

(デバイスマネージャーに認識されてもエクスプローラーに出てこない時は、
フォーマットの方式が違っているので「ディスク管理」で一度初期化します。)

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RAID5の設定による保存でデータを守る方法

パソコンやサーバー、モバイルコンピューターなどの電子機器で個人・法人を問わずに取り扱う
大量の「電子データ」は、複数のハードディスクに同じファイルやフォルダーを書き込んで保存する
『RAID』の機能でバックアップを作ると、物理障害に対して安全性が高まります。

特に「RAID5」(レイド5)の方式は、3台以上のHDDを使って読み込みや書き出しの高速化と、
ドライブの故障からデータを守る高い信頼性の双方での実現によって、
快適かつ安全に運用していく事が可能です。

近年のハードディスクは丈夫で安全性に優れているものの、
いつ急に故障して読み込めなくなるかは、やはりわかりません。

たとえ日々の更新によるわずかな差分のファイルでも失うのを防ぐためには、
余裕があればRAID1やRAID5、あるいはそれらが設定されたNASでのバックアップと
データの回復による運用をおすすめします。

こちらのページの説明では、Windows 8 ProのパソコンでBuffalo(バッファロー)から発売されている
RAID機能搭載の外付けハードディスク『DriveStation』(ドライブステーション)を使って
RAID5を運用していく場合の手順について解説いたします。

※この参考例では、USB3.0&2.0対応で1TB×4ドライブ搭載の
HD-QL4TU3/R5J』というDriveStationの製品を使用します。

ドライブ・ステーション

(こちらの製品と付属のディスクはMacOS X 10.4以降にも対応しています。
 Windows 8など最近のOSはユーティリティーが使用できない場合があるので、
 ウェブページのデータサービスから対応版をインストールしてください。)

このDriveStationの製品『HD-QL4TU3/R5J』は、新規で購入した段階ですでに
ハードディスクが4台内蔵されていて、RAID5のモードが初期設定となっています。

なので接続してからすぐにRAID5のデータ記憶装置として使用できます。

ですが、もし以前にRAID1やRAID10として使っていて、
あとでRAID5として設定し直したい、という場合には以下の手順でドライブ構成の再構築を行います。

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Windows8の記憶域プールで外付けHDDにRAIDを構築

Microsoftのパソコン用オペレーティングシステムの「Windows 8」(ウィンドウズ・エイト)には、
Windows7までにはなかった「記憶域」という新機能が搭載されています。

作成

この記憶域を使うと、外付けのハードディスクに「RAID」と同じシステムを構築して、複数のHDDに
同時にデータを保存したり、一つの仮想ストレージのドライブとしてまとめて大容量化する事ができます。

例えば「RAID0」(ストライピング)のように仮想ストレージを構築すれば
二つ以上のHDDを全部合わせた合計の容量を1台の記憶装置として使えます。

「RAID1」(ミラーリング)のように設定すると、ファイルやフォルダを
2つ以上のHDDに二重化して保存し、そのあと片方がもし故障しても、
もう片方から新しく交換したドライブにリビルドして復旧させることもできます。

設定の手順として、まずWindows 8のパソコンを起動してスタート画面かデスクトップ画面が開きます。

外付けハードディスクドライブを今回の一例では2台、USBポートに接続します。

※専用のRAIDケースは必ずしも必要ではなく、最大容量の多いSATAハードディスクを
外付けHDDケースに入れて読み込み、最大容量の低いIDEハードディスクをUSB変換ユニットに
差し込んで余ったドライブ装置をそれぞれつなげて構築する、といった方法でも記憶域を使えます。

「コントロールパネル」を開き、一覧の中の「記憶域」をクリックして開きます。

「新しいプールと記憶域の作成」のメニューを押して、
ユーザーアカウントの制御バルーンで「はい」を選択します。

[フォーマット済みドライブ]に表示されている外付けHDDにチェックを入れて、
右下の「プールの作成」のボタンを押します。

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RAID10を構築してHDDのデータ保存を設定

複数のハードディスクを組み合わせて一つの大きな仮想ドライブにしたり、
また2つ、3つ、4つ~のグループに分けてそれぞれに同じデータを常に
多重にコピーするように書き込む方式の「RAID」(レイド)は、
データの安全性の強化やドライブの大容量化、高速化などを施すことができます。

