『MOのサルベージ』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧です。
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コンテンツの本文と追記の一文が表示されたエントリーページへ入れます。

また、過去に作成したページも定期的に新しい内容に、サービスの更新を行っています。




MOディスクとドライブ装置が読み込みできなくなってきたら?

以前に日本国内で広く普及していたデータ記録メディアのひとつである
「MO」(光磁気ディスク・Magneto-Optical disc)は、
USBメモリやmicroSDカードなど他の記録メディアの大容量化などに伴って、
かつてのフロッピーディスクと同様に、次第に需要が縮小してきています。

MOディスクメディア

MOは最大容量が2.3GBなのに対しUSBメモリやSDカードは小型で32GBかそれ以上の
大容量がありリムーバブルメディアとしても非常に優秀な事もあり、
現在ではほとんどのメーカー企業でMOドライブ装置の生産販売が終了しています。

そして他のメモリーカード型の媒体の方に、大部分の用途が移行しつつあります。

しかし日本で長年広くメジャーな記録装置として多くのユーザーに親しまれて
使われてきたため、今もまだ容量の少なめなファイルの保存に使用したり、
一昔前にMOに保管していたバックアップデータを引き出す、といった用途もあります。

MOディスク1枚あたりにデータを書き込みしたり書き換えをできる回数の限度は
ハードディスクドライブ以上で100万回とも1000万回とも言われています。

なので保存性においてはある程度信頼できるのですが、ただ、2年~3年くらいの間
一枚のディスクをずっと使い続けていて、一日に平均数時間の間ドライブの電源を
入れて回転し続けていると、次第にディスクも劣化やダメージが蓄積されます。

時には数万回くらい書き換えしていただけである時読み込みができなくなってきて
そのディスクがやがて使えなくなる事もあります。

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MOディスクの書き込みエラートラブルを修復するには?

パソコン用のデータ保存メディアの一つ、光と熱の磁気効果を用いた光ディスク
『MO』(エムオー)[Magnet Optical:マグネット オプティカル]にファイルの書き込み
実行しようとしたら、エラーが出て保存ができない、というトラブルの原因と修復方法について。

MO

空き容量の確認

まず、そのMOディスクを今回初めて使用する場合、新品で空き容量も十分にあり
ライトプロテクトがかかっている状態でないかどうかをご確認ください。

それまで普通に使えていたのに急に読み込みや書き出しが出来なくなった場合、
やはりまずはディスクが使用領域で埋まっていないかどうかをプロパティで
確認して、プロテクトされていて上書きできない状態かを確認しましょう。

ファイルがいっぱいです』『ディレクトリ、またはファイルを作成できません
といったエラーメッセージが出た時は、データの一部を削除するか移動して
空き容量を増やしてみましょう。

MOの最大容量の128MB、230MB、540GB、640MB、1.3GB、2.3GB:~以上の重さの
ファイルやフォルダ群をコピーしようとすると入りきらないためご注意ください。

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ハードウェアの安全な取り外しに失敗して異常が出た場合は?

外付けHDDやRAID、microSDカード、USBメモリーカード、MOディスク、プリンター(複合機)などの
USB接続端子からパソコンに繋げる外部のリムーバブルメディアを取り外す際には、

なるべく急にUSBケーブルを抜くよりも、Windowsのデスクトップ画面の右下タスクバーの
インジケータ欄にある、『ハードウェアの安全な取り外し』のアイコンでシステム的に
遮断する方が、データ記憶装置を正常に取り扱いできるための安全性が高いです。

USB機器の電源を入れたまま、ないし接続したままコードを抜いてしまったり、
上書き中・読み込み中に急にハードウェアを取り外したり電源を切ると、
書き込みデータが壊れてしまったり次回からのデバイス認識がうまくいかなくなる事があります。

また、万が一、パソコンの起動に異常が出てしまうケースもあります。

「ハードウェアの安全な取り外し」の最中にも焦ってコードや電源を切ったりはせず、
取外し動作完了のメッセージが表示されるのを確認してからUSBポートのプラグを外されてみてください。

デバイスマネージャーやマイコンピュータに表示されなくなったり、
アイコン内のフォルダが開けないといったトラブルが発生したらまず、
パソコンや外部機器の電源を一度消して再び起動してから、もう一度接続し直してみましょう。

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記憶装置の外部破損でデータが開けない時に読み込むには?

