『NAS・LANDISKの不調』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧です。
NAS・LANDISKの不調 のカテゴリ


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NASのストレージの寿命が来た時にデータは復旧できる?

NAS(ナス:Network Attached Storage/ネットワークアタッチストレージ)を長い期間 使用していて、
ある時、故障が発生して動かなくなり、製品としての寿命が来たと思われる場合、
内部の重要なデータをバックアップしていなかった時、復旧することはできる?という疑問について。

LinkStation

[主なNAS製品の一覧]

・BUFFALO:リンクステーション ネットワークHDD 1TB LS410D0101C
・BUFFALO:テラステーション 管理者・RAID機能搭載 4ドライブNAS 4TB TS3400DN0404/R5
・I-O DATA:LAN&USB接続対応ハードディスク「LAN DISK」2.0TB HDL-CE2.0S
・ELECOM(エレコム):Linux搭載NAS 2Bay 8TB NSR-MS8T2BLB
・Synology:DiskStation DS416slim デュアルコアCPU搭載 超コンパクト4ベイNASキット CS6427
・東芝(TOSHIBA):キャンビオ AeroCast 1TB ネットワークストレージ Canvio HDTU110EKWC1
・QNAP(キューナップ):TS-228 専用OS QTS搭載 ARM デュアルコア1.1GHz CPU 1GBメモリ 2ベイ
・ASUSTOR:NAS 2-Bay Marvell ARMADA-385 Dual-Core 512MB DDR3 GbE x1 USB3.0 AS1002T
・NETGEAR:ネットワークストレージ 2ベイ 最大20TB ReadyNAS 422 RN42200-100AJS
・センチュリー:シンプルNAS BOX PLUS+ CSS35NASP

BUFFALO(バッファロー)のLinkStation(リンクステーション)やTeraStation(テラステーション)、
I-O DATA(アイオーデータ)のLANDISK(ランディスク)といったNASの製品は、
大まかに、機器の本体とデータストレージのハードディスクドライブとに分かれています。

ネットワークアタッチストレージの部品であるコントローラ(ボード)やスイッチといった
内部の回路が故障している場合と、データ記憶装置にあたるハードディスクドライブ自体が
故障している場合とで、少し復旧についての状況が変わってきます。

まず、コントローラなどの重要なパーツが物理的な損壊で破損していると、
NASの製品としては寿命を迎えているともいえます。

修理に出すことで壊れた部品の交換をしてもらうことでも直せる見込みはあるのですが、
その際にはハードディスクのデータは、規則により消去されることになります。

そのため、基本的には事前に、プロのデータリカバリーサービスに注文をして、
寿命が来て壊れた機器の内部ファイルを先に回収してもらわれることを推奨します。

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NASを初期化した後でデータ復旧はできる?

ネットワークを通してパソコンをはじめとする複数のコンピューターのシステムに接続して
データを開いて使用することができるネットワーク対応ハードディスク:
通称「NAS」(Network Attached Storage/ネットワークアタッチストレージ)で、

誤ってハードディスクにフォーマット(format)をかけてデータを初期化しまった、
またはRAIDのディスクアレイを誤って再構築して初期状態にしてしまった際に、
削除したデータを後から復旧することはできる?という疑問について。

テラステーション

[主なNASの製品一覧]

・BUFFALO:リンクステーション ネットワークHDD(NAS) 2TB LS210D0201C
・BUFFALO:テラステーション 管理者・RAID機能搭載 2ドライブNAS 2TB TS3200DN0202
・I-O DATA:ミラーリング対応 超高速 LAN接続型ハードディスク LANDISK 2.0TB
・I-O DATA:NAS 4TB RAID1(ミラーリング) デュアルコアCPU 高速モデル 2ドライブ
・センチュリー:シンプルNAS BOX PLUS 2BAY CSS35NAS2B
・Synology:DiskStation DS115j 多機能1ベイNAS CS4961 DS115j
・WD:NAS 2TB WD Cloud WDBAGX0020HWT-JESN
・QNAP(キューナップ):TS-251+ 専用OS QTS搭載 intelクアッドコア2.0GHz CPU 2GBメモリ
・TerraMaster:F2-220 2ベイ NAS 2.0GHz intelデュアルコア2GBメモリ
・ASUSTOR:NAS 2-Bay Marvell ARMADA-385 Dual-Core 512MB DDR3 GbE x1 USB3.0 AS1002T

まず、NASはUSBポートで直接パソコンに繋げているわけではなく、
PC(マイコンピューター)ではインターネット回線を通してでしか接続ができない仕組みです。

そのため、パソコン上の通常の機能や、リムーバブルディスクのみが対象となる
データ復元ソフトウェアでは、ドライブスキャンができない機器となります。

また、NASはWindowsやMac OS Xのファイルシステムと違い、
SGI XFS」といったフォーマットが使われています。

そのため、ハードディスクをNASから抜き出してパソコンに差し込みしても、
デバイスの認識自体はできても、エクスプローラーやFinderでは読み込みができません。

またフォーマットをかけたり、RAIDシステムのディスクアレイを再構築した時に、
全てのデータが消えてしまうのですが、NASはやはり1TB~数十TB(テラバイト)もの
大容量でデータの保存が出来る分、消去されるファイルもその分、大量になります。

そのため、個人でできるデータ復元ソフトでは、検出ができない分も多くなりがちです。

NASに対応されているプロのデータ救出サポートセンターに注文をして
リカバリーしてもらわれるのが最も確実に多くのデータを復旧できますので、
基本的にはそちらを推奨します。

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ネットワーク対応ハードディスクが開けない時のデータ復旧

パソコンなどのコンピューター装置に直接USBポートで接続せずに、
ネットワーク回線を通してアクセスする仕組みの「ネットワーク対応ハードディスク」
(NAS/Network Attached Storage/ネットワークアタッチトストレージ)をお使いの際、

