『ファイナルデータ』とは、AIデータ株式会社(AOSストア)より販売されている、
業界でも最も有名な市販のデータ復旧ソフトウェアです。
ゴミ箱から誤って削除したデータや、パーティションから認識できないデータ、
フォーマット(初期化)して消去したファイル、WindowsやOutlookメール、サンダーバードなど、
ほとんどの論理障害からの復元に対応できる非常に優れたソフトウェアです。
ファイナルデータの使用できる機器とは?
主に一般で使われるファイナルデータ特別復元版はダウンロード特別価格で1万円程度と、大変お買い得な価格となっています。

主な対応のデータ保存メディアは、SSD、ハードディスク、フロッピーディスク、MOディスク、Zip、PD、
マイクロドライブ、コンパクトフラッシュ、スマートメディア、SDメモリーカード、メモリースティック、
USBメモリ、xDピクチャーカード、CD-RAM、CD-RW±、DVD-RAM、DVD-RW、BD、など多くの製品があります。
フォルダー上から拡張子の表示が消えた時は、削除をしてからすぐの段階でしたら、
まだ対象のSSDやハードディスク、USBメモリやSDカードの領域にファイルの痕跡が残っています。
痕跡のデータは、専用のソフトウェアや専門のサービスにて、読み出しによる復元を試みることができます。
ブート機能によるウィンドウの起動とは?
次に、『ファイナルデータ特別復元版』(FINAL DATAは)といった、このシリーズのソフトウェアは、
事前にインストールなしでブート機能でもファイルを復元できるため、SSDやHDD内のフォルダーの上書きが必要ありません。
(高度な暗号化が施された最近の一部のコンピューターの二次記憶装置は、読み込めない可能性があります。)
また、うっかりハードディスクを初期化した際にデータを復旧する手法についての解説も参考までに。
さらに、Windowsが起動できない状態でもCDブート版からの復元が可能です。
一方で、拡張子のプログラムが破損している状態の時は、こちらのソフトウェアでは一部しか対応ができないため、
その際にはファイルの修復を実施されたサービスの事業にて、直してもらわれることをおすすめします。
ファイルを復旧できる領域とは?
有料のデータ復元ソフトは、やはり検索機能の性能が高く、オプションのツールも豊富で、アドバイスの機能なども充実しています。
長く使いこんだSSDやハードディスクドライブは、一回辺りのドライブスキャンの検知で、
おおよそ数十個かそれ以上の類似した名前のファイルが検出されて一覧に表示されることもよくあります。
なので、スキャンの結果、検出できたファイルの一覧が拡張子ごとに分類されて表示されますので、
必要なデータを探す際にも便利です。
また、【SSDから削除したデータファイルを復元する方法は?】の解説ページも参考までに。
ほかにも外付けのRAIDケースといった大容量の補助記憶装置のスキャンをする際にも、大変助かります。
ソフトウェアを使用する際の確認
注意点として、ウェブ上にありますホスティングサービスの、
ファイルマネージャー(ホームページやブログのレンタルスペース)など、
自身で管理しているパソコン以外の外部スペースにあったデータをファイナルデータで復元することは基本的にできません。
また、AndroidやiPhone、iPadといったスマートフォンやタブレットは、パソコンにUSB接続しても読み込めず、
microSDメモリーカードのみ、カードリーダーでリムーバブルデバイスとして接続する形でスキャンができます。
プロのデータ復旧サービスでの依頼
また、ソフトウェアのためパソコンが起動しない、
ハードディスクといったハードウェアが完全に認識できないといった故障や物理障害には対応できません。
NASやレコーダーに使われているハードディスクといった、複雑な専用の電子機器に搭載されたストレージなど、
ウィンドウズに対応されていないファイルシステムがフォーマットされている機器も読み込みができません。
そのため保存機器の損傷の際には、専門事業のデータ復旧サービス店へのご依頼による復旧の注文の方をお薦めします。