近年のパソコンやサーバー、モバイル端末などのコンピューター製品は、
技術の進歩により 読み込み速度や最大容量、グラフィック面でのビジュアル、
そして小型化といった、様々な面で大変すさまじい速度の進歩を遂げています。

そして機材の物理的な故障やOSのエラー、アプリケーションのフリーズなどの
今まで頻繁に起きていたアクシデントが発生する回数も格段に減少しています。

しかしながら、特に電子計算機の関連製品は
やはりそれでも日々の稼動や取扱いの時に負荷がかかりやすく、
時々まるで意図しないような破損の現象が発生する可能性も出てしまいます。

パソコンの内蔵ハードディスクやSSD、NAS、USBメモリ、SDメモリーカード、MO、
CD-R、DVD-RM、フロッピーディスク、メモリースティック、コンパクトフラッシュ等は、
うっかり機材の使い方や取り付け方、読み込みの仕方を間違えると
データの読み書きに失敗するだけでなく思わぬ破損を招くおそれがあります。

外部記憶装置

・まず基本的なミスの一例として、ハードディスクやSSDを
 IDE・SATA用ケーブルや外付けHDDケース、USB変換ユニット等に差し込む際、
 向きを間違えたり、ずれた位置で強引に接続しないように注意して下さい。

 よくありがちなミスなのですが、そのためにケーブルやユニットが割れたり
 プラグが折れ曲がって壊れてしまう事もあります。

 (筆者も以前に取り付け方を間違えて外付けハードディスクケースの一つを
 壊して使えなくしてしまった事がありました。)

 接続用の装置の方が故障しただけならまだ良いのですが、 ハードディスク本体の方の
 プラグが折れ曲がったり、コントローラに傷が付いて割れてしまったりしたら大変です。

 そのままディスク内部のセクタへのアクセスが出来なくなって、
 貴重なデータが開けなくなって結果的に閉じ込められてしまう事になります。

 ハードディスクの基盤(コントローラボード)は特に近年の物だと一つ一つの製品の
 形状が違う上に、フラッシュROMに記録されているファームウェアのデータも違います。

 そのため破損していない別のHDDのコントローラーに個人で交換しようとしても
 中身のデータを結局開けない事がほとんどです。

・またSSD(ソリッドステートドライブ)やSDカードなどのメモリーカードは、
 ケース本体とコネクタの部分が完全に一体化しているため、
 一度折れたり欠けたりすると一般個人では交換自体もできません。

 コネクタの金属部分に水滴が付着して錆が付いたり、
 焼損や高熱で歪んでしまうとやはり高確率で読み出しができなくなります。

外部から見ても明らかに破損がひどい時は、それ以上は無理に読み込むのは控えて、
プロのデータ復旧サービスに注文をして、記憶装置の内部ファイルを開いてもらうことを推奨します。

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ハードウェアとコンピューター関連の略語スペル辞典

『PC』、『HDD』、『SSD』、『RAID』、『USB』、『NAS』、『MO』、『FD』など、
パソコンやその他のハードウェア装置や
システムの関連の用語・略語の綴りを一般的な読み方とともにまとめた一覧表コーナーです。

当ホームページで使用するアルファベットのコンピューター用語の意味と読み方について、
こちらのページにて解説のための表を記述しています。

各ページを閲覧中に意味や読み方のわからない単語が出てきましたら、
用語集と併用してご活用ください。

当ホームページでは文章がわかりやすいように、なるべく省略語は控えて、
「ハードディスクドライブ」や「パソコン」、「オペレーティングシステム」など
読みやすい単語の方を優先して記述されて頂いております。

ですが、必要な時には区別を取るため、略語を使用する場合もありますので、
ご了承をいただけますよう、お願い申し上げます。

データの復旧やファイルの修復に関する単語や、他のページでのリカバリーサービスの
項目の新規追加のリクエストも、随時受け付けています。

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MOドライブがコンピュータで認識しない時に修復するには?

