パソコンのRAM(メインメモリ)のデータの容量不足を解消

当ページ内のリンクには広告が含まれます。
パソコンのメインメモリ(RAM/一次記憶装置)の容量が不足している時に、半導体メモリ(Semiconductor Memory)をマザーボードに増設したり容量の高い製品に換装して、コンピューターのトラブルを解消する方法についてのページです。
当サイトではSSDやハードディスクのファイルの復元、パソコンが壊れた時の原因と修復をする方法といったトラブル解決について解説をしています。
また、読み込めない機器から補助記憶装置を取り出ししてもらえるデータ復旧サービスも紹介しています。







パソコンのRAM(メインメモリ)のデータの容量不足を解消

パソコンの本体に搭載されている、一時記憶装置のメインメモリ(RAM)の容量が不足していて、
コンピューターの動作が遅くなりがちな時に、容量が高い製品に交換したりマザーボードに増設をして、
トラブルを解消するには、どのような措置をすればいい?という疑問について解説いたします。

メモリの容量不足によるエラーやフリーズの原因

まず、一回のパソコンの起動の中でも、常駐ソフトでメモリの容量を使いすぎたり、
もともとのRAMの容量が少ないと、エラーやフリーズが出るトラブルもよく発生します。

何かのアプリケーションソフトを購入してインストール・セットアップを実行する際に、
先に製品のパッケージに記載された、使用のために推奨される動作環境の基準をご確認ください。

メモリの容量が不足していたけれど、小型・薄型のノートパソコンの筐体であるため、
より性能の高い製品への換装が自身では難しい、という際には、
私設のパソコン修理サービスに注文をして、代わりに作業を行ってもらうこともできます。





タスクマネージャーでメモリの使用量を確認する

次に、パソコンにある各アプリケーションソフトウェアの動作速度が遅くなってきたり、
ファイルの読み込みが重いと感じてきたら、Ctrlキー・Altキー・Deleteキーの3箇所を同時に押して、
タスクマネージャー(task manager)を開いてみてください。

「パフォーマンス」のタブで、CPUの使用率やページングファイルの使用量を確認してみましょう。

ほか、プロセスのタブでメモリが何のプログラムにどれくらい使用されているかもチェックして、
パソコンの、現在のパフォーマンスの状態を確認されてみてください。

一方、RAM(メインメモリ)の容量不足を解消するには、今搭載されているメモリより、
容量の大きい製品(500MB⇒1GB、2GB⇒4GBという具合)に交換をしたり、
もう一個を増設するのが、やはり最も確実的な対処方法です。

また、SSDやハードディスクドライブの空き領域を増やすことで、仮想メモリの容量を補ったり、
同時にCPUも より性能の高い製品に換装すると、さらにスムーズです。

メモリを外付けで接続して使用する方法はある?

次に、パソコンのメモリ(RAM)のパフォーマンスをもっと向上するために、
内蔵されているパーツだけでなく、外付けで接続して運用する方法はある?という疑問について解説いたします。

まず、メインメモリそのものを外付けで機能させる手法は、現在のところ基本的にはありません。

そこでUSBメモリを代わりにUSBポートに差し込みして、キャッシュメモリとして使用する手法があります。

まずWindowsのパソコンの場合は、エクスプローラーの「PC」を開いて、USBメモリのアイコンを右クリックします。

プロパティの画面を開いて、続いて「ReadyBoost」のタブを開きます。

キャッシュとして使用が可能な場合は、「このデバイスをReadyBoost専用にする」を選択して「OK」を押します。

これで、パフォーマンスが少し向上しているかどうかをチェックされてみてください。

ランダムアクセスメモリー(RAM)の負荷を下げるには?

ですが、メモリの増設や交換の方が、やはりデータの読み込みの速度は大幅に向上します。

また、パソコン本体にはそれぞれ、ランダムアクセスメモリーや中央演算処理装置といった、
パーツ全体の性能に応じた最適な環境があります。

半導体メモリ(Semiconductor Memory)を、無理に一つだけ高い性能の部品に交換しても、
バランスが悪くなったり、思ったよりも快適化できなかったり、他のパーツに負荷が出る可能性もあります。

そのため、もう一つのメモリ解消の手段として、常駐しているソフトウェアを減らしたり、
機能を削減してRAM(Random access memory)の使用を軽くしていく、
あるいはほかのパーツも交換をする、といった方法も有効です。

コンピューターのシステムの設定も、パソコンサポートの事業で行ってもらうことができます。

もしPC自体が破損して、パーツの交換などの修理が必要になった時は、
先にSSDやHDDから、大事なデータを取り出ししてもらえるサービスセンターもあります。


DIGITAL DATA RECOVERY 9


アプリケーションソフトウェアの使用状況の改善例

・コンピューターウィルスの駆除ソフトのうち、重要性が低い一部の機能は無効にする。

・デスクトップやアイコンのデザインを、シンプルなものに変更する。

・フルバックアップソフトの更新は、ある程度間隔を空けるように設定する。

・画像データの編集用のソフトを使う際にはビデオカードを搭載して、アンドゥの回数の設定はやや低くする。

・容量が不足しやすい時は、複数のアプリケーションソフトウェアを同時に起動しすぎないように心がける。

めもりーくりーなーのインストール

また、めもりーくりーなーといったメモリの管理ソフトを使って、負荷を軽減する方法もおすすめです。

パソコンのRAMも、定期的にチェックと掃除ができます。

例として、Windowsを快適化するソフトウェアの「めもりーくりーなー」についてはこちらの解説ページにて。

定期的にメモリの掃除をすると、ある程度快適です。

RAMの交換や増設による性能の改善と修理による解消

次に、RAM(ラム)とは、Random Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略語で、
半導体素子の使われているデータ記憶装置です。

DRAM(ダイナミックRAM)とSRAM(スタティックRAM)の二種類に大きく分けられています。

DRAMは集積度が高く安価で、SRAMは高速アクセスができて電力が少なくて済むのが特徴です。

コンピューター上では、パソコンのマザーボードに取り付けられるメインメモリを指す場合が多く、
SSDやハードディスクドライブと違い、一時的にデータを保存するための装置で、
一度PCをシャットダウンして電源を切ると、データの内容がリセットされます。

再書き込みのできないRやROMと違い、パソコンを再起動するとRAMは初期化されて、
また使用領域がほぼ0の状態から使い直す、といった仕組みです。

メモリを新しく交換や増設をして、スペックの改善や問題の解消をする時に、
お使いのパソコンによってどの製品が最適であるかわからない、という場合には、
各パーツごとに推奨された、ほかの部品の性能の程もチェックされてみてください。

また、パソコンショップやメーカーで詳しく聞いてみたり、PC修理サポートを実施されたサービス店で、
スタッフの方に判断してもらい作業をしてもらう、といった方法を取られてみることもお薦めします。




DIGITAL DATA RECOVERY

タイトルとURLをコピーしました