ドライブ装置に入れたディスクが動かない状態から修復するには?

パソコン本体に内蔵されているCD/DVD/BDドライブの装置に
CD-RやDVD-RW、BE-REといった、データを記録するディスクメディアを差し込みして
読み込みをしようとしたところ、ドライブ装置が動かない状態のままで、
トレーの中でディスクが回転しない時はどうすれば修復できる?という疑問について。

ドライブ装置のアイコン

主なドライブ装置の製品一覧

・Pioneer:Windows10対応 BD-R 16倍速書込 S-ATA接続 BD/DVD/CDライター BDR-209BK2
・I-O DATA:内蔵ブルーレイドライブ BDXL・M-DISC対応/Serial ATA対応 BRD-S16PX
・ASUSTek:Windows10対応 M-DISC対応 BD-R 16倍速書込 SATA接続 BW-16D1HT PRO
・Panasonic:BDXL対応 9.5mm厚 ウルトラスリム ブルーレイドライブ UJ-272
・Acer:Aspire XC-780-N58F Windows10/Core i5/8GB/1TB/±RWスリムドライブ
・ロジテック:DVDドライブ 外付け ポータブル USB3.0 USBType-Cコネクタ付
・I-O DATA:外付けDVDドライブ 薄型ポータブル USB3.0 バスパワー Win Mac EX-DVD04W
・ASUS:バスパワー対応 外付けポータブルDVDドライブ Win10 Mac SDRW-08D2S-U LITE

まず、たとえばWindowsのパソコンに内蔵されたドライブ装置をお使いの際、
エクスプローラーの「PC」(マイコンピュータ)のフォルダー画面を開くと、
BD-RE ドライブ(D/E~)」といったアイコンが表示されています。

このアイコンが、装置の上にディスクが乗っている表示になっていると、
オペレーティングシステムには、ディスクを入れていない状態と認識されています。

このアイコンが、円盤のみの画像になって、ディスクの種類(Audio CDなど)が
名前に追加で表示されていると、ディスクを入れている状態と認識されます。

ドライブ装置自体が故障していてアイコンが表示されないような場合には、
装置をパソコンから取り外して、新製品を購入して交換するか、
製品のカスタマーサポート、あるいは私設のパソコン修理サービスセンターに問い合わせて、
措置の修理をしてもらわれることをおすすめします。

ディスク自体に深刻な破損がある時には、「データ復旧サービス」での注文をして、
ファイルの救出をしてもらわれることを推奨します。




トレーへの入れ直し

ひとまずは、トレーを開けてディスクを一度取り出します。

トレーが開かない場合は、小さい穴が開いているイジェクトボタンに
専用のイジェクトピンか細い針を入れて、トレーを開けてみます。

トレーとディスクの裏面、それぞれに付いた埃や汚れを、
クリーニングクロスかディスククリーンキット(研磨機)で丁寧に拭き取り、円盤を修復します。

もう一度ディスクを入れて読み込みして、正常に開けるかどうかを確認します。

デスクトップの画面の右下にメッセージが表示される、あるいは専用の起動画面が表示されたら、
そちらのメニューの指示に従って作業を進めます。

まだディスクが入っていると認識されず、エクスプローラーのアイコンが変わらない場合は、
一度パソコンを再起動したり、試しに別のディスクを入れて動作するか確認されてみてください。

または、別のPC本体、あるいは外付けのドライブ装置をお持ちでしたら、
試しにそちらにディスクを入れてみて、開くかどうかを確認して、
ドライブ装置とディスクのどちらに問題があるかを大まかに判別する手法もあります。

また、パソコン以外の読み取り装置の場合は、ドライブ機器の内部が汚れている場合があり、
その際には、市販の「ブルーレイレンズクリーナー」などのディスク、
またはPCサポート店のサービスを用いて、製品内部の洗浄をして修復する必要があります。

レンズクリーナー

お使いの機器が古いCD/DVDドライブ装置で、最近のBD-REなど一部のディスクメディアに
対応されていない場合には、読み込みができないためご注意ください。

ディスク自体に大きな傷や拭い落とし切れないような汚れが付いていて正常に読み込めず、
保存していた貴重なファイルが個人ではどうしても開けなくなった、という場合には、
プロのデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、
ディスクの検査と修復、またはデータの移し替えをしてもらわれることをお薦めします。



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