RAID本体

全てのドライブを個別に読み込んだり、RAID0(ストライピング)の設定にして使う時は
大容量の保存で使用できるのが便利なのですが、
その分、もしどれか一台が故障するとデータが読み込めなくなってしまいます。

その中で[RAID10](レイド・テン)という方式を選んで構築すると、
もしハードディスクがどれか1台、あるいは2台以上急に物理的に故障した場合、
すぐに新しいHDDを用意して入れ替える事で元通りに復旧させることができます。

また、例えばRAID1の構築で8台のハードディスクを2グループの仮想ドライブに分けて
データを記憶する設定よりも、RAID10の構築で4グループ(2台おき)の仮想ドライブに分けて
データを保存する設定にした方が、HDDがいつか故障した時のリスクが低くて済みます。

※RAID5の場合も例えば4台のハードディスクの中に「パリティ」(誤り訂正符号)を作成して
一つの仮想ドライブとして統合し、3台分近い容量でデータの保存に使う、といった設定で構築します。

この場合も、壊れた1台のHDDを新品に取り換えて差し込めば、次に電源を起動した時に
リビルド機能が働いてデータが元通り、4台のハードディスクに復元されます。

(※万が一RAID本体も壊れていて1HDD交換後のリビルドができなくなっている場合は、
データ復旧センターか販売元のカスタマーサポートにケースごと持って行って、
リビルドの代行作業を行ってもらいましょう。)

しかしもちろんRAID1なら容量が多く使えますし、2台以上のハードディスクが同時に故障する確率は
きわめて低いのですが、安全性ではやはりRAID10やRAID5、RAID6などの設定が大変優秀ですね。

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RAID0の故障時にデータを復旧するには?

[RAID 0](レイドゼロ/ストライピング)とは、複数のハードディスクに
データを分散させて保存して高速化させる一つの運用技術です。

HDD一台あたりにファイルの書き込みや読み出しをする量が下がるため、
コンピューターの処理速度が速くなり、より快適に使いやすくなります。

主にパソコンのローカルディスクやサーバ・NAS等の機器を高速化するために導入します。

NAS

しかしRAID 0の欠点として、ディスクアレイ(HDDの集合体)の構成は
同じデータをミラーリングで複数のハードディスクドライブにコピーする
[RAID1]や[RAID5]と違い、全ての台を一つの記録装置として使用する事になります。

そのため、RAID0に導入しているHDDのうち、ハード・エラーや物理障害によって
どれか一台でも故障すると、RAID0へのディスク・アクセスが出来なくなってしまいます。

RAID1やRAID5の場合、どちらか片方のグループのハードディスクが1基壊れただけなら
まだもう片方に全く同じデータの内容を保存しているため、
故障した方を取り換えてリビルド(再構築)すれば元通りに復旧できます。

ですがRAID0の場合だと、複数台を1台の記憶装置として使うため
HDDのどれか一つが故障するとシステム全体が破損した状態になって、
パソコンやサーバから、ファイルやフォルダが読み込めなくなります。

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RAID6のHDD故障時にデータを復旧

ハードディスクドライブの運用技術の一つ「RAID 6」(レイド6)
(総称:Redundant Arrays og indepemdent/Inexpensive Disks 6)
「リダンダント・アレイ・オブ・インデペンデント/インエクスペンシブ・ディスクズ」は
複数台のHDDを組み合わせて一つの大型のデータ記録装置として使用するシステムです。

全く同じデータを複数台のハードディスクに並行動作で同時に書き込む
ディスク・ミラーリング」(disk mirroring)を施して運用する機能である
RAIDは、データ損失の回避やハードウェアの高速化や大容量化に使われます。

RAID6の場合は「パリティ・チェック機能」(誤り検出方式/parity check)を
アレイ内部のドライブ装置に個別に配置するRAID5をさらに拡張した仕組みです。

