内蔵の無線LANを搭載したノートパソコンでネットの設定をするには?

パソコンを使ってインターネット(ネットワーク)を利用するには、
有線のLANケーブルを契約したモデムを通してPC本体のLANコネクタに接続するか、
無線LANカードを本体に差し込んで受信するなどの方法があります。

WiMAXなどの有料サービスに契約する場合は、アンテナを受信できる範囲なら
専用のネットワークカードを差し込んでいつどこでも自由にネットを使えます。

ルーターの外での使用

自宅や自社の外でネットをする方法の一つとして、空港や新幹線、ホテルなどネットワークサービスが
提供されているWiFi無線LANアクセスポイントのところにノートパソコンを持ち込んで、
Wi-Fiワイファイ)などのサービスを受信してネットを快適に利用する、ということもできます。

そこで使用する際に、別売のネットワークカード(無線LANカード)を買って
コネクタに差し込むのが必須であると思われている方も多いかと思うのですが、
近年発売されている、内蔵無線LANの機能としてルーター(ネットワークカード)が本体に搭載されている
ノートパソコンをお持ちでしたら、本体を持っていくだけでネットを使用できます。




ネットワークのサービスの選択

最近のノートブックPCには少し高価で良い性能とパーツの充実した製品であれば
最初から無線を受信できるブロードバンドルーターが内蔵されている製品も多いです。

この事について詳しく知らずに、うっかり無線LANカードを別にして一緒に
購入してしまったり、ネットが使える空港などの場所で知らずに長時間待機したり
有料のネットサービスの方をわざわざ使ってしまう、というケースもありますのでご注意ください。

Wi-Fiのアクセスポイント

Wi-Fi無線LANアクセスポイントなどのネットワークを検知出来る場所に着くだけで
基本的にはそのまま使えるので便利なのですが、最初にデスクトップ画面右下の
タスクバーにあるアイコンか、スタート⇒コントロールパネルの
「ネットワークとインターネット接続」から設定をする必要があります。

多くのネットサービスは名称を合わせてクリックするだけですぐに繋がってサービスを
始められるのですが、リゾートホテルやビジネスホテルでよくある有料のサービスの場合は、
ホテルのロビーから必要なアカウント名などを聞いて、それらを打ち込んでからでないと
ネットができない場合もあります。

なお、他の人も使っているかもしてない外のネットワークにアクセスするので、ウイルス対策ソフトや
ファイアーウォールなどのセキュリティはしっかりと安全に対策することも重要です。

バッテリーや電源コードの持参

また、国内での遠距離移動や海外への渡航の際には、羽田空港、成田空港、関西国際空港といった各空港にて
旅客機に乗り、飛行機に乗って目的地まで短時間で移動するのが、今やメインになっています。

出発前に、鞄やスーツケースに入れる荷物の中に、ノートパソコンやスマートフォン、タブレット端末の
予備のバッテリーや充電用の電源コードを、忘れないように、持っていかれるようにしましょう。

エアラインでは台風や強風、雷雨、大雪、天災などの悪天候でスケジュールに遅れが出て、
空港で長時間待つことになる可能性もあるため、ノートパソコンのACアダプターや
モバイル・コンピューターの電源ケーブルが必要になることもあります。

またスケジュールもギリギリではなく、時間に余裕を持たせておくことも、一つの準備の要点になります。

現地のパソコン修理サービスでリカバリーをしてもらう

現地でノートパソコンやモバイル・コンピューターが急に故障したり、システムに深刻な問題が発生したり、
ハードディスクやメモリーカードが破損して開けなくなった場合は、
付近の都市部で営業されています、パソコン修理のレスキューサポートや、
データ復旧サービスセンターで見てもらい、リカバリーの作業をしてもらわれることをおすすめします。