破損したLinux OSのダウンロードCDを復元するには?

Linux(リナックス・ライナックス)のオペレーティングは、WindowsやMacのOSと異なり、インターネット上から
ダウンロードしてお手持ちのDVD-Rなどに書き込み、インストールかブート機能で使用する仕組みです。

更にLinuxにも様々な種類がありまして、GNU/Linuxシステムを公式または一般のユーザーがカスタムして頒布形態にした
Linuxディストリビューション(Puppy Linux・KNOPPIX・KANOTIX・Slackware・Ubuntu)といったものがあります。

CDという媒体で作成するのでどのパソコンからでもOSを起動できる利点があるのですが、
ディスクデータ障害などで読み込めなくなると内部データが開けなくなってしまう難点もあります。




まず、DVDディスクの盤面に取れにくい汚れや細かい傷が蓄積して、ドライブ装置で正常にデータが読み取れなくなる場合があります。

その場合には、市販の「ディスククリーニングキット」や「研磨機」を用いて、ディスクの盤面の清掃を行うことができます。

かなり大きな傷や強い汚れは修復しきれないことがあるため、その際には、プロのコンピューターの修理サービスへの注文による
修繕をおすすめします。

バックアップ機能で復元

LinuxのデータもEXT2/EXT3ファイルシステム復旧に対応されているソフトウェア:たとえば事前に
「バックアップ」の機能を使っていれば、後で保存先の外部のデータ記憶装置から引き出して自分でファイルを復元させることができます。

他にも市販のデータ復元ソフトウェアといった、シェアウェアの復旧プログラムソフトを用いて、
LinuxのEXT2/EXT3ファイルシステムで穂zんされたファイルを個別に復元させることもできます。

ちなみにFATやNTFSといったファイルシステムで保存していたデータも復元可能です。

読み込めないファイルのサルベージ

「XFS」などジャーナリングファイルシステムの異なる互換性のない形式が使われたNAS(ネットワークアタッチストレージ)
などのハードディスクからデータを消してしまい、何とかしてネットワークドライブの内部などの削除ファイルを復元させたい時は、
パソコンに「復旧天使」など、それぞれのファイルシステムに対応されているデータ復元ソフトウェアを購入して
セットアップすることで、修復を試せます。

注意点として、デバイスの障害でCDの認識ができなくなったりDVDなどのディスク面にキズがつくなどして
物理的に読み込めなくなった場合はアプリケーション・プログラムの認識ができずに
通常のソフトウェアなどのシステムからでは開かないため、ご注意ください。

こういった際にはLinuxを扱われているデータ復旧サービス店にて、喪失した内部データを壊れたPCから取り出してもらわれてみてください。