パリティ用のハードディスクをさらに1台、余分に設置する構造となります。

これにより、仮にRAIDで連結してデータを保存している2台のHDDが同時に故障したとしても、
残る1台が無事なら後でそこから保管データをすぐに復旧させることができます。

ディスク・アレイの構築にはHDDが4台以上必要なので初期費用は少しかかるのですが、
その分、物理障害に対する安全面における信頼性も非常に優れたRAID方式です。

普通、ハードディスクドライブが同時に2台以上故障するトラブルは災害などのアクシデントを
除いては少なく、どれか1台がヘッドクラッシュの物理障害で破損するパターンがよくあります。

しかしその1台の故障に気づかず壊れたHDDを放置しているうちに
別の1台がその影響の有無に関わらずまた故障してしまうと、
そのRAIDからはこれまでに書き込んだデータやOSが読み込めなくなってしまいます。

また何かの偶然で2台同時に搭載されているHDDが物理障害で壊れてしまうと
RAID5ではその時点で内部の読み込みができなくなってしまうのですが、
RAID6の場合は「3台同時」に故障しなければ、「2台の破損」まで耐えられます。

ですが、もし筐体そのものが電圧の負荷や災害などの影響で破損してしまった場合は、
RAIDケースごとプロのデータ復旧サービスに出して、内部ファイルの抽出作業を
してもらわれることを推奨します。

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RAIDの喪失データをサルベージするには?

RAID(レイド:Redundant Arrays of independent Inexpensive Disks)は
数台のハードディスクドライブを組み合わせる事でコンピューターの大容量化、
読み込み速度の高速化、そしてデータの安全性の向上を実現した装置です。

RAIDのケース

複数のHDDのディスクユニットに同時にデータが書き込まれているため、
もしもどれか1台が破損したとしても他の装置から読み出して
そのままシステムを中断させる事無く作業を続行する事も可能です。

RAID0(ストライピング)の規格ではただデータを分散して書き込んでいる
だけなので物理障害への耐性はむしろ普通のパソコンより低いのですが、
RAID1(ディスク・ミラーリング)の規格でしたら故障したHDの代役になります。

またRAID5やRAID6も、ディスクアレイの一部が故障した時に組み込んでいるハードディスクが
1台でもまだ破損していなければ、そのディスクファイルやソフトウェアプログラムの
サルベージ作業を行い、別のパソコンや外付けHDDにコピーする事でデータの損失を防止できます。

その後、故障したハードディスクは新しい製品に入れ替えをして、
一旦RAID全体の構築を見直した後で改良するなどしてから、再び運用しましょう。

しかし壊れたHDDの存在に気づかなかったり、新品への交換修理が遅れて時間が経つにつれて、
ディスクアレイ全体にも負荷がかかり、寿命の近いドライブから順に次々と破損していく
おそれもありますので、出来る限り早急に破損した箇所の換装により修理を行いましょう。

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外付けHDDのミラーリングによる共有設定とは?

パソコンやサーバをはじめとするコンピューター装置はどこか一部のパーツ、特にハードディスクに
故障が起こると使えなくなるばかりか、データーの読み込みすら出来なくなるため、
欠陥に少しでも耐える為のフォールト・トレランス(fault tolerance)の機能を組み込むことも大切です。

RAIDのハードディスク

RAIDやディスクミラーリング、クラスタリングなどの多重化機能を設定して、
もしどこかのシステムが故障した時でもそのまま正常な稼動を継続できるように
対策が施されたマシンを『フォールト・トレラント・コンピュータ』と呼びます。

その方法の一つである、二台のハードディスクドライブ同士の共有領域に
全く同じデータを書き込み二重化して、マシンの物理的な安全度を上げて保存する
『ディスク・ミラーリング(disk mirroring)は中でもメジャーな手法です。

そこで使用する二個目のハードディスクの方は、わざわざPCケース内にもう一台セットしなくても、
専用の外付けHDDと内蔵ハードディスクの二つを用いて設定をする事も可能です。

コンピューター全体の故障率を下げるだけでなく、リムーバブル・ハードディスクにそのままOSの設定ごと
全データをコピーして、外部のパソコンとUSB接続を通して共有して使用する際にも大変役立ちます。

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RAID1(レイドワン)のデータを復旧するには?