ある時、PCなどのシステム上でアクセスが正常にできず開けない状態になった時には、
どうすれば内部のデータ復旧ができる?という疑問について。

ネットワーク対応HDD

まず先に、お使いの無線LANルーターがネットワークを正常に受信しているかどうかを確認します。

特に夏には部屋の温度の上昇により、熱暴走で電源が止まっていることが多くなりがちです。

また、夏場に暑い部屋にて長時間稼働させていると不調になり開けなくなるおそれがあります。

その際にも、一度ネットワーク対応ハードディスクの電源を止めて、機器を冷ましてから、
あまり熱が上がらない位置に置き換えて、再度稼働してみます。

LANケーブルをネットワーク対応ハードディスクとルーターに差し込むのを
忘れていないかどうかもお確かめください。

次に、ネットワークドライブの冷却ファンの通気口の部分に埃やゴミがたまっていると、
動作が不安定になったり、機械が熱暴走でダウンして開けない場合があります。

長い間使っていて埃やゴミが金網やプロペラに多く付着していたら、ネジを外してファンを空けて、
綿棒などで丁寧に除去します。

複雑な構造の製品で、自身ではNASの蓋を開いたりパーツの状態を見ていくのが難しそう、
という場合には、プロのデータリカバリーサービスに依頼をして、内部ファイルの復旧作業を
行ってもらわれることを推奨します。

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故障したNASを分解で修理してデータ復旧はできる?

NAS(ネットワ―クアタッチストレージ/Network Attached Storage)が故障して、
ネットワークを通じてパソコンなどの機器に接続できなくなった場合、
筐体を分解して修理したりデータ復旧をすることはできる?という疑問について。

NASの分解

NASの主な製品一覧

・BUFFALO:テラステーション WSS 2012 R2 Standard Edition搭載 NAS 16TB WS5400DN1604S2
・BUFFALO:ネットワーク対応HDD LinkStation 1.0TB LS-CH1.0TL
・アイ・オー・データ機器:WDRed搭載RAID6 NW接続HDD LANDISK XVW2.0T
・TerraMaste:F4-220 4ベイNAS 2.41GHz Intel デュアルコアCPU搭載 2GBメモリ
・ロジテック(エレコム):WSS2012 R2 std搭載RAID5 BOX型NAS/4TB
・QNAP(キューナップ):Systems Inc. TurboNAS TS-870U-RP HDD-Less Model TS-870U-RP
・NETGEAR:ReadyNAS 626X 4TB Enterprise HDD x6(24TB) RN626XE4-100AJS
・Synology:ネットワークHDD(NAS)ケース 12ベイ「DS2415+」 DS2415+

まず、BUFFALOのTeraStation(テラステーション)、LinkStation(リンクステーション)や
アイ・オー・データのLANDISK(ランディスク)などは、NASの製品の種類と構造にもよるのですが、
筐体の内部にはハードディスクが収納されていて、これにデータが保存される仕組みです。

HDDの交換をするための蓋があるTeraStationやLinkStationの場合は、
先にこの蓋を開けてハードディスクをNAS本体から取り出しします。

NASの分解自体は多くの製品はプラスドライバーで固定ネジを取り外して、
そして外部カバーを外すことで比較的簡単にできます。

ハードディスクが一台のみ搭載されているLANDISKの場合は、
ケースを空けて分解をして取り出さなければならないこともあります。

また取り出しても、WindowsやMac OS Xのパソコンとはファイルシステムのフォーマットが違い、
外付けハードディスクケースなどに入れてリムーバブルディスクとしてデータを読み込んで
復旧を行おうとしてもエクスプローラーやFinderでは開けない場合があります。

そのため、NASが故障した場合は、プロのデータリカバリーサービスに出して
HDDを読み込んでもらってデータ救出を行ってもらわれることを推奨します。

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NASで障害が出た時にはデータをバックアップできる?

NAS(ネットワークアタッチストレージ)をお使いの際、エラー障害や物理的な故障が出て
正常に動かせなくなっていている問題が発生した際に、何とか内部の保存データを
バックアップしておきたい、という際にはどうすればいい?という疑問について。

NASの障害

主にNASのメーカー製品には、I-O DATAのLANDISK(ランディスク)や、
BUFFALOのTeraStation(テラステーション)とLinkStation(リンクステーション)、
WDのCloud、TOSHIBAのNAS、SynologyのDiskStationなどが、
それぞれの容量と値段の種別ごとに販売されています。

まず、NASはそれぞれメーカー製品によってある程度、仕様や操作方法が異なるのですが、
ネットワークに無線LANルーターと、それに繋げるLANケーブルを通して接続して、
パソコンやモバイル端末などのコンピューターにインターネット回線で
アクセスする使い方が基本です。

ネットワークに繋がらない時は一度、パソコンとNASをともに再起動させてみます。

TeraStation/LinkStationの管理用ソフトウェア「NAS Navigator2」(ナス・ナビゲーター)や
LANDISKの管理用ソフトウェア「MagicalFinder」(マジカルファインダー)を開いても
ストレージがなぜか検出できず、更新をしても同じ、という場合、
一度アプリケーションを閉じて再度開いて更新をしてみます。

それでも開けない場合は、WindowsのエクスプローラーやMac OS XのFinderを開くと、
そちらでは共有フォルダーや個別フォルダーが表示されて開けるケースもあります。

その際には一旦そちらからフォルダーを開き、必要なファイルを
別の外付けHDDなどにバックアップします。

あるいはその逆に、管理ツールでのみ開ける場合はそちらからフォルダーを開いてみます。

すると、エクスプローラーなどでもアクセスできるようになることがあります。

内部のHDDあたりから変な音がする場合は、なるべくそれ以上は動かさずに、
プロのデータリカバリーサービスに注文をして、状態を診てもらわれることをおすすめします。

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LANDISKのファームウェアを更新してシステムを回復

I-O DATA(アイ・オー・データ)より発売されています
NAS(Network Attached Storage/ネットワークアタッチストレージ)の製品
LANDISK(ランディスク)をお使いの際に、動作上のエラーや遅延といった不具合が起きて
データの展開などに支障が出てきた時にはどうすればシステムを回復できる?という疑問について。

