MacのOSをディスクイメージで復元するには?

Appleから開発されていますオペレーティングシステム「macOSやMac OS X」が搭載されているMacパソコンで、
コンピューターのシステム的な異常が発生して正常に動かせなくなった場合、
OSのバックアップ(ディスクイメージ)を使用して復元するにはどうすればいい?という疑問について。

主なMacパソコンの製品の一覧

・「MacBook」 2.26GHz 13.3インチ 250GB MC207J/A
・「MacBook Air」 1.7GHz Core i5/11.6/4GB/128GB MD224J/A
・「iMac」 21.5インチ 1.6GHz Corei5 8GB 1TB MK142J/A
・「Mac mini」 2.8GHz Dual Core i5/8GB/1TB Fusion/Intel Iris MGEQ2J/A
・「Mac Pro」 3.7GHz Quad Core Xeon E5/12G/256G/Dual AMD FirePro D300 ME253J/A

外付けのデータ記憶装置を用意する

こちらのページでは、OS X ElCapitan(オーエステン・エルキャピタン)の
バージョンでの操作を行う場合についての一例を解説いたします。

まず、外付けHDDケースやポータブル・ハードディスクなど、USBポートから接続する
大容量のデータ記憶装置が、一台必要になります。

Macパソコンを起動して、USBケーブルのコネクタを、USBポートに差し込みます。




ディスクユーティリティでディスクイメージを作成

デスクトップ画面でDuckのLaunchpadを開いて、ディスクユーティリティをクリックします。

「ファイル」タブ→「新規イメージ」→「名称未設定からイメージ作成」と進みます。

ディスクイメージの名前を付けて、保存する場所を外付けHDDに指定して、「保存」を押します。

パソコンのログオン用パスワードを設定してしていましたらそちらを入力して、「OK」を押します。

作業が完了しましたら、ボリュームがバックアップされましたので、「OK」を押して、外付けHDDを取り外します。

またバックアップの作業も、パソコンサポート店の方にて代行してもらうことができます。

ボリュームの復元

macOSやMac OS Xのに問題が発生して正常にデスクトップ画面が立ち上がらなくなった時は、
イメージディスクを保存した外付けのデータ記憶装置を差し込みして、
まずはCommandキーとRキーを同時に押しながら、電源ボタンを押して起動します。

復旧パーティションの「OS Xユーティリティ」が開きます。

ディスクユーティリティ」の項目を選択してクリックします。

イメージディスクが保存されたデータ記憶装置のボリュームを選択して、
「編集」タブ→「復元」と進みます。

「復元」ボタンを押すと、以前の状態にパソコンのOSの修復作業が実行されます。

作業が終わりましたら「完了」を押して、パソコンが正常に起動できれば、復元に成功です。

パソコンの修理サポートに注文する

もしイメージディスクが何らかの原因により使用できなかったり、復元に失敗した場合は、
Time Machine(タイムマシン)を使ったり、macOSやMac OS Xの再インストールを実行されてみてください。

パーツ自体が故障していたりするなど、の深刻な破損で、自身で直すのが難しそう、という場合は、
カスタマーサポートに問い合わせる、またはMacパソコンを取り扱われている
私設のパソコン修理サービス店に問い合わせて、状態を見てもらわれることをおすすめします。