MOはパソコン用の外部接続型データ記憶装置として最も普及した機材の一つです。

このMOを長いこと読み込み・書き出しを繰り返して使っていくうちに稀に、
読み込みができないというエラーに遭遇された方も結構おられるかと思われます。

ドライブ本体かディスクメディアか、どっちに異常が起きているか
一見判別がつきにくいのですが、わりと簡単に把握できる方法をお伝えします。

MOドライブ

MOエラーのチェック方法

MOドライブの電源がつかなかったり、電源を入れてもディスクが回らない時は
ドライブ機器本体が長時間の稼動による過熱や老朽化、衝撃などで破損している可能性があります。

MOの復元をするには専門のサービスで内部のディスクのキズや汚れを
研磨して修繕してもらうか、新しいMOに書き込んでもらう方法があります。

ですが、寿命が近いディスクを読み込ませていると変な音がして読み込めない、という場合もあります。

なので、普段使っていない別のディスクも試してみてください。

MODメディア(MOディスク)が故障しておらずドライブが壊れている可能性もあります。

知人やオフィス内から借りた別のMOドライブで一度読み込みを試みてみると、
どちらが破損しているか把握がしやすいです。

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MOがフォーマットされていません、と表示された時の復旧方法

データファイルを保存していたMOディスク(magnet optical:マグネット・オプティカル)を読み込もうとしたら
『ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?』 『はい いいえ』

というエラーメッセージが表示されてディスク内のデータが開けなくなった。
というアクシデントに遭遇してしまった時はどう対処すれば良い?という疑問について。

MOドライブ

MOデータを安全に復旧

まず、上記の『はい いいえ』のコマンドで『はい』を押してしまうとMOが再フォーマットされて
内部データをすべて喪失してしまうのでくれぐれも『はい』を押さないようご注意ください。

もし勢いで押されてしまった場合でもまだ復旧できる可能性はありますので
「フォーマットされていません」の警告メッセージがどうしても消えない場合はそれ以上
MOディスクへの上書きをされずに、すぐにプロのデータ復旧センターに問い合わせてみてください。

データが読み込めない原因は主に、

・数万回以上の書き込みでディスクの寿命が来てしまった。
・湿気や加熱でディスク面が傷んでしまった。
・MOドライブ本体が故障している、またはディスクの差し入れが良くない
・お使いのパソコンとの相性が悪くデバイスマネージャに認識されない。
・前回の保存時に書き込みエラーまたはウイルス感染が起きてしまった。
・データ保存の最中に抜き出しボタンを押して強制的に中断していた。
・ハードディスクと同じように使って容量の重いプログラムを展開していた。
・MOにディスクデフラグを行ってしまった。
・読み込みに必要なアプリケーションを削除してしまった。
と、様々な故障の事例があります。

マイ コンピュータ画面にリムーバブルメディアの表示が出ていない時は
デバイスマネージャの画面から一旦『!・×・?』マークの付いたデバイスを削除して、
「フォーマットされていません」の所では「いいえ」を選び、再度ドライブを
接続し直してみてください。または別のパソコン本体に試しに繋げてみてください。

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ケースが破損して読み込めない装置からデータを救出するには?

パソコンやサーバ、RAIDなどの機器に搭載された内蔵ハードディスクドライブをはじめ、
多くのデータ記憶媒体の製品は『ケース』(カートリッジ)に収納されていて、
異物や湿気、衝撃などから中身のディスクやメモリチップが保護されています。

カートリッジ」(Cartridge)とは、一部のコンピューターやプリンタのインクトナー、
その他のさまざまな機器で、交換して補充するパーツの意味を指します。

(※こちらの例では、ここではファイル保存メディアとしての記憶媒体の方を取り上げます。)

まず、内蔵HDD、SSD、ポータブルハードディスク、SDメモリーカード、microSDカード、
USBメモリ、コンパクトフラッシュ、xDピクチャーカード、スマートメディア、MOなどがあります。

UltramicroSDカード

また最近では数TB(テラバイト)まである大容量で非常に性能が良いハードディスクなどの
優れたデータ保存媒体も普及しています。

近年のカートリッジはある程度頑丈にできているのですが、
これらの装置が外殻部分のカートリッジや、収納して読み込みするためのケースが
何かの強い衝撃などで急に故障してしまうと、データの読み込みができなくなってしまいます。