【LANDISKの主な製品の一覧】

・アイオーデータ機器:ミラーリング対応 LAN接続型ハードディスク LANDISK 2.0TB
・I-O DATA:LANDISK Tera専用液晶ユニット
・LAN&USB接続ハードディスク LAN DISK 500GB
・WD Red搭載 RAID6 NW接続 HDD LANDISK XVW2.0T
・リモートアクセス機能搭載 LAN接続型ハードディスク 2.0TB

LANDISKはほかのNAS製品と同様にハードウェアの機能を制御するためにある制御用プログラムの
ソフトウェアである「ファームウェア」(firmware)が搭載されています。

このファームウェアに動作中の予期せぬエラーや初期不良、システム的な負担が
発生すると、一部 動作が正常にできなくなる可能性があります。

そこで、ファームウェアのアップデート用プログラムを使い、LANDISKのシステムの
「バージョンを更新」することで、問題の修正による回復を試みることができます。

LANDISK

念のため、特に重要なデータファイルは別のHDDやSSD、クラウドストレージ、個人用サーバ、
USBメモリ、DVD-R、RAID、別のNASなどに
バックアップを取って、いつでもデータ復旧が可能なようにしておかれることを推奨します。

LANDISKとパソコンの電源を付けます。

特に深刻な機器の破損がないようであれば、LANケーブルをNAS本体と無線LANルーター等に
接続して、ネットワークへのアクセスが現在正常にできることを確認します。

自身ではLANDISKを回復する作業が難しそう、という際には、
PCサポートやデータ復旧のサービス業者に注文をして、代行作業を行ってもらうこともできます。

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LANDISKが無線LANルーターにアクセスできない時は?

I-O DATA(アイオー・データ)から発売されていますネットワークストレージ(NAS)の機器
「LANDISK」(ランディスク)を新しく買ってセットアップしている時、または普段ご使用の際に、
インターネットに接続するための無線LANルーターが正常につながらない場合、
どのようにすれば状態を回復させて問題を解決することができる?という疑問について。

LANDISK

LANDISKの製品一覧

・アイ・オー・データ機器:RAID6対応 大容量ビジネスNAS LANDISK 12TB
・WD Red搭載 RAID6対応 大容量ビジネスNAS LANDISK 2ドライブモデル 6TB
・ミラーリング対応 超高速 LAN接続型ハードディスク 「LAN DISK」 4.0TB
・LAN接続型ハードディスク LANDISK Home 2.0TBモデル
・DTCP-IP対応ハードディスク LAN DISK AV 1.5TB HVL1-G1.5T
・NAS 3TB デュアルコアCPU搭載 SMB3.0 USB3.0 日本製E
・リモートアクセス機能搭載 LAN接続型ハードディスク 2.0TB
・LAN&USB接続ハードディスク LAN DISK 500GB

回線の接続状態を確認

まず、お使いの無線LANルーターに電源がオンになっていて、エラーやバッテリー切れ、
過熱などの状態を指すランプが点灯していないか確認されてみてください。

ランプ表示に特に問題がない様子でも、一度電源をオフにして少しルーターを冷やしてみると
次はしっかりとネットワークにつながり復旧できる、ということもあります。

またLANDISKやデスクトップパソコン、ノートパソコンと無線LANルーター(モデム)との間に、
障害物が置いてあったり電波を妨害しやすい電化製品が置かれていると
回線が遮断されてアクセスできない場合があるため、その際は各機器の場所を移動させてみます。

付属のLANケーブルがルーターの台とLANDISK本体の両方に
しっかりと差し込まれているかどうかも、お確かめください。

LANDISK自体が壊れていてネットワークに繋がらない場合にリカバリーをするには、
プロのデータ復旧サポートセンターの方で診断をしてもらうことを推奨します。

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NASのデータを外付けHDDにバックアップする方法とは?

パソコンやモバイル端末をはじめ、ネットワークに接続して
複数のコンピューターでアクセスしてデータを保存できるファイルサーバの機器
『NAS』(ネットワークアタッチストレージ)をお使いの際に、

・うっかり保存していたファイルやフォルダーをミスで削除してしまった。
・間違えてフォーマットを掛けたりディスクアレイを変更して初期化してしまった。
・NAS本体か内蔵ハードディスクが故障して読み込めなくなってしまった。

といったトラブルに備えて、ネットワークドライブ内部の保存データも
念のために外付けHDDなどの機器にバックアップをされておかれるとより安全です。

NASと外付けHDDの接続

【主なネットワークドライブの製品一覧】

・I-O DATA:LAN&USB接続対応ハードディスク LANDISK 1.0TB HDL-CE1.0S
・BUFFALO:RAID1対応 NAS(ネットワークHDD) 2ドライブモデル 1TB LS-WSX1.0L/R1WHJ
・WESTERNDIGITAL:MyBook Live 2TB外付けホームネットワーク・ハードドライブ
・BUFFALO(バッファロー):テラステーション ネットワーク対応HDD 2TB TS-WX2.0TL/R1
・PLANEX:USB 2.0メディアサーバ 1ポート MZK-USBSV
・NETGEAR(ネットギア):ReadyNAS 716 Diskless ネットワークストレージRN716X-100AJS
・センチュリー:シンプルNAS BOX PLUS 2BAY CSS35NAS2B
・Infortrend:EonNAS 1012 36TB ESATA HDD搭載モデル
・QNAP(キューナップ):TurboNAS TS-EC1279U-RP 24TB NAS TSEC1279URP-24S

まず、I-O DATAのLANDISKやBUFFALOのTeraStation/LinkStationなど多くのNASには、
製品本体に『USBポート』が付いています。

ここに外付けハードディスクやポータブルHDD、RAIDケースなどのUSBコネクタを差し込みます。

(こちらの一例では、LANDISKの場合について説明いたします。)

まず、お使いのパソコンとNASの電源を起動して、
同じ無線LANルーターの回線でネットワークに接続します。

『Magical Finder』を起動してNASを検出して、ウェブブラウザの設定画面を開きます。

自身では一連の作業が難しそう、という際には、バックアップに対応された
パソコントラブルのサポート店やデータ復旧サービスにて、作業の代行をしてもらうことができます。

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NASから消去したファイルを復元するには?

