システムの高速化でメモリ不足を解消するには?

Microsoft Windows 7/8/8.1/10【ウィンドウズ・セブンやエイト/ポイントワン・テン】の
オペレーティングシステムが入った最近のPCは、ツールの面でも新しいものが多いため、
あらゆるアプリケーションソフトも高い容量が求められる傾向にあります。

メモリの容量は2GB~16GBもあればある程度は問題ないのですが、
256MB、512MB、1GBくらいの容量だと、今のパソコン環境では厳しいこともあるでしょう。

そこでウィンドウズの場合でしたら、【メモリが不足しています】との警告ウィンドウが表示された
場合、USBメモリー機器[ユーエスビー]を用いた『システムの高速化』で補うことができます。

ReadyBoost機能の手順

まずは別売のUSBフラッシュメモリ・またはmicroSDカード、リムーバブルハードディスク、
コンパクトフラッシュといった外部記憶装置をUSBポートに挿入し、デバイスドライバに認識させます。

自動再生画面の下の項目:【システムの高速化】を選択します。

リムーバブルディスクのプロパティ画面でWindows ReadyBoost[ウィンドウズ レディブースト]を
表示し、「このデバイス上の使用可能な領域を使ってシステムを高速化します。」
と表示されましたら、使用領域を設定してOKを押します。

メモリ自体がかなり容量が低い製品を使用されている場合は、より高い容量のメモリに交換や増設をされることもおすすめします。

仮想メモリの使用

フラッシュメモリ媒体をReadyBoost(レディブースト)として使うにはUSB2.0をサポートしていることや
250MB以上の空き容量があることなどパフォーマンスにおけるいくつかの条件が
必要なのですが、これらをクリアすれば仮想メモリとして運営させていくことが可能です。