レジストリエディタでデータをバックアップするには?

マイクロソフト・ウィンドウズのパソコンに搭載されているハードディスクドライブの
記憶領域である「レジストリ」[Registry]とは、OSの基本的な設定のデータベースです。

このレジストリのデータをバックアップすることで、今後、新しいパソコンへの
データ引越しや、HDDが壊れた場合に別のHDDへレジストリの復旧作業を楽に行うことができます。

Windowsのオペレーティングシステムには『レジストリエディタ』という専用の
アプリケーションツールが用意されていますので、これを使用することでバックアップができます。

まずスタートメニュー⇒『ファイル名を指定して実行』のボックスに「regedit」と入力
⇒OKを押すとレジストリエディタが起動します。




Windows 10(ウィンドウズ・テン)の場合は、デスクトップ画面左下の
「ここに入力して検索」の欄に「regedit」と入力して、青いブロック状のアイコンの
「コマンドの実行」を押して、レジストリエディターを開きます。

メニュー項目の「ファイル」にある[エクスポート]で
登録ファイル(reg)に名前を付けて、外部の外付けハードディスクなどの接続機器に保存します。

これでデータのバックアップが完了です。

後にレジストリを復元させる時には、メニュー項目のインポートら読み込ませて
バックアップデータを取り込むことができます。

しかしパソコンの電源やWindows自体が起動できない障害が起きた場合は、
先にPC修理サービスセンターにて、修理を完了させてから行われることをおすすめします。