RAID 1(レイドワン)とは、ハードディスクドライブを複数用意して接続する事によって
1個の大容量化したHDDとして使っていく【RAID】(レイド・Redundant Arrays of Independent Disks)
という記憶装置の運用方式のうちの1パターンです。

RAID1で使っていく場合、パソコンまたはサーバー、ワークステーションに
使用するハードディスクを2つ以上用意します。

2個以上のHDDに同時に全く同じデータや拡張子ファイルの書き込みを
行うようにシステム設定をして二重化(ミラーリング)を施します。

データ保存の二重化対策

RAID1の設備を付けておけば、片方のハードディスクがヘッド障害や老朽化、熱暴走などの負担により
故障して止まってしまっても、まだもう1個のHDDが無事であれば、データもミラーリングしていますので
引き続きコンピューターのOSは動かせるまま作業を続けられます。

また、記録したデーターも読み込めなくなることは無く、すぐ他の外付けHDDにバックアップを取ったり、
RAID1に使っていた破損しているハードディスクを新品に交換して
再び元の正常なシステム運用状態に復旧させる事も出来ます。

ハードディスクの取り出し

RAID1では全てのアプリケーションソフトウェアの内容やプログラムファイルを
二重化して対策をしていますので急なハードディスクの故障による
システムダウンやデータ損失のリスクが半分以下に抑えられます。

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ソフトウェアRAIDのHDDを復旧するには?

ソフトウェアRAID(レイド)とは、パソコンのOS上のプログラムから
複数のハードディスクドライブを繋げて管理する方式の構成システムです。

専用コントローラーなどの装置を必要とせず、コンピューター上のオペレーティングシステムで
RAIDを稼動させる事ができるため、ハードウェア方式よりも安価で構築できます。

ただその反面、パソコンパーツのCPU(基本処理装置)に
負荷が強くかかりやすく、動作の遅延や停止エラーが起こりやすくなる欠点もあります。

RAID0,1,2,3,4,5,6,10のうち基本的に規格の数字が上に行くほど
ハードディスク内データの安全性は高まり、RAID1は一つのドライブが故障しても
もう一つが無事でああれば問題なくシステムが稼動を続けられます。

またRAID6は二重障害に対応されていて、二台のHDDが同時に破損を起こしても
残り二台以上あるハードディスクで動作やデータを守る事が出来ます。

ただ、ソフトウェアRAIDの場合はCPU一つに特に負担がかかりやすく、
その事が原因でコンピューターがダウンしてしまう場合もありえます。

ソフトウェアRAID構成のハードディスクドライブも台数が多いほど
物理障害に対しての安全性が強くなっていくのですが、
一方で他のパーツの破損や論理的(システム的)な障害には
RAIDだけでは対応できませんので全体の安全管理にはご注意下さい。

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ハードウェアの二重化とオートセーブ機能によるデータの保全

設定を非常に複雑化させて使用するパソコンや、サーバ・ワークステーション
などの大型コンピューターで動かすシステムは部品・プログラム共に
非常に精密で、またその分故障の種類や発生頻度が高まるリスクもあります。

システム・ダウン障害の発生する要因

一例として、データを処理する上で一時的に必要となる
メモリの作業領域(working area:ワーキング・エリア)は
デスクトップパソコンといったマシンでしたら領域も大きく設定されています。

しかしマイクロコンピューターといった小型の電子機器はメインメモリの大きさが
小さいため、ハードディスクの方も使って作業領域を補う必要が出る場合もあります。

大型の電子装置でも、十分なスペックが用意されていなければ
フリーズやエラーが頻繁に発動してしまいます。

他、アプリケーション・ソフトウェアにバグが含まれていたり、通信回線の故障や急な電源の
切断が発生してシステム・ダウン障害が起こると、まずデータファイルを失ってしまう危険があります。

