デスクトップパソコン本体の持ち運び用カバー箱は購入後も必要?

PCショップや通信販売でデスクトップパソコン本体を購入した時、
郵送・持ち帰りともに、マシンを収納する大きな箱が付いてきます。

トラックや手持ちでの輸送中に振動でかかる衝撃を防ぐために、
箱の中には発泡スチロールなどの衝撃吸収の素材が同梱されています。

工場や店舗から出荷された時に包装しているこのダンボール箱は、購入後も捨てずに必ず取っておきましょう。

お引越しをされる場合や、本体が故障したため修理に出す必要が出た時、外部へ郵送する
際にはこの箱に初めて開いた時と同じ状態に収納して発送することが一番安全な移動方法です。




そのため、ダンボール箱だけでなく内部の発泡スチロールやビニールなども
捨てずに保管をしておきましょう。

箱なしで外へ持ち運ぶと、衝撃を直に受けて内部のHDDなどが壊れてしまう可能性もあるからです。

たとえば、ノートパソコンやタブレット端末で、時々正常に電源が付かないエラーが出たり
画面が固まることがあり、そこで電源を落としたり、PCにつないだりすると動くようになるものの、
ある時、全く反応しなくなり、ボタンの長押しをしても付かずiTunesなどにも認識されない、という場合は

床に落としたり、壁などに強打したり、持ち歩きの際の振動を受け続けたりして完全に壊れてしまったかもしれず、
電源がどうやっても付かないと、物理的に故障している可能性が非常に高いです。

修理に出して直してもらい、その後は保護用の専用カバーケースに入れて所持する、
などの対策をされると、だいぶ丈夫に使っていくことができます。

デスクトップパソコンも、持ち運びの際は同様です。

エアーキャップなどで包装する手段もあるのですが、やはりサイズにも合った
購入時の箱を使われるのが一番良いでしょう。