パソコンの修理対応の保証期間が切れた後で直すには?

メーカー製のパソコン(BTO PCを含む)を普通にコンピューターショップや電気店、通信販売などで
購入する際には、基本的にメーカーか店舗での修理対応保証のサポートサービスが付帯しています。

このサービスは、必ずしも最も古いコンピューターすべての製品が現在でも修理の受付を
常に行なっているわけではなく、いつの間にかサポートが終了していたらどのような理由で、
またそのあとはどのように直せばいい?という疑問について。

パソコンのメーカー製品の一例

・富士通(Fujitsu):D5260 新Core 2 Duo 2.83GHz メモリ4GB HDD 160GB
・Dell(デル):デスクトップパソコン Inspiron 3250 Core i5モデル 17Q12 8GB 1TB Windwos10
・Asus(エイスース):デスクトップパソコン All-in-One PC ET2231IUK ET2231IUK-I34005U
・Acer(日本エイサー):デスクトップパソコン Revo M1601-H12N 2G 32GB Windows10
・NEC:Mate MB-A MY30D B-A Core i3-540 メモリ2GB HDD160GB Windows7 Professional 32bit
・Panasonic(パナソニック):Let’s note(レッツノート) N10 CF-N10EWHDS
・Apple(Apple):iMac 21.5インチ MK142J/A 高性能Intel Corei5 1.6GHz 8GB 1TB
・東芝(TOSHIBA):Dynabook Satellite PB35RNAD4R3AD81 Windows7 Pro 32/64Bit Celeron 4GB
・HP(ヒューレット・パッカード):pro6000 Windows7pro(64bit) Core2Duo2.93GHz メモリ2G
・マウスコンピューター:NM-I76081G95X-ZN Windows 10 i7 6700 8GB(DDR3) 1TB GTX950

保証サービスの期間が終了している場合の

パソコンの製品の発売後に10年以上、とある程度の年月が過ぎると、より高い性能のパーツや
搭載されたオペレーティングシステムのバージョンアップなどによって、
同じメーカーからも新製品が次々と登場します。

そのため以前の型番の製品は次第にスペック不足で自然と需要も下がっていき、
最終的には生産終了などの理由につき、
メーカーでのサポートもそれに伴ってOSと同じく数年後あたりに終了していくことがあります。

また、購入後の保証サービスも通常での有効期間は1年~、長期の延長サービスで5年~、ほどで、
その時期が来ると無効になり、そこから先はメーカーでも有償での修理対応になります。 

製造メーカー先の会社での製品の生産終了などに伴うサポート切れの後では
一部の例外を除いて、そのパソコン本体やパーツが故障した時の修理の注文もできなくなります。

そのため それを機に、より性能の高い新しいパソコン本体に買い替えをする、
というケースも、各ユーザーによって多いです。

新しいパーツに換装して修理

ですが、長年の使用で次第に動作の速度が遅くなってきたり、次第に今のアプリケーションや
機材の必要とする動作環境にスペックが追い付かなくなっても、メーカーの保証によらずともまだ
自分自身でパソコンの古い部品を別の新しい部品に交換して直すこともできます。

例えばHDDはより容量のあるSATAハードディスクに交換して、
メインメモリは容量の高い製品を買ったり、枚数を増やします。

オペレーティングシステムのアップグレード

デスクトップパソコンはマザーボードやCPU、電源ユニット、ネットワークカードなどの
パーツを新品に交換することで性能を上げたり、
故障した壊れた部品を換装する形で修理してまた使えるようにすることもできます。

それに伴い、パーツのスペックに見合ったWindowsのオペレーティングシステムの製品、
余裕があれば最新のものに合わせたパーツを購入して交換を行って、アップグレードを行なえます。

また、スタートアップ修復やOSの再インストールを行うことで、
動作の遅延といったシステム的なトラブルは元に戻すことができます。

付属の製品も専用のACアダプターなどを除いて、止め具やPCケース、キーボード、マウスなど
多くのものは、市販の製品でも代替が可能です。

ノートパソコンのパーツを換装して直す場合

ノートパソコンの場合は故障したその製品専用のパーツなどによっては自力で交換修理するのが
難しくなるケースがあるのですが、2.5インチハードディスクやメモリは
ノートPCのケースの構造によっては専用のフタを外して簡単に換装ができるものもあります。

ですが、MacBook Airなどの薄型・小型の製品は自身でのパーツの交換が難しいものもあります。
(※PCのジャンクショップでは特殊な形状のパーツが売られている見込みもあります。)

壊れた部分を個人で直したり交換するのが難しそうで、なおかつ修理対応の保証期間が切れた後は、
専門で運営されています、私設のパソコン修理サービス店に問い合わせをして、
システムの回復や対象の部品の交換が可能か、見てもらわれることをおすすめします。