パーティションをC、Dと分割すると安全?

皆さまが普段お使いのパソコンは、ご存知ハードディスクで
全てのデーターやプログラムシステムが家禄・管理されています。

正確には、通常の状態だとHDDのうち、マイコンピュータ画面で
確認ができるローカルディスク(Cドライブ)に保存されています。

購入してから特に領域を変えていない普通の状態だと
パーティションはCドライブ一つのみで、全ての領域が入っているため、

もしもこのCドライブ内部でシステムエラーやプログラム破壊がおきると、
パソコンのハードディスク全体が故障してしまうも同じ事態になります。

しかし事前に、このパーティション(パーテーションとも呼ばれています)をCドライブ・Dドライブ、と
領域を2分割しておけば、普段使っている片方のパーティション内部に不具合が発生しても、
もう一つの領域にある予備ファイルを無事に残しておけるので安全性の面で大変助かります。

以前のハードディスクは100GB前後くらいの容量しかなく、
パーティションを分割できるまでの余裕がなかなか得られない点もありました。

しかし今現在でしたら500GB(ギガバイト)、1TB(テラバイト)とはるかに大容量のハードディスクが
標準でパソコンに搭載されている位ですので、パーティション分割の余裕があると言えます。

Cドライブはメインに、Dドライブは画像保存用、Eドライブは文書の保存用、Fドライブは
ムービーの保管用、とパーテーションを2つ以上に分割して管理することも可能です。
(Aドライブ、Bドライブはフロッピーディスク用に当たります。)

また、OSが破損して再インストールをしなければならなくなっても、
初期化するのはCドライブのみで済ませる、という手法も使えます。

しかしハードディスクドライブが老朽化などで物理的に壊れてしまうと
全てのパーティションが読み込めなくなりますので、念のために
他の外部接続のデバイスにも貴重なデータのバックアップを取るようにしましょう。