インターネットが遅い原因と速くする方法の一覧

パソコンにインターネット回線を接続してネットにアクセスする際に
ページを開いて移動したり、読み込みをする速度が遅い、というトラブルに
誰でも何度か遭遇してしまったことがあるかと思われます。
インターネットが遅い原因には様々なケースがあるのですが、
具体的に今、何が理由で読み込みのスピードが落ちているのかがわからない、
という時のために、それぞれの主な原因について一覧にして解説iいたします。




1 契約しているプロバイダのインターネット回線が遅い

現在、契約しているインターネットの回線が
光ファイバーか、CAケーブルか、ADSLか、モバイルによる無線LANか。
またそれぞれのサービスプランやモデム、ルーターなどの要素によって回線のスピードはそれなりに違ってきます。
プランを一度見直して、もし全体的に速度が遅めのコースだったら、今の設定プランの変更の申請を行ってみてください。

2 お使いの無線LANの速度が遅い

年々インターネットの速度は速くなって向上してきているのですが、遠くの施設や滞在地で
無線LANサービスを一時的にお使いの場合、自宅や自社のケーブルに比べて回線が遅い、ということもよくあります。

3 電波が一時的に繋がりにくい場所にいる

Wi-Fiなどの無線LANからアクセスしてインターネットを閲覧している際に、時々電波状況の乱れで
一時的に接続が遅くなったり、もしくはネット回線が途切れて繋がらなくなることがあります。
場所を移動したり、しばらく待ってから再度接続してみたり、またはルーターから直接
LANケーブルを繋げてパソコンに通してみると速くなり繋がりやすくなる場合も多いです。

4 一度にたくさんのウェブブラウザのウィンドウを開いている

IEやSafariといったウェブブラウザのウィンドウを一度に10、20とたくさん開いていると
その分メモリを使い、速度が遅くなりやすいので、見なくなったページは順に閉じていきましょう。

5 有効にしたツールバーの表示が多い

ウェブブラウザには「ツールバー」という拡張機能をインストールして組み込むことが出来ます。
ですが有効にして機能させているツールバーが多すぎると
動作の読み込みに差し支える原因の一つとなる場合もあります。
パソコンのスペックに見合う範囲内の数で適度にツールバーを有効・無効にして切り替えていきます。

6 コンピューターウイルス対策ソフトが重い

パソコンにコンピューターウイルスの監視ソフトは必須なのですが、スペックと見合わない容量の
重いソフトをインストールしているとインターネットのページの監視機能による負担やメモリの圧迫で
読み込み速度が遅くなることもあります。

7 メモリやCPUの使用率が高い

他のアプリケーションを同時に複数稼働させていると、メモリやCPUの使用率が大きく上がって
読み込み速度にも支障をきたす原因となる場合があります。

8 ハードディスクが長期間の使用で断片化を起こしている

パソコンを購入してから同じハードディスクでOSをそのままずっと使っていくうちにレジストリの
容量が肥大化したり、セクタが断片化を引き起こして次第にPC全体の速度が遅くなっていきます。
時々、ディスクのクリーンアップやデフラグを行って整理して少し速くできる見込みもあります。

9 重いページを開いているため

ネット上のウェブページは容量によって読み込み速度にも差があります。
表示結果の量が膨大だったり、配置された画像が大きめのページは
読み込みに十秒以上かかることも珍しくありません。
また動画やフレームなどが複数配置されているページも
通常のページよりも読み込みに時間がかかる原因になることが多いです。

10 パソコン本体のスペックが低いため

お使いのパソコンのメモリの最大容量が少なかったり、CPUやマザーボードの性能が低いと
処理能力もその分、最新のマシンに比べて低くなりがちです。
ほか、すでに他のPCや機器でインターネットを使用している。
相手側のサーバーが重い。
有線LANケーブルやインターネット機器に問題がある。 といった理由もあります。
また、新しいオペレーティングシステムやウェブブラウザに動作環境が追いつかず
対応しきれない可能性もあるので、やはり性能の良いパソコンであるほど速く、スピードも安定します。