DVD-RやRWのエラーで読み込めないデータを修復するには?

HDD(ハードディスクドライブ)とはまた別に、大容量で非常に優秀なデータ保存メディアに、
光学メディアのDVD-RやDVD-RW、DVD-RAM、DVD+RWなどのデータ記憶用の
ディスクメディアがあります。

しかしながらどのDVDでもまれにデータファイルの読み込みに失敗して
エラーを起こしてしまう可能性があります。

主な原因

・版面に大きなキズが付いてしまう。
・水気に触れてしまう。
・過熱により融解してしまう。
・経年劣化で傷んでくる。
・製品の初期不良。

などの物理的な破損の他に書き出し保存の際にエラーが起きてしまい
上書きに失敗してデータファイルそのものが破損してしまうケースもあります。

ディスクケース

まず、書き込み専用のディスクで初期不良があった場合は、
店頭やメーカーに問い合わせをして交換してもらえます。

一回焼くだけで使い終わるDVD-Rは安価で買い直しが効くのですが、
DVD-RW±やDVD-RAMは少し値段が高くなりますので5枚セットで買われるのもお薦めです。

しかし自作データの入ったDVD-RやRWの書き込み・読み込みが出来ない時は、
最悪ごく稀にDVD-R自体はともかく書き写して上書きた前のファイルなど、
部分的なデータが破損してしまい物理破損と同様に自分で修復するのが困難になります。





DVDドライブからの読み込みが可能な状態でしたら、
市販のデータ復元ソフトウェアを用いて痕跡を検出して修復できる可能性もあります。

しかしディスク版面に大きな傷が付くなどでパソコンで読み込めない場合は
自分で元に戻す事が難しくなります。

また、市販のディスククリーニングキット(修繕装置)に
DVD-RWなどを差込して、でキズや汚れの修繕を行ってみます。

軽いキズや小さなごみ、汚れくらいであれば、この研磨機で綺麗に掃除できて
またディスクの読み込み具合が元に戻ります。

また、ドライブ装置のディスクトレーの汚れも拭き取ってきれいにします。

それでも無理なようでしたら、データ復旧サービスに注文を行って
書き込みファイルの読み込みを行ってもらうことをおすすめします。

非常に精度の高いファイル保存メディアの
データ修復方法を備えている専門の窓口にて復旧のご依頼をすることができます。



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