インターネット接続中に回線が途切れる原因と修復方法は?

LANケーブルを繋げたデスクトップパソコンや、無線LANカードを差し込んだ
ノートパソコンやネットブックでインターネットに接続して使っている時に、
時々なぜか回線が途切れてネットワークの接続が切断されるトラブルの原因と修復方法について。

これにはネットの環境や設定、コンピューターの種類によって様々な原因があるのですが、
それまで接続できていたのにいきなり回線が途絶えて完全に途中でインターネットが切れることが
多い場合は、コンピューターの部品や周辺機器、電波状況に問題が出ている場合が多いです。

たとえばプロバイダーの会社からレンタルしたモデムを長いこと使っているうちに
機械の老朽化で調子が悪くなってきたり、無線LANカード(ネットワークカード)が
持ち歩きの繰り返して傷んでくると、製品の寿命で不調が出てきます。

また、ルーターとLANポートとの相性が良くないために起こることもあります。

こういった場合はプロバイダーに連絡して、新品に交換をしてもらうことで、
多くの場合は解決できます。

パソコンの内部パーツのマザーボードなどを交換すると、たまに内部に静電気が
溜まりやすくなることがあり、PCを起動させているうちに途中でLANコネクタで
静電気の蓄積によりローカルエリア接続が途切れてしまう場合があります。

これを解消するには一度シャットダウンして電源コードとLANケーブルを
コネクタから抜いて、電源ボタンを数回空押しして静電気を抜き、
もう一度電源スイッチを起動するとインターネット接続が切れる状態が元に戻ります。




外部のアクシデントによる障害

また、オンラインストレージやソーシャルネットワークサービスなど大勢人が集まる
ネットサービスを使っている時、時間帯によってアクセスが増大し、負荷がかかって
サービス提供元でサーバーダウン障害が起こり、接続出来なくなる場合もあります。

この場合は自分のPCは無事で、他のホームページやアプリケーションは閲覧できます。

他に、外でノートパソコンなどを乗り物に乗っている時などで使っている場合に、地下街や山奥など
電波の届きにくい場所にいると、アンテナの本数が無くなって、接続のスピードが極端に遅くなったり、
「圏外」や「検索中」と表示されてインターネットが切れることも多いです。

地震や台風、洪水、大雪などの災害が起きた場合、外の電線が切れたり、
アンテナの倒壊や電力会社、ネットサービスでの障害、一度に大勢が通信をする時に
起こるアクセス負荷などの要因で非常に繋がりにくくなるケースもあります。

このような事態の時には一時的につなぎで他のコンピューターでインターネットに
接続を試みて、回線が復旧するまでの間、しばらくは待機することが適切です。

どうしてもすぐにネットワークを使わなければならない時は、数十kmほど離れた
インターネットカフェあたりに電車か自動車で赴いて、使用する方法もあります。

たとえば、家での環境でネットを使用中によくアクセスが途切れてしまい、他の仕事場の環境では
途切れることはなくて、光ファイバーが断線している接触不良の可能性もあるかもしれず、
また、ウィンドウズXPの時に、ソフト上で「ネット認証」という設定のチェックボックスを外した時に
途切れる問題がなくなったことがあり、今のウィンドウズ7では、
どうにもハードなのか、ソフトなのか原因が不明、という場合、

もしマシンの老朽化、部品の欠損、地震の影響などで断線しかけていたら
業者の人に直してもらわなければ修復による解決は難しいです。

物理的な接触不良以外のトラブルであるとすれば、他に無線LANやケーブルなど別の回線で
ネットを使っていたり、色々なソフトウェアをインストールしていてハードディスクの中身が
ごちゃごちゃしているとシステム不良が起きる可能性も考えられるので、全体の整理を一度行ってみてください。

また、LANケーブルをうっかり足に引っかけてモデムから外れたり、モデムごと引っ張られて壊れてしまうケースを防ぐため、
LANケーブルは部屋の隅に、ワイヤーステッカーで止めて配線をすることもおすすめします。

他に、パソコン本体のLANポートなどに溜まる静電気が原因で、
急に起動中にネットが途切れて未接続状態になることもあります。

この場合の対処は、電源をシャットダウンして電源コードを一度抜き、
起動ボタンを5回ほど空押しして、そしてもう一度起動するとまた接続できるようになります。

マザーボードを交換したりした時に起こりえる現象です。

ネットの遮断トラブルだと、システム上での復旧の機能では立ち上がらないので、
サポートセンターかパソコン修理店の方に問い合わせをされてみることを推奨します。