カートリッジが故障する際の事例

データ保存媒体の本体、または接続機器、そのどちらも基本的にプラグが外面にあるため、
水害や錆、接続時の折り曲げなどに弱い面もあります。

また、microSDメモリーカードは基盤が小さく薄い規格のため、
強い衝撃で曲がったり、折れて割れてしまうケースもあります。

またハードディスクの場合、表面に設置されている『コントローラー』が破損すると、
内部のプラッタに保存されているデータの読み出しができなくなってしまいます。

しかし、保管するファイルは主に内部のメモリチップやディスクに書き込みされているため、
内部が破損していなければ、まだデータが無事であり、救出できる可能性が高いです。

小型ノートパソコンやNASといった装置が物理的に破損している場合には、
多くの場合、一般個人では修理が難しいため、プロのデータ救出サービスにて、
ケースごと、またはHDDを提出してファイルやフォルダーを読み込みしてもらうことを推奨します。

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MOディスクの記録ファイルが読み込めない時の復旧方法は?

パソコンで使用する外付けデータ記憶媒体のひとつである
『MO』(エムオー・光ディスク)は、230M、640M、1.3Gバイトといった容量の製品があります。

MO

一般的におよそ1万回ほどの書き込みが可能と言われていて普通に使っていれば
1枚で2~3年ほど使えて、ドライブ本体も非常に長く使えます。

各メーカー製品の一例

日立マクセル
『maxellデータ用3.5型MO640MB Windowsフォーマット5枚パックMA-M640.WIN.B5P』

ソニー
『SONY 5EDM-640CMF3.5型MOディスク』
『SONY EDMG23C3.5MOメディア2.3GB GIGAMO』

三菱化学メディア
『KR640W1X5S3.5MOディスク640MBX5枚』
『KR640W10SN MO640MB Windows用ID付10枚入』

MOメディアの寿命による劣化

MOディスクに数千・数万回と書き込みや読み込みを繰り返して使っていく
うちに寿命に近づくにつれて読み込みや書き出しに支障をきたすようになります。

最後には溜めていたデータの一部が破損するなどの症状が起こることになります。

そうなる前に予兆が出た段階ですべてのデータを別の記憶メディアに
移し変えておく事でMOのデータ破損を回避できます。

ですが、もしその前に機材などがクラッシュして壊れてしまった時は、
MOデータ修復のため少し特別な作業の依頼が必要になります。

MOディスクのカートリッジが割れていてプラスチックの破片が散っている時は、
版面に傷が付くおそれがあるため使用を控えて、プロのデータ復旧サービスにて、
壊れたMOから大事なファイルを抽出してもらわれることを推奨します。

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外部の周辺機器から損失したファイルを修復するには?

パソコンに関連する数多くの外部接続型の補助記憶装置からファイルを損失してしまった際、
周辺機器メディアのデータ破損の原因と、その復旧の方法とサービスにはどのようなものがある?
という疑問について。

TeraStation

小型のデータ保存メディア(外部接続型の記憶装置)には、主に以下のものがあります。

まずは大容量記憶デバイスの外付けハードディスクケース、RAIDケース。

次にディスクメディアのCD-RW、DVD-RAM、ブルーレイディスク、MO、MDディスク。

そしてメモリーカード型のデータ記憶媒体であるUSBメモリー、MicroSDメモリーカード、MicroSDXCカード、
コンパクトフラッシュ、xDピクチャーカード、スマートメディア、メモリースティック、内蔵フラッシュメモリなど。

これらのデバイス装置から起こりうる問題には、以下のような例があります。

・デジカメに取ったはずの写真画像がなぜか消えていた。
・画像として読み込めなかった。
・ずっと前に保存したはずのデータがなぜか消えていた。
・DVD・CD、MOが傷などで読み込めなかった。
・ファイルの名前が変な文字に変わっていたり、拡張子のサイズが0バイトになっていた。

といった事態が想定されます。これらは、プロのデータ復旧サービスセンターの方で、
中身のファイルを取り出ししたり、拡張子を修復して直してもらうことができます。

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