ネットワークに接続してパソコンなど複数のコンピューターで併用して使用するための
ハードディスクドライブを搭載したLAN対応のデータ保存用装置である
NAS」(ナス/ネットワークアタッチストレージ)を使用している時に、

間違えてまだ必要になるファイルを削除してしまったり、何かのエラーなどの影響でデータが消えていたり
誤ってフォーマットを掛けた場合は、どのような方法でNASの拡張子が復元できる?という疑問について。

NAS

まず、BUFFALOの「TeraStation」(テラステーション)や「LinkStation」(リンクステーション)は、
Windowsのパソコンのエクスプローラーで開く「共有フォルダー」(share)などの場所から
ファイルを削除した場合、自動的に「trashbox」という名称のゴミ箱フォルダーが作成されます。

この中に、消去したファイルが一度、そのまま消えずに移動して保存されています。

ここから拡張子を開いたり、コピーしてバックアップする形で復元することもできます。

ですが、ゴミ箱(トラッシュボックス)からもうっかりデータを削除してしまっていたり、
間違えて初期化やRAIDモードの変更などでフォーマットを掛けてファイルを消去してしまったり、
ゴミ箱の機能が付いていないNASの製品だった場合などでは、この復元の方法が使えなくなります。

もしパソコンやバックアップ用に外部接続したUSB外付けハードディスク、クラウドサービス
といった場所に定期的にファイルを保存していましたら、そちらの方も確認されてみてください。

ネットワークアタッチストレージは、パソコンではそのままでは読み込めないファイルシステムが
フォーマットされていることもあり、誤って消去したファイルを復元するには、
プロのデータ復旧業者の方で、NASの読み出しの作業をしてもらうことが最も確実な方法になります。

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XFSのファイルシステムのHDDからデータ復元

BUFFALOのLinkStation(リンクステーション)やI-O DATAのLANDISK(ランディスク)などの
NAS(ネットワークドライブ)をはじめとするコンピューター装置では、
XFS』(エックスエフエス)というジャーナリングファイルシステムでフォーマットが行われます。

XFSはWindowsのNTFSやMac OS XのHFSXと違い、UNIX系の仕様となっています。

そのためリンクステーションやランディスクなどの機器でフォーマットが行われた
ハードディスクドライブなどのデータ記憶装置は、そのままパソコンに入れ替えて
増設や外付けで接続しても互換性がなく、そのままでは中身のデータが読み込みできません。

もしNASなどの機器の本体が故障してしまったり、間違えて必要なファイルを削除してしまったら、
内蔵のHDDや増設したディスクからデータ復元を行うにはどうすればいい?という疑問について。

NASのHDD

まず、ネットワークアタッチストレージなどの読み取り装置が故障しただけで
中身のハードディスク自体に特にエラーや削除、破損などの問題が見られなければ、
保存していたファイルやフォルダー、設定などは無事である可能性が高いです。

もし他にもう一台、NASなどXFSのファイルシステムを読み込みできる機器をお持ちなら、
外付けハードディスクケースに差し込みしてUSBケーブルを繋げて開いてみる方法もあります。

(※装置によっては一度フォーマットが必要になったりする場合があるので
 うっかり間違えて初期化をしてしまわれないように注意してください。)

または、データのバックアップによる救出の作業を請け負われている
パソコン修理サポート店やデータ復旧サービスに注文されてみる事もおすすめします。

削除したファイルを修復する場合

WEB設定画面などでバックアップを取っていなかったファイルを間違えて消去してしまい、
後から元に戻すには、まずリンクステーションなどの一部の装置ではデータを削除すると
パソコンと同様に、『ごみ箱』(トラッシュボックス・trashbox)という特殊フォルダーが作成されて、
そちらに一度ファイルが移動しますので、ディレクトリをチェックされてみてください。

ゴミ箱が作成されなかったり、もしくはフォルダーに保存されていなかった場合は、
まだXFSの設定をしたハードディスクに残留する拡張子の「痕跡」から復元する必要があります。

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LANDISKが認識しない時の復旧方法は?

「I-O DATA」(アイ・オー・データ機器)から開発・販売されています
「NAS」(ネットワークアタッチストレージ/ネットワーク接続型ハードディスク)の製品

LANDISK』(ランディスク)をお使いの際に、ある時突然パソコンなどの機器から
フォルダにアクセスできず認識しない状態になったら、どうすれば復旧できる?という疑問について。

LANDISKの認識状態

ランディスクの主な製品の一例

:I-O DATA:LAN&USB接続ハードディスク LAN DISK HDL-S1.0 1.0TB
:アイ・オー・データ機器:WDRed搭載RAID6 NW接続HDD LANDISK XVW2.0T
:ミラーリング対応 超高速 LAN接続型ハードディスク 「LAN DISK」 HDL2-AH4.0 4.0TB
: LAN&USB接続ハードディスク LAN DISK HDLP-S500 500GB
:ミラーリング対応 超高速 LAN接続型ハードディスク LAN DISK HDL2-A2.0 2.0TB

まず、ランディスクの本体にしっかりと電源アダプターが差し込まれていルカ確認します。

LANケーブルの方も無線LANルーターに差し込まれていて、ルーターもエラー状態ではなくて
インターネットに接続できている状態かどうか、確認してみてください。

無線LANルーターはよく長時間の稼働や高熱などの原因で正常に動かなくなる事がありますので、
もし不調な状態になっていたら、一度電源を入れ直します。

いつも通りに電源ランプがグリーンに光っているのになぜかWindowsのエクスプローラーなどで
ネットワークのフォルダーを開けない場合は、「Magical Finder」(マジカルファインダー)の
アプリケーションを開いてネットワークデバイスが検出できるかどうか確認します。

LANDISKの電源自体が付かない場合には、専門業者のデータ復旧センターに依頼をして、
中身の大事なファイルを読み込んで取り出ししてもらうことが、最も確実です。

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I-O DATA製のNASのデータ復旧をするには?

