Drive Image(ドライブイメージ)でデータを拾い出すには?

Drive Image2002/5.0日本語版(イメージドライブ)とは、
パーティションのWindows用のバックアップソフトウェアです。

パソコンのローカルファイルやネットワークファイル、CD-RW/DVD-RWなどに保存されている
データのボリュームが長い蓄積で肥大化してついには入りきらなくなった時に昔に入れた分を
別の記録用ディスク等のリムーバブルメディアに移動させたり、もしものコンピューター障害で
データが抹消されてしまった時に別の保存先から拾い出すために役立ちます。

一つの使い方として、例えばDVD-RWにパーティションの内容をコピーするには、
まずDrive Imageを起動させて初期バックアップウィザードを選択して
OKボタンを押し、次にCドライブを選択してまた「次へ」を押します。

すると、バックアップ可能なリムーバブルメディアの一覧が出ますので、
ここでDVD-RWなどを選んで「完了」を押します。

そして[今すぐ操作を実行しますか?]で「はい」を押して、開始されます。
容量が大きいと、複数枚のディスクに交換して挿入しながら行う必要もあります。

セットアップウィザードでは、新しくハードディスクにボリュームを分割する
パーティショニング(Partitioning)をして、こちらにバックアップする手法です。
イメージファイル名は【新しいパーティション】という感じになるのですが、
自由に覚えやすい名前を変更する事も出来ます。





Cドライブとして普段使用している領域は、プライマリ・パーティションと呼び、
拡張Dドライブの領域はセカンダリ・パーティションと呼ばれて、こちらは主にデータの保管庫として使用します。

このようイメージドライブを活用して別の領域にも予備を書き込んでおく事で、
もし何かの障害でデーターが飛んでしまっても、すぐに別のドライブ領域や
CD/DVDディスク等から拾い出して元のCドライブに戻す事が簡単に行えます。

ただし、同じハードディスク内にあるパーティションに保管してある場合はHDDが物理的に故障して
パソコンから認識不能になってしまうと、専門業者のデータ復旧サポートからでしか
中身を拾い上げられませんのでバックアップの際にはご注意ください。

どうしてもファイルが元に戻らない時は、やはり、プロのデータ復旧業者の方に
問い合わせをしてファイルの復元の注文をされてみてください。



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