microSDHCメモリーカードのデータ復旧を行うには?

microSDカード 【マイクロエスディーメモリーカード】とはDアソシエーションより発表されて以後、
携帯電話やデジタルカメラなどのデータ保管媒体として普及が始まったSDカードです。

今までの他のSDカードと比べて、大きさが11mm×15mm×1mmと
かなり小型でありながら1GB・2GBと高い容量を持ちます。

またmicroSDHCメモリーカードには16GBの媒体もあります。

製造・販売メーカーは、ADTEC、ALL WAYS、CFD、IMATION、IODATA、KINGMAX、三菱、東芝、
PhotoFast、PQI、SANDISK、Silicon Power、Team、TECIC、エレコム、キングストン、
グリーンハウス、トランセンド、ハギワラシスコム、バッファロー、パナソニック、
プリンストン、マクセル、レキサーメディアなど、多くの企業があります。

SDHCカードはフラッシュメモリ型の電子媒体ですので、カードリーダー&専用アダプタを用いて
USBポートからパソコン内部に接続してコピーや書き出しを行うことができます。

しかしもしうっかりデータをコピーと間違えて削除してしまったり、
フォーマットして全部消した場合はどうすれば復旧できる?という疑問について。




消去ファイルの復元方法

まず、外部接続のリムーバブルディスクであるために、「システムの復元」や「回復ウィザード」
のツールの機能の範囲外になるため、別の修復の手順を行う必要があります。

まずはパソコンショップか販売サイトより、ファイナルデータや完全復元プロと
いったデータリカバリーソフトを購入してPCにインストール・セットアップしてみましょう。

これで、USB接続の補助記憶装置の領域・フォルダの中も読み込ませて、復元作業を行うことができます。

しかし、過去のファイルが消えてからすでに何度も上書きをしていた場合は
痕跡が抹消されて、一般個人ではデータの復活が難しくなる可能性も高いです。

また、microSDカード自体が水濡れや圧迫などで物理的に破損していて
デバイスドライバに認識できない時は、ソフトウェアからで読み込まないため、
物理的な破損からのデータの復旧作業を行う必要が出てきます。

こういった場合には、専門のデータ復旧サービスセンターにて、内部チップの取り出し作業による
分解作業にて無事なデータを回収してもらうことも出来ます。