壊れたOA機器の廃棄処分前にはデータ回収作業が必須!

OA機器』とは情報端末機器の事で、OfficeAutomation「オフィスオートメーション」-
すなわち法人向けの機能を備えた事務作業を行うための機械の事です。

パーソナルコンピューター(PC)をはじめサーバー、FAX、コピー機、ルーター、モデム、音響装置、
ネットワークドライブ(NAS)、チューナー、ファクシミリ、RAID、プリンター(複合機)など近年では
個人・法人向けのほとんどのデジタル機器を指します。またオフィス機器とも呼ばれます。

近年では次々とよりスペックの高い新端のハードウェア製品が次々と登場しています。

それに反して今まで使っていた電子機器の処理能力が現代のPC環境では十分に性能を発揮できなかったり、
古い機材に故障が現れるようになってきた場合などで、新品に買い換えたり旧式のコンピューター機器を
廃棄処分や中古買取に出す、といった入れ替わりの機会も大変多くなってきました。




データのバックアップ作業

その際、機材の入れ替わりの中でうっかりよく見落としてしまいがちなのが、やはり廃棄処分または売却をする
OA機器の内部に入っていたデータ・ファイルをバックアップや復元により別の記憶媒体へコピーし忘れてしまうことですね。

このデータ喪失の管理ミスには、特に常々注意しなければなりません。

ドライブ装置やメモリーカード、ディスク媒体など、古くなったデータ保存の電子機器などを
新品に入れ替える際には必ずそれまでのデータ移行作業を忘れずに行います。

タブレット端末やスマートフォン、携帯電話といったモバイル・コンピューターには、内蔵フラッシュメモリが
搭載されていたり、SDメモリーカードの差し込みができるため、これらの内部に保存されている貴重なデータは、
廃棄処分をする前に、重要なデータのバックアップを取って回収して置かれることも大切です。

ストレージのセキュリティ対策

また廃棄予定の方のハードウェアに入っているデータは
情報漏洩防止のために完全削除をしておく必要もあります。

一旦廃棄や売却をされてしまったら手元に戻すのはかなり難しくなります(ほぼ不可能)ので、
事前に内部の貴重な全データの回収作業を必ず行ってみる事が大切です。

ハードディスクドライブやSSD、xDピクチャーカード、SDメモリーカード、MO、
フロッピーディスク、NAS、サーバ、USBメモリなどの保管装置が壊れてしまった場合でも、
プロのデータ復旧サービスを実施されているコンピューターサポート業者の方に依頼をすれば高い復旧率で、
破損した機器に眠っている大切なデータを取り出して別の媒体に移し変えてもらう事ができます。