ハードウェア単独でネットワークを通してコンピューターからアクセスできる
ネットワークストレージ「NAS」(ナス/Network Attached Storage)の製品の一つである
I-O DATA(アイオーデータ)製の「LANDISK」(ランディスク)で、
ディレクトリ内部に保存していたファイルを削除した際のデータ復旧の作業を行ってみました。

I-O DATAのNAS

主なNAS製品の一覧

・I-O DATA:超高速LAN接続型ハードディスク(NAS) LAN DISK 4.0TB HDL2-A4.0/E
・アイ・オー・データ:HDL2-A2.0 ミラーリング対応 LAN接続HDD 2TB
・I-O DATA製NAS LAN DISK Z HDL-Z2WH2T/1D 2.0TB
・LAN&USB対応HDD LAN DISK Home HDLP-Sシリーズ 1.0TBモデル HDLP-S1.0
・LAN&USB接続ハードディスク「LAN DISK」2TB HDL-CE2.0B

まず、LANDISKは通常、Windowsパソコン上のエクスプローラーといった媒体では
「ネットワーク」での接続と内部ファイルの読み込みになります。

普通の外付けハードディスクやRAID、USBメモリといったUSBハブからリムーバブルディスクとして
アクセスする事ができず、システムファイルのフォーマットも異なり、
パソコン上では多くの自動バックアップ機能やアプリケーションに対応できません。

(「~にアクセスできません。パラメーターが間違っています。」
といったエラーバルーンが表示されたりします。)

もし個人で中身のデータを復元したい時には少し特殊な方法でのやり方になります。

注意としまして、I-O DATAやほかのメーカーのネットワークアタッチストレージは、
通常はファイルシステムがWindowsやmacOSと異なるフォーマットで直接USBメモリのように
読み込みができないため、NASを取り扱われたプロのデータリカバリーサービスに注文をして、
ハードディスクの内部のファイルを救出してもらうことが、最も確実な方法になります。

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LANDISKから削除したファイルの復元

ネットワークを経由してファイルサーバーを使わずに複数のコンピューターで
データの容量を共有できる⒥ハードウェアのドライブ装置
『NAS』(Network Arrched Storage/ネットワークアタッチストレージ)に分類する
I-O DATAのネットワークドライブ「LANDISK」(ランディスク)を起動してお使いの際に、

間違えてうっかり必要だったファイルを削除したら、後から復元できる?という疑問について。

ランディスク

まず、ネットワークドライブはパソコンのローカルディスクと違い外部のデータ記憶メディアで、
またUSBポートやDVDドライブなどで読み取るリムーバブルディスクではなく、
基本としてネットワーク回線の経由で中身のデータやディレクトリにアクセスします。

そのため、WindowsのエクスプローラーやMacのFinder、また多くのユーティリティーでは
フォーマットが読み込めずに保存されたファイルが読み取れない場合がほとんどです。

なので、基本的にはLANDISKやLinkStationなどのNASから重要なファイルを
削除してしまったりフォーマットを掛けて初期化してしまった場合は、
ネットワークドライブを取り扱われた「データ復旧サービス」への依頼による解決が適切です。

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LANDISKのハードディスクのデータ取り出し

「I-O DATA」(アイオーデータ機器)から開発・販売されています
NAS(Network Access Server:ネットワークアクセスサーバー)の製品
LANDISK』(ランディスク)を日々、データの保管庫(サーバ)としてお使いの際、

ある時何かの問題が起きてネットワークに接続できなくなりファイルサーバーとして
使用できなくなったり、CPUやコントローラーボードや電源スイッチなどのパーツが故障して
ネットワーク接続ハードディスクがアクセスできなくなった場合、
中身に書き込まれた保管データはどうすれば復旧ができる?という疑問について。

LANDISK

まず、LANDISKを購入した時のパッケージにNAS本体と一緒に同梱された
「必ずお読みください」と書かれた取扱説明書を開いて、
「ランプ表示一覧」の項目を見て、トラブルの状態をチェックしてみます。

また、同梱されたCDディスクをパソコンのCD/DVD/BDドライブ装置のトレーに
差し込んで読み込み、「画面で見るマニュアル」の項目を開いて、
トラブルシューティングの方法を一通り見て、問題の修復作業を試みます。

それらを順に試していっても、どうしてもネットワークにアクセスできなかったり、
もしくは電源が正常に入らず物理的に故障してしまったのかと思われる場合、

データのバックアップが事前にできていなかったらそのままでは開けなくなるので、
中身の内蔵ハードディスクドライブを何とかして開かなければならなくなります。

※こちらの一例ではLANDISK(Network Attached Storage:ネットワークアタッチストレージ)
 の本体ケースからハードディスクを取り出しして、パソコン本体に接続して
 中身のファイルを読み込みする方法について解説していきます。

LANDISKは極力、データ取り出しを成功させやすくするため、
ハードディスクに新しいファイルを書きこまないように注意してください。

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NAS(ネットワークHDD)のデータ復旧サービス一覧

ネットワークからデータ記憶装置にアクセスする装置
NAS」(ネットワーク・アタッチ・ストレージ)の取り扱いに対応されている
日本全国の「データ復旧サービスセンター」の一覧リストです。

NASのHD交換

I-O DATAのLANDISKやBUFFALOのLinkStation、TeraStation、玄箱などを使用中に
誤った削除の操作やフォーマットで消去してしまったファイルを復元したい場合や、
またはCPUやコントローラーボード、電源スイッチの破損、HDDの物理障害などの故障で
保存したデータが開けなくなった際のデータ救出に、参考までにお役立てください。

※ネットワークドライブはまだ普及が始まってからあまり時間が経っていない事と、
LinkStationやLANDISKなどの製品の種類が少なめであるため、
必ずしも対象のNAD製品がお近くの業者で対応されているとは限らない可能性もあります。

