WindowsのOSの再セットアップ作業が中断してしまう場合は?

Windowsパソコンのファイルシステムが壊れてしまい、セーフモードなどの
起動方法を試しても直らず、どうやってもOS画面を開くことができない時は
再インストール用CD(Windows OSのディスク)をCD/DVDドライブに挿入して、
PC起動と同時に再セットアップ作業を行い初期化させることで修復できます。

しかしコンピューターの損壊がひどかったり、旧式のパソコン本体である場合は
その再セットアップ自体が途中でフリーズして止まってしまうケースもあります。

このパターンは特に困ってしまうトラブルで、ハードディスクドライブ内部の全データを消去してまで
行うのに、肝心の再セットアップが中断されてしまい結局パソコンが直らないどころか
HDDのファイルまでが消える上に、かえってシステムの問題が悪化してしまう事態に陥ってしまいます。




Windowsパソコンの調子が悪いので、リカバリーをかけてみたら、イメージの適用の段階で
なぜか失敗し、パソコンは二度と起動しなくなり、その原因はDVDドライブの出力の
ねじが緩んでリカバリーディスクを読み込めなかっただけのようで、

そこでねじを元の状態にして、再度、リカバリーをかけると、パソコンは見事復活して、
ほかのディスク挿入型の機器の故障はこれが原因というのが結構多いと、
ユーザーの方からご報告をいただいたこともあります。

このトラブルの事例について、DVDドライブのねじが緩んでディスクが読み込めない、
というのもPCでは確かにある問題ですね。

トレーに入れたCD/DVDデイスクが水平に固定されずに回転の衝撃で
カタカタと揺れて長時間の読み込みが出来なかったのかもしれません。

パソコンのパーツ同士の接続不良というよりはパーツ単品の接触不良という不具合、
というパターンのトラブルですね。電子機器の故障のケースとして大変参考になる一例です。

こういった時には、自分自身で直せるとしたらHDDを交換するなどパーツを新しく買いなおして、
換装されてみる方法があるのですが、メモリやCPU・マザーボードのスペックが低いか損傷していて
再セットアップのエラーが起きているかもしれませんので、買い直す前には一度、
専門のパソコンサポートサービスのスタッフの方に問題を修復してもらわれることをお薦めします。