マシンに搭載されている記憶メディアのデータを保全するためには、まず、
RAIDシステムを用いたハードウェアの二重化(ミラーリング)が物理的障害への対策になります。

HDDを2つ以上設置して稼動させる事で、どちらか一つに破損が出ても二重化したもう片方の
記録領域のグループで稼動できるため、すぐにデータを喪失する事はありません。

(※ただし、災害でコンピューターに水や高電圧、高熱がかかったりして機材が丸ごと大破してしまうと
故障を防げない可能性もあります。また、携帯電話など小型の機器には基本的に対応できません。)

特にOSや大容量データが含まれるハード・ディスク(Hard Disk)を
格納したコンピューターについては可能な限りの安全対策が求められます。

破損したハードディスクなどの故障部位はすぐに切り離しして
まだシステムが保てているうちに早めに部品交換を行いましょう。

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RAIDの設置でHDDのデータを失わずに済む?

ご使用のパソコン本体に内蔵されているHDD、または外付けの
ハードディスクドライブは、PCのデータファイルやプログラムを保存する要となる
大変貴重なパーツですので より大切に取り扱う必要があります。

しかしながらハードディスクには負荷がかかりやすく、ヘッド障害や老朽化など
一番故障を起こしやすい機器で、また修理がきかない消耗品でもあり、
内部データの復旧を依頼する必要が出てしまう可能性も高いです。

いつ壊れるのかも分からないですし、HDD一基のみでは心もとない難点もあります。

そんなHDDの欠点や不安な点を補うために、複数のハードディスクを一つに繋げるように組み合わせて
一つの媒体のように設置する、『Raid(レイド)』という技術システムが大変有効で役立ちます。

RAID機能搭載NAS

いくつものHDDを搭載してあるRaidは、例えばそのうちの1~2基が物理的な障害で
破損してしまっても、残りの取り付けてあるハードディスクドライブが無事であれば
データや設定を共有しているので貴重なファイル・アプリケーションを失わずに済みます。

壊れた部分をすぐに取り外して別の新しいHDに交換してRAIDを修復すれば
また以前と同じ状態で引き続き使用できますので安全に管理する事が可能です。

一基あたりの負荷も減り高速処理化もできますので、
以前のRAID設置前よりもスムーズにPC作業を行える利点もあります。

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RAID0は1や5、6よりもデータ復元が必要になりやすい?

大容量のPCシステムおよび記憶メディアとして需要の高いHDD機器:
RAID[Redundant Arrays of Independent Disks]はハードディスクドライブを複数使用できることから、
通常のパソコン本体よりもデータ保存の信頼性に優れ、またミラーリング技術など様々な
ディスクアレイ構成を設定する事で安全性を更に強化することもできます。

PC、サーバ、ワークステーション、LinkStation、TeraStation、LANDISKなど
多くのIT機器にて実用化されています。

レイドには現在で0、1、2、3、4、5、6、10、50、Z、1+0、0+1、5+1、1+5、6+0、0+6
と、数多くのレベル(バージョン)や組み合わせが存在するのですが、
RAID0(ストライピング)の場合は耐故障性が無く、2機搭載されるHDDのうち一台が
故障しただけで全て使い物にならなくなるため1・5・6~と比べてRAID0の安全性は低めです。

Raid5の方式は2基以上、6の方式は3基以上のHDが同時に故障してしまうとシステム全体が
故障してしまうものの、より多くハードディスクを分散させているため、耐故障性は高めです。

RAID1(ミラーリング)も、2グループに分かれたハードディスクドライブの
両方にデータを二重化して書き込むため、片方が壊れてもまだ稼動が出来ます。

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ハードディスクを複数搭載したRAIDやNASでデータを復旧

ハードディスクドライブを複数台搭載してデータの安全性を高める
「RAID」を自身で導入するにはどうすればいい?という疑問について。

ハードドライブ

RAID(レイド)は2台以上のHDDを搭載して稼動させるため、
まずハードディスクをもう1台か3台、5台くらい買って入手する必要があります。

前に使っていた古いパソコンのハードディスクを取り出して
RAID用に使い直す方法もあるのですが、その際はIDE方式かSATA方式か、
また最大容量は十分か、データを初期化しても大丈夫かを確認してください。