※NASに搭載してある「ハードディスク」がRAID方式の製品で 片方のHDDが
まだ故障していなければ、新品のハードディスクに入れ替えて稼働し直すと
リビルド機能が作動してもう一度データの二重化をして元に戻せます。

NAS(ネットワークHDD)のデータ復旧サービス一覧 の続きを読む

ネットワークドライブの削除ファイルの復元

[ネットワーク・ドライブ](network drive)とは、
無線LANによるネットワークを経由して複数のコンピューターから接続して使用できる
LAN接続対応型ハードディスクドライブのデータ記憶媒体です。

ネットワーク・ドライブ

ネットドライブ」、また「リモートドライブ」(remote drive)、
ネットワークアタッチストレージ()Network Attached Storageとも呼ばれています。

IDEケーブルやUSBケーブルの有線でパソコン等と直接繋がっていなくても通信回線により
コンピューターからアクセスできるハードディスク(もしくはその機能や内部フォルダのこと)です。

HDDの製品ではBUFFALOの[LinkStation](リンクステーション)や玄箱といった
NAS(Network Attached Storage)が発売されています。

主なNAS製品

BUFFALO:高速モデルNAS(ネットワークHDD) 2TB LS-V2.0TLJ
BUFFALO:テラステーション ネットワーク対応HDD(NAS) 2TB TS-WX2.0TL/R1
BUFFALO:ネットワーク対応HDD LinkStation 1.0TB LS-CH1.0TL
I-O DATA:ミラーリング対応超高速LAN接続型ハードディスク LANDISK 4.0TB HDL2-A4.0

また、データの空き容量のスペースをレンタルできる[インターネットドライブ]とも呼ばれる
オンラインストレージサービス(クラウド)も近年、各企業により提供されています。

リモート接続でアクセスできるネットワークドライブには、パソコンやタブレット端末、サーバー
といったコンピューターから内蔵HDDと同じようにファイルを書き込みして保存する事ができます。

しかしある時うっかり、ネットワークドライブのディレクトリに
保存していた必要な拡張子ファイルを誤ってリモート操作で削除してしまった場合、
失ったデータを元通りに修復するにはどうすればよい?という疑問について。

ネットワークドライブの削除ファイルの復元 の続きを読む

ファイルサーバー運用でのバックアップ設定

ファイルサーバー(file server)とは、インターネット・ネットワーク上で
外部のパソコンや別のクライアントサーバなどのコンピューターから複数のユーザーが
システムやサービスを共有して使用するための、専門のコンピューター機器です。

そのため、WindowsやMac OS X、UNIXなどあらゆるOSから使えるように設定します。

ファイル・サーバー(またはネットワークアタッチストレージ)の中枢は
パソコンと同じく『ハードディスクドライブ』で、大勢のクライアントがアクセスするため、
普通のPCよりも負担が掛かりやすい難点もあります。

ネットワークドライブ

サーバや24時間稼働しているパソコン、LinkStation、TeraStation、Landisk
などのNASでも使われる『ハードディスクドライブ』は元々消耗品で壊れやすく、
特にサーバは24時間365日常に稼動しているため、数段負荷が掛かりやすい点があります。

そのため、お客様のデータ管理にバックアップや二重化による保存などの安全対策を施して、
もしもサーバーダウンや停電、HDDの故障などのトラブルが発生してもすぐ復旧できるように
物理・システムの両面でコンピューターの環境を整えていく必要があります。

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ネットワーク接続対応ハードディスクに障害が出た時の復旧

近年では、BUFFALO(バッファロー)製品のLANDISK(ランディスク)や
TERASTATION(テラステーション)、LINKSTATION(リンクステーション)など
ネットワークに繋げて共有して使用できる記憶装置:NASが登場しています。

ネットワーク対応ハードディスク

ネットワークHDD(network hard disk drive)といった、LANでインターネット環境への
接続に対応できる外部記憶装置や、ネットワークOS(network operating system)が組み込まれて
LANシステムがソフトウェアによって制御・管理されている機器などが
企業・法人のみならず、徐々に一般家庭・個人にも普及しています。

主なランディスク・テラステーション

・BUFFALO(バッファロー):ネットワーク対応HDD LinkStation 1.0TB LS-CH1.0TL
・BUFFALO:テラステーション 管理者・RAID機能搭載 NAS TS-X2.0TL/R5
・BUFFALO:TeraStation RAID6対応 Read.65MB/s 2.0TB TS-XH2.0TL/R6
・I-O DATA(アイオーデータ):I-O DATA RAID 5対応LAN接続ハードディスク 500GBx4
・I-O DATA:WDRed搭載RAID6 NW接続HDD LANDISK XVW2.0T

ただ一方で、サーバーに負荷がかかり機能が停止してクライアントが
アクセスできない障害が出るアクシデントと同じように、

LANで共有して使用するネットワークHDDが急に故障してしまい、
使用しているユーザー側が接続できなくなるトラブルも起こりえます。

ネットワーク上のデータベースが閲覧出来なくなったり、書込みしていた貴重なテキストファイルが
開けなくなるおそれもありますので、事前のセキュリティとバックアップ対策も大切です。

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LAN接続型ハードディスクのデータを修復するには?

ネットワークに直接接続して運用する『LAN接続型ハードディスク』は
Windowsといったパソコンと違い、外部ストレージのケースに搭載して管理するHDDです。

「ネットワークアタッチトストレージ」(NAS)とも呼ばれている一体型単機能サーバーで、
(ストレージデバイス・専用ファイルサーバー)としても機能しています。

主なネットワークHDDの製品には、BUFFALOのLinkStationとTeraStation、
I-O DATAのLANDISK、QNAPのTurboNAS、NETGEARInc.のReadyNAS、ASUSTORのNAS2-Bay、
SHUTTLEのCASENASOne-bay、SynologyのDiskStation、アユートのネットワークHDDケース、
センチュリーのシンプルNAS BOXPLUS2BAY、などがあります。

