ノートパソコンでインターネットが接続できない時のつなげ方

先日、結構前に買ったWindowsのノートパソコンと、それよりさらに前に買った同じくウィンドウズのネットブックで、
インターネットへのアクセスの調子が良くない部分があったので、
ある程度の接続できない原因を探して解消してみました。

さらにその後で、Apple社のMacBook AirとiPad、また今は使用していないiPhoneの調子も、ついでに確かめていきました。

それぞれのノートPCやモバイル端末を一台ずつ起動して、OSの様子をチェックしたり、
最新版へのアップデートの作業をしていくうちに、
たまに1台か2台、インターネットに正常に接続できない不具合が起こります。

そんな時には、どのようにすれば、インターネットに接続できないトラブルを直して、
ノートパソコンをローカル・エリア・ネットワークにつなげることができる?という疑問について。

有線のLANケーブルによる接続ができなくなった時につなげるには?

まず、無線LANカードなど、ワイヤレスでアクセスするケースの多いノートパソコンでは
よくあるトラブルの話なのですが、例えばそれまでMacBook Airがネットにつながっていたところ、
久々に起動したら使えなかった、というパターンには、以下のような原因がよく出てきます。

モデムの回線から、有線のLANケーブルによる接続でプロバイダと契約するサービスの場合、
インターネットに接続するコンピューターの本数に制限が付いている場合があります。

例えば、2台までのパソコンしか一度にアクセスできないプランで契約していた場合、
デスクトップパソコンとノートPCを、すでに一回ずつLANポートにコネクタを差してつなげていたとします。

この場合、3台目のPC本体を購入した時は、そのままではネットワークにつながりません。

そこで、一度モデムの電源をオフにしてから電源コンセントを抜いて、数十秒~数分くらい待つと、
先につなげていた2台のコンピューターのアクセスの履歴が解除されて、また一から新しいPCを接続し直せます。

ノートパソコンに内蔵されたネットワークカードが故障したと思われる場合には、
専門業者のPC修理サービスで、パーツの交換をしてもらうこともできます。




無線LANルーターからインターネットにアクセスできない時は?

次に、無線LANルーターで一度に複数のコンピューターでインターネットを使用できる
契約サービスに加入されている場合は、新しいパソコンやモバイル端末をWi-Fiなどにつなげる時に、
最初にルーターに設定された、「SSID」のコードを認識しなければなりません。

インターネット回線の検出を、ノートパソコンやNAS、タブレット端末で行うと、
ルーターの電源が起動していて電波が正常に受信でいる状態であれば、
SSIDのコード名が、ネットワーク接続の一覧に表示されます。

そして、そのコードの項目を選択して、次に「KEY」のパスワードを入力します。

そこから「OK」などのボタンを押すと、そのインターネット回線にノートパソコンが接続できます。

また、「インターネット アクセスなし」でつながらない時に接続するには?という疑問については、こちらのページにて。

ほかに、ノートパソコンまたは無線LANルーターを電波のつながりにくい場所に置いているために、
一時的にインターネットにアクセスできない場合もあり、置き場を近づけるとつなげ直せることもあります。

iPhoneやiPadがネットワークにつながらない時に復旧するには?

次に、iPhoneやiPadといったモバイル端末を、Bluetooth(ブルートゥース)で周辺機器につなげたり、
インターネットにつなげる時には特に、つい接続の設定を忘れてしまっていた、ということもあります。

上記のような設定の措置を、はじめに知らずに、直接すぐにネットワークがつながるものと、
うっかり間違えてしまうトラブルが発生するケースもよくあるため、ご注意ください。

SSIDやKEY、PIN、MACといった、ルーターごとの識別コードが書いてあるシールは、
多くの機器ではルーターのふたを開けると、バッテリーの付近などに貼ってあります。

ホテルや空港でのWi-Fiサービスでは、指定されたアカウント名やパスワードを、
スタッフの方に訊いて、つなげるための手順を教えてもらう必要がある所も多いです。

突然ノートパソコンからのアクセスが遮断される場合は?

もし無線LANの場合だと、回線が固定されたモデムの有線ケーブルと違い、
インターネットに接続して少したつと、数十秒~数分の間、
一時的にインターネットの接続が遮断されることがあります。

大抵は少し待てばすぐに回復するので、再読み込みをしてみましょう。

ほか、モバイル端末でよくあるミスとしまして、機内モード(マナーモード)に設定してそのままにしていたり、
データローミングをオフにしたままにすると、インターネットがつながらないので、通信をオンに戻してください。

また、パソコン自体が故障してしまい、一度修理のサポートに出す際に、
ハードディスクやSSD(メモリディスク)の内部の回路が破損してしまっている時は、
一般の個人ユーザーでは保存されたファイルの読み出しがほぼ不可能です。

その際には、デジタルデータリカバリー様といった、専門のデータ復旧サービスの事業にて、
拡張子の取り出しによる救出の作業をしてもらうことができます。



デジタルデータリカバリー

インターネット回線のアンテナが立たずに受信できない時は?

また、ノートパソコン(Notebook-sized Personal Computer)をケースに入れて持ち歩いて、
外でインターネットをつなげる時、お手持ちの無線LANルーターの電源がオフになっていたり、
バッテリーが切れていてつながらないこともよくあります。

また、例としてe-タマヤの、よくあるご質問(FAQ)コーナーの、
インターネットに接続できない場合の問題解決の解説なども参考までに。

他にも、ビルの影や地下街、地下鉄のホーム、乗り物での移動中、
また山奥や海上、離島の上、海外の地域、天候が荒れている時など、
正常に電波が届かない位置や圏外の場所にいると、やはり接続ができません。

インターネット回線のアンテナが立たずに受信できない時は、屋外の広い場所や窓の近くなどに、
ノートパソコンを移動させてから再度アクセスをし直してみると、接続の状態を復旧できることもあります。

どうしてもインターネットがつながらず、原因がわからない時には一度、
契約会社に電話で連絡をして、思い当たる理由を伝えて解決方法を訊いてみてください。

もし、PC本体の方に問題があって故障しているために、インターネットにアクセスできないと見られる場合には、
内蔵のネットワークカードを交換したり、またプロのパソコン修理サービスにて、
破損しているパーツの換装といった、リカバリーの作業を