デスクトップパソコンをお使いであれば、PCケースのドライブベイの空いた引き出しの数が
1か所以上あれば、そこにハードディスクをそれぞれ収納して、増設してみましょう。

またパソコンに増設する際には他に追加するドライブ装置の台数分、ATAケーブルないしIDEケーブル、
マザーボードの空いたコネクタ、そして電源ケーブルの空いた分のコネクタ、が必要です。

RAIDを自身で構築するにはどれか専用のアプリケーションを入手してパソコンにインストールして
その仕様の手順に沿って進めていくか、Windows8(ウィンドウズ・エイト)や10のコントロールパネルにある
「記憶域」などの機能を使って設定して作成することができます。

データバックアップ用の外付けハードディスクを多重化する場合は、
専用の外付けHDDケースを使うか、2台以上の外付けケースでUSB接続します。

またはBUFFALOの「DriveStation」(ドライブステーション)のように4台以上のハードディスクが
収納されたRAID用のハードディスクケースも販売されているので、そちらを使います。

TeraStation(テラステーション)やLinkStation(リンクステーション)などのNASは
最初からRAIDシステムと複数のハードディスクが製品のケース内に
搭載されている方の商品をはじめに選んで購入される事をおすすめします。

※注意として その製品のスペック(specifucation/仕様)の方で
 対象のシステムを動かすのにコンピューターのパーツが低くて不十分だと、
 最新のRAIDシステムを満足に動かせる動作環境に満たない可能性があります。

 古い部品やOSのパソコンで導入される際には予め仕様を確認してください。

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RAID対応のデータ復旧サービス業者一覧

複数のハードディスクドライブを一台のデータ記憶装置としてまとめて運用して
読み出しの高速化や容量の拡大、ミラーリングでの安全性の強化といった用途で使う

「ディスクアレイ」(disk array)または「RAID」(Redundant Array of Inexpensive Disk)
からの内部ファイルの復元の作業を請け負われている、
日本全国各地の「データ復旧サービス業者」の一覧リストコーナーです。

RAIDのHDD

RAID1やRAID5、RAID10などの、お持ちのディスクアレイに保存していた
貴重なデータを誤った削除のミス、物理障害などのトラブルで消してしまった時、

また、電源スイッチの破損やコントローラーボードなどのパーツの故障で
電源を正常に起動できなくなってしまった時に
内部のファイルを復旧してもらいたい、という際に参考までにお役立てください。

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RAID1や5、10のハードディスクの構成が崩壊する原因は?

現在普及している大容量記憶装置:『RAID』(レイド/ミラーリングディスク)には
RAID0・RAID1・RAID5・RAID10といった種類があります。

この中でミラーリング化したHDDグループをストライピングしたRAID10は
他のRAIDよりも故障時のバックアップ面に対して有利なメリットがあります。

レイド10アレイ構築

RAID1アレイ(グループ)は2つのみで、両方のグループのHDDが1つずつ
故障してしまった場合、RAID自体が損壊してしまいます。

例:グループA『1・2・3・4』 グループB『5・6・7・8』

RAID10の場合は4グループの設定が可能で1グループあたりのリスクが下がるため、
最大4つまでのハードディスク故障に耐える事が出来ます。

例:グループA『1・2』 グループB『3・4』 グループC『5・6』 グループD『7・8』

また、複数のHDDからデーターを同時に高速で読み込みを行う性能の高さもメリットのひとつです。

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ミラーリングでバックアップを行う方法とは?

パソコンのハードディスクなどのデータ保存媒体に記憶しているフォルダ・ファイルや
インストールしたオペレーティングシステム、アプリケーションを含めた全データをは、

[ディスクミラーリング](RAID)というシステムを使用することで
二台以上のハードディスクの記憶装置を用いてバックアップする事ができる事をご存じでしょうか?

パソコンや外付けハードディスク、サーバー、TeraStation、LinkStation、LANDISKなど、
現在はあらゆるデータ保存メディアでミラーリングによる保管方法が実践されています。

ですが、やはり最初の頃は個人では難しそう、費用がかかりそうというイメージがありますね。

しかし専用のRAID ケースやソフトウェアなどを用いて、
一般個人でもお手軽にミラーリングによるバックアップの設定をすることができます。

おすすめなミラーリング関連製品

たとえば、BUFFALO(バッファロー)から販売されています「DriveStation」(ドライブステーション)は、
4台のハードディスクドライブを一台のケースに搭載したRAID方式の外付けHDDの製品です。

他にもWindows完全防除、DVD/CDバックアップソフトなど色々なお役立ち製品が販売されています。

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RAIDコントローラが故障した時にデータを復旧するには?

ハードディスクを複数台搭載してデータ読み込みの高速化や大容量化、物理障害に対する保護を目的とする
RAID』(レイド)は外付けハードディスクドライブ単品と並ぶ、現在 大変需要の高いハードウェアです。

BUFFALO(バッファロー)の『DriveStation』(ドライブステーション)などデータ保存用のRAID単体の製品や、
『LinkStation』(リンクステーション)のようにNASと一体化したネットワークドライブとしての製品、
また自身で組み立てて構築・設定して作ったRAIDシステムなどの様々な形態があります。

これらのRAIDには他のコンピューターと同じく『コントローラー』というボード(基盤)が実装されます。

『RAID controller』(レイドコントローラ)、別名『Disk array controller』(ディスクアレイコントローラ)
と呼ばれている、主に拡張カードのような形状をしているパーツです。

デスクトップパソコンのマザーボードに最初から実装されている物もあります。

このRAIDコントローラがある時、経年劣化や熱暴走、電圧の負荷、異物の付着、強い衝撃、
インターフェース(コネクタ部分の欠損)と言った原因で
物理的に基盤が破損して故障してしまったら、RAIDとその内部のハードディスクドライブは
多くの場合、パソコンなどの電子機器にデバイスが認識されなくなってしまいます。

そんな時にはどうすればRAIDのデータをもう一度読み込んで復旧できる?という疑問について。

RAIDは2基以上のハードディスクを一つのストレージとして組み合わせてファイルやフォルダを書き込みする
ディスクアレイの設定では読み取りのためのシステムも独自の仕組みを使っている場合が多いです。

なので、単純にデスクトップパソコンの空いたドライブベイのトレーに差し込んで増設したり、
外付けハードディスクケースに入れてUSBケーブルから接続しただけでは、
特にWindowsのエクスプローラーなどでは書き込まれたファイルが正しく開けない場合もあります。

故障した箇所がパソコンかハードディスクか、RAID本体かよくわからない、という際は、
パソコンのBIOS画面(バイオス)やデバイスマネージャーを開いて
外部デバイスとして大容量記憶装置が認識されて正常に表示されているか確認したり、
RAID本体のアクセスランプ(LED)の点灯の状態などである程度、壊れた部分を把握できます。

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ミラーリングサーバーでデータ消失を防止できる?

いくつかのハードディスクドライブにデータを共有させて保存することで
ファイルの喪失を防ぐ「ミラーリング」(RAID1/レイドワン)の技術システムは、
パソコンだけでなく、サーバやLinkStationなどのNASにも応用されています。

常に稼働するサーバーに圧し掛かる負荷の分散や、
ダウンによるデータ障害やHDDの故障、また一時的なインターネット切断の対策として、
ミラーリングサーバー』(mirroring server)というサーバ用システムもあります。

近年では法人用のみならず一般個人の家庭向けにも作られたサーバーやNASに搭載されている
HDDも、「ディスク・ミラーリング」(disk mirroring)というドライブ装置をグループ化した
ディスクアレイの方式を用いて保存するデータを多重化して運営していく製品も多く登場してきています。

ストレージの機体一つおきに掛かる負荷もやや少なくなるため、
外部アクセスからの読込の遅延や、エラーの起こる確率も格段に下がります。

(ちなみに、「ソフトウェアRAID」よりも「ハードウェアRAID」の方が
 CPUに負荷がかからずに済むとされています。)

さらに一台がアクセス増大の負荷によるシステムダウンなどの衝撃で故障しても、
他のサーバーでシステムを中断させずに稼動を続けられて、
また内部データも他のサーバに保存した分があるので失わずに済みます。

その後で壊れた方のストレージを新品に交換すると、
リビルド機能が働いてすぐにそちらのディスクにも同じデータを複写して元に戻せます。

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ミラーリングディスクでデータ損失を回避できる?