ランディスクの内部

これらのNAS(あるいはネットワークドライブとも)は、
複数のユーザーや複数のコンピューター装置で共有して使用するのが主な目的で使います。

しかしその分、ファイルの取り扱いにおけるトラブルが起こりやすい、というケースもあります。

例えば、無線LANからパソコンやモバイル端末でアクセスしたユーザーの一人が、
うっかり誤って他のユーザーの方が保存されていたデータを削除したり、
他のファイルや内容で上書き保存してしまった場合など。

あるいは、NASに組み込まれたRAIDのディスクアレイが崩壊してしまったり、
ファームウェアの読み込みエラーの障害が起きてアクセスできない、といったケースなど。

そんな時にはどうすれば、消えたり読み込めないデータを修復できる?という疑問について。

まず、外付けのLAN接続型のHDDの場合、ジャーナリングファイルシステムが
パソコン本体ではなくNASの本体でフォーマットされて管理されています。

そのため、ネットワークドライブの内部のデータが論理障害で消えてしまった場合は、
製品によっても異なるのですが、個人でファイルを復元できる方法が
普通のローカルディスクや外付けハードディスクよりもやや限られてきます。

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NASが故障して読み込めない時にHDDのデータは復旧できる?

近年ではNASのネットワークアタッチストレージ(Network Attvhed Storage)
という、ネットワークに接続して複数のパソコンやモバイル端末に接続して使用する
ハードディスクドライブ搭載のデータ記憶装置が普及しています。

NASのケース

TeraStationやLinkStation、LANDISKの操作方法として、外付けHDDやCD-RやDVD-Rとは
大きく違い、ドライブ装置やUSBケーブルでは通常、直接パソコンに接続ができず、
無線LANルーターなどのネットワークでパソコンから無線LANカードを通して読み込みます。

ですが、もしNASに何らかの深刻なエラーやパーツの破損が起きて
故障が発生してしまうと、そのままではデータが開けなくなってしまいます。

そんな時には、どうすればネットワークドライブ装置内部に搭載された
HDDに保管した大容量のファイルを読み込みして復旧できる?という疑問について。
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LANDISKに接続不良が起きた時に復旧するには?

I-O DATA[アイ・オー・データ]より開発・販売されている、パソコンに
LANケーブルを使って接続できる機能を持ちファイルサーバーやネットワーク共有
など幅広く使われているハードディスクドライブ『LANDISK』(HDLシリーズなど)。

しかしながら突然の内部回線ショートや、持ち運び・運送の際の衝撃による
接続不良といった障害の難点もしばしば確認されています。

LANDISKの換装

故障の状態を確認

・急にLANDISKからこげた匂いがして稼動しなくなってしまう。
・「RAIDが崩壊しました」と警告メッセージが表示される。
・「起動ディスクが見つかりません」と表示される。
・「EMモード」と表示された共有フォルダーにエクスプローラーからアクセスできない。
・マイ ネットワークで「”xxx”にアクセスできません。」と
 アクセスランプに赤い点灯が出て起動や認識がされない。

このような場合、ハードディスクの故障や電源部分・コンデンサーの故障、
またはLANポートやパーツ同士の接続不良といった障害の可能性が考えられます。

自身でLANDISK(無印・Giga・Tera・ Home など)のパーツを分解や交換・修理ができる方でしたら、
まずLANDISK本体からHDDを取り出して外付けに接続し直してみます。

作業ができたら電源をつけ直してみて、エラーランプなどが消えているか確かめます。

そして、システムの復旧ができていて正常に起動できるかどうか確認してみます。

(HDD以外の替えの部品を個人で入手するのは難しいため、
 あまり無理に交換修理の作業を行使するのはくれぐれもお控えください。)

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SAN(ストレージエリアネットワーク)のファイルを復元

Storage Area Network(ストレージエリアネットワーク):通称『SAN』とは、
コンピューターや磁気ディスク間同士で行われる大容量のファイル転送や
データの管理を一括して行うためのネットワークシステムです。

例えば企業や公共機関が運営するサーバーなど複数のパソコンから
多数のアクセスが来る電子機器の運営に導入されています。

そして、マシンにかかる負荷の軽減や処理能力の向上などに貢献されています。

SANに使われているデータ記憶メディアはハードディスクドライブと磁気テープ装置です。

もし一次ストレージであるHDDの部分が故障したとしてもRAID方式の導入により
データの破損を防ぐことができます。

また二次ストレージであるDDSないしLTOの磁気テープ装置にフルバックアップを書き込むことで、
HDDの部分が負荷などで故障してしまっても後で複製から復元を行うこともできます。

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ハードディスクドライブのヘッドクラッシュとは?

パソコンやLandiskに搭載されているハードディスクドライブ(Hard disk drive)には磁性体が塗布された
円盤(ディスク)が入っており、磁気ヘッドを用いてデータファイルやプログラムなど
様々なPC内の情報が書き込まれて記録や読み込みが行われる仕組みになっています。

しかしながらパソコンを長い期間使っているうちにハードディスクドライブは日々
磨耗していき、故障が起こりやすくなっていきます。

また、精密機器であるためわずかな塵や埃、湿気が内部に浸入したり、外部から
強い衝撃を受けただけでも故障の原因となってしまいます。

これらが原因で磁気ヘッドの部分が円盤(ディスク面)に接触してHDDが故障し、
読み込めなくなる事を『ヘッドクラッシュ』と呼びます。

クラッシュによりデータを失わないためには?

ハードディスクドライブはほぼ修理のきかない消耗品であるため、クラッシュが
起きる前に出来る限りこまめにバックアップを取る必要があります。

また少し前のハードディスクに稀に起こる『プラッタ軸不良』という、
ディスク部分のモーター軸にずれが生じて読み込みが遅くなる状態もあります。

この場合は、一般個人で修復をするのはほぼ不可能なため、プロのデータ復旧サービスに
お問い合わせをして、中身のプラッタから、保損していたファイルを引き出しして、
別の補助記憶装置の方にデータを移し替えてもらうことで直してもらうことになります。

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LANDISKのヘッドクラッシュからデータを修復したい時は?

