データ復元のユーティリティーソフトをローカルディスク以外で使用

パソコンの便利な機能を増やして拡張して、操作性能を向上させていくための、
ユーティリティーソフト(アプリケーションプログラム)は、今や全世界で山のように存在し、
HDDの空き容量内でしたらいくらでもインストール・セットアップして使うことができます。

その際の注意点としまして、ユーティリティソフトは基本的に、パソコンの二次記憶装置
Cドライブ(ハードディスク/SSD)にインストールして使用する
アプリケーションツール、という仕組みになります。

そのため、HDDの空き容量の節約のためにUSBメモリやSDカード、外付けハードディスク
といった外部のデータ記憶装置にプログラムを保存して使おうとすると、ソフトウェアが
正常に動作しないものが多いため、お薦めはできません。

外付けの補助記憶装置で開けるプログラムもあるのですが、
外部接続ドライブやデータ記憶装置が傷みやすく、ファイルも壊れやすいので、
やはり内蔵HDDか外付けHDDにセットアップして作ったフォルダーにしっかりと
アプリケーションプログラムを保存するようにしましょう。




例外としまして、データ復元ソフトなど、USBブート/CDブート版という、USBメモリやCD/DVDドライブに
ユーティリティーのプログラムを書き込みして、そちらをUSBコネクタ、またはDVDドライブに
挿入するだけで使えるソフトウェアもあります。

パソコンにインストールすると、消えたファイルの痕跡の拡張子が新しく他のファイルで上書きされて、
データ復元ソフトでのドライブスキャンで検出できない可能性が高まるなどの、何らかの理由で問題が発生したり、
もしくは一時的にインストールが正常にできない時などにブート起動が役立ちます。

ハードディスクドライブの使用領域・空き領域は
80GB・100GB・320GB・500GB・1TB・2TB・3TB・4TB~と、一基あたりの上限があります。

ソフトウェアのインストールで空き領域が無くなっていくほど動作が重く、遅くなってしまいますので、
残りのデータ空き容量が半分以上を切ったら一度不要なプログラムのアンインストールで整理して、
なるべくパソコンを軽くすることで少しでも快適に使うことができます。