[ディスクミラーリング](disk mirroring)とは簡潔に述べますと、複数のハードディスクドライブなどの
装置に同じデータファイルをディスクアレイ(disk array)という形式で共有して保存し、
システム障害が起こった時などにデータの損失を防ぐためにバックアップすることです。

RAID[レイド/Redundant Array ofInexpensive Disk]とも呼ばれています。

この共有領域による同一内容のデータを作成していく方法に用いるディスクドライブを、
ミラーリングディスクと呼びます。

ミラーリングによるバックアップ

他のRAID方式と同じくこの技術により、通常のパソコンに比べて、
データの読み込み不可や破損のトラブルをバックアップで回避できる確率が大幅に上がります。

またHDDのミラーリング化(二重化)をしておくと、
パソコンが起動中に急に壊れたとしても、すぐに画面の表示が切れてしまう事はなく、
中断を回避してもう片方のハード・ディスクでそのまま運用を続けられる利点もあります。

パソコンの内蔵ハードディスク/SSDを二重化しておくと、個別のファイルだけでなく
オペレーティングシステムも多重化できるため、ソフトウェアの面でも安心です。

外付けのデータ記憶メディアも、RAIDケースの製品を用いて
複数のハードディスクにミラーリングディスクとしてバックアップを取っておけば、

どちらか片方のストレージが強い衝撃や経年劣化、ヘッドクラッシュなどの障害で
急に故障しても、まだもう片方のストレージにアクセスできれば、そこから復旧できます。

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RAIDのデータを復旧するには?

近年、技術の発達とともに企業のみならず、一般ユーザーの側にも
RAID』(レイド/Redundant Arrays of Inexpensive Disks)という、
パソコンなどの電子データを保管する特殊な装置が普及しつつあります。

RAID本体ケース

『主なRAID・対応外付けHDDケースの製品の一覧』

・[ラトックシステム]:USB3.0/2.0 RAIDケース HDD2台用 RS-EC32-U3R
・[BUFFALO](バッファロー):外付型HDドライブ Drive Station-Pro HD-QH12TU3/R5 12TB
・[WD](ウェスタンデジタル): MyBook Duo RAID 0,1対応 WDBLWE0120JCH-JESN 12TB
・[玄人志向]:HDDケース3.5インチHDD2台搭載可能 USB3.0/2.0 GW3.5AX2-SU3/REV2.0
・[I-O DATA](アイ・オー・データ): USB 3.0/2.0接続 RAID対応 HDS2-UT2.0 2.0TB
・[ノバック]:RAID0/1/JBOD対応 2SATA HDD KIT RAID Data Keeper NV-HSR223U3
・[MARSHAL](マーシャル):MAL355EU3R RAID対応 SATA3.5&SATA2.5インチHDD5台ケース
・[センチュリー](Ceutury):技あり楽ラック 2.5 RAID CERS25R-BK2
・[Corega]:4BAY RAID eSATA/USB2.0 SATA3.5インチHDDケース CG-HDC4EU3500
・[Logitec](ロジテック):HDDケース 3.5インチ RAID USB3.0 ガチャベイ LHR-8BRHEU3

レイドのデータ障害

RAIDは物理障害(衝撃など)には強いですが、コンピューターウイルスなどの
論理障害でファイルが消去したり操作ミスで内容が書き換えられたりした場合は
通常のハードディスクと同じでデータが失われてしまいます。

RAID1(ミラーリング)をはじめとする、HDDを複数用いるレイドシステムは
それぞれのモードで強力なセキュリティの高速性が実現できる技術ですが、
あくまで「物理障害」という物理的な故障のみへの安全対策となります。

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