普段、外付けハードディスクといった用途でお使いのLANDISK(ランディスク)
突然、パソコン等のコンピューターから認識できず、
ファイルサーバーにアクセスできなくなったらどうすれば修復ができる?という疑問について。

LANDISKのHDD

内部ファイルやデバイスの認識エラーなど障害の原因はいくつか挙げられるのですが、
LANDISKへの読み込みが完全に不可の場合はヘッドクラッシュにより、
LANDISKが故障してしまった可能性が特に高いかと思われます。

ヘッドクラッシュとは文字通り、強い衝撃による物理障害のことです。

ハードディスクドライブまたはリムーバブルディスクパック型ハードディスク装置が
衝撃を受けてヘッド部分が円盤(ディスク)に内部で衝突したため、
ヘッドまたは磁性面に傷がつくなど、損傷を受けてしまうことを指します。

衝撃のみならず埃や湿気の浸入やHDDの劣化でランディスクの内部破壊が起こる可能性もあります。

サポート修理とデータ復旧との違い

ヘッドクラッシュには以下のような症状に分類されます。

・ヘッド完全接触型 (ヘッドがディスクに接触している状態)
・ヘッド吸着型 (ヘッドが吸着している状態)
・ヘッド断続接触型 (ヘッドが円盤に付いたり離れたりする状態)
・プラッタ軸不良 (円盤の軸にずれが生じてしまう状態)

上記の障害で最も起こりやすいのが『ヘッド完全接触型』です。

ヘッドクラッシュが起きた場合、修理サポートセンターにお問い合わせをして
LANDISKを郵送または持込で発送する事で修理してもらうことができます。

ですが、この場合はHDDを交換する形になります。
なので、通常では内部データの復元作業までは行われません。

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ネットワークドライブのデータを消した後で復旧するには?

ネットワークドライブ(remote drive:リモートドライブ)とは、
LANといったネットワークシステムを通して他の共有するパソコンや
コンピュータ内のフォルダやドライブを自分のパソコンのように接続できるシステムです。

LinkStation

再起動や電源の付け直しの度に接続の設定をし直す手間はあるもののこれにより別のパソコン本体の
ローカルディスク(HDD)をケーブルの屋内配線や電話線、無線LAN(ラン)からインターネット
(INTERNET)への接続によって遠くから読み込んで操作する事も可能になります。

近年では法人の事業だけでなく個人での屋内に限定された家庭用ネットワークの構築も流行っています。

リモートドライブ内のファイルを損失した時は?

Network Driveは形として存在するハードディスクではないため、
うっかりネットワークドライブ内部に保存していたデータを削除してしまうと
プログラムを使いごみ箱から復元するような形の方法では基本的に開き直すのが難しくなります。

また、ウイルスの感染や読み込みエラーに弱い面もあります。
初期化してもデーターがまだ残っているHDDと違いシステム上のドライブであるため
上書きをしてしまった場合は特に自力で回復するのは難しいでしょう。

ディスクミラーリングツールなどで事前に必ず、リモートドライブ内部のバックアップをとって
後でファイるを復元できるようにしておかれることをお薦めします。

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故障したLANDISKのデータを復元するには?

LANDISK[ランディスク]とは、I・O DATA[アイ・オー・データ]より
発売されている、ネットワーク接続の可能な外付けハードディスクです。

Landiskにあるファイル・フォルダをうっかり消去してしまったり、
突然エラーメッセージが出てファイルが開けなくなった時にはどうすればよい?という疑問について。

LANDISKの分解

ランディスクが壊れて読み込めない場合

まず、バックアップを取っていなかった場合でも、故障して読み込めなくなったLanDiskを
もう一度読み込みしてデータ復旧ができる方法があります。

ハードディスクにアクセス不可などの読み込みエラーが起きて、デバイスマネージャーや
ディスク管理でのボリュームの認識はできるけどファイルが開けない、また故障したという時は、
Linuxの「Ubuntu」や「knoppix」から開いて内部ファイルを回収する方法もあります。

やり方はウブンツやクノーピクスのOSが書き込まれたされたCDディスクをDVDドライブに挿入して、
パソコンを起動してOSが開ければ、データを別の記憶メディアにコピーしてバックアップが取れます。

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NASの内蔵HDDのデータ復旧を行うには?

「NAS」(ナス)とは[Network Attached Storage](ネットワークストレージ )の略称でインターネット
直接接続してデータを記録する、LAN端子を備えたハードディスクのような記憶媒体です。

NASのHDD

『主なNASのメーカー製品の一覧』

・[BUFFALO](バッファロー):RAID1対応 NAS Link Station LS-WX2.0TL/R1J 2TB
・[NETGEAR Inc.](ネットギア): ReadyNAS 102 2ベイ Diskless RN10200-100AJS
・[I-O DATA](アイオーデータ):LAN DISK LAN接続型HDD 4.0TB
・[CENTURY](センチュリー):シンプルNAS BOX PLUS 2BAY CSS35NAS2B
・[Shuttle](シャッフル):Shuttle NAS KD20 OMNINAS KD20
・[QNAPシステムズ]:QNAP TurboNAS TS-220
・[MARSHAL](マーシャル):ネットワークHDDケース MAL-4725NAS
・[aiuto](アユート):ネットワークHDD(NAS)ケース ブラック MV-NAS25U3-BK
・[Synology](シノロジー):DiskStation DS213j NASサーバー CS4374 DS213j
・[Terra Master](テラマスター):ホームNASメディアセンター NAS server U1-NAS
・[玄人志向]:玄箱(KURO-BOX) NAS組み立てキット 3.5インチ1台内蔵可能

ナス(ネットワークストレージ)の故障

外付け媒体として優秀なNASも他の外付け保存媒体やパソコン内の
ハードディスクと同様、データ保存媒体である以上、

誤った削除操作やコンピューターウイルスなどの論理障害などで
保存ファイルが消えてしまうトラブルも出てしまいます。

事前のバックアップやデータ保全対策システムを使えばいざという時に消えてしまった今までの
データの回収と書き写しが可能なので、必ず定期的にBACKUPを行うようにしましょう。

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