microSDカードに記録していたデータファイルを復旧させる方法

microSDカード[読み:マイクロSDカード]はデジカメやケータイ・デジタルオーディオプレーヤーで
保存したデータファイルをコピー・移動による移し変えでバックアップして保存するための
フラッシュメモリ型のデータ保存装置です。

規格のサイズは11mm×15mm×1mmと、miniSDカードよりも更に小型化され、
256MB~6GBと、データの容量も多く保存できます。

microSDカードはデジタルカメラや携帯電話で撮った写真画像ファイルなどを
頻繁にパソコンに移動させる動作や、持ち運びの機会が多くなりがちなため、
コピーと間違って削除操作やフォーマットをしてしまったり、物理的な損傷で
内部データがデバイスから読み込めなくなるトラブルが発生するケースもあります。




USBポートと専用アダプタから接続する外部記憶媒体ですので
パソコンに標準で搭載されている復元システムでは元に戻せないのですが、

『ファイナルデータ』や『完全復元プロ』など、データ復元ソフトウェアを
購入・インストールして使うことで、誤った消去や初期化など論理障害で失った
ファイルの場合でしたら、データの痕跡からの復旧を行うことができます。

ソフトウェアを開いて、リムーバブルディスクとして接続しているmicroSDカードにスキャンを行います。

写真画像の拡張子が検出されましたら、内蔵HDD・SSDまたは外付けハードディスクやRAID、NASに
データをバックアップして保存する形で、復元します。

しかしSDカードそのものが損してアプリケーションソフトウェアでの
読み込みができない場合は、外部機器の物理障害に対応されている
データ復旧サービスセンターにて内部からの取り出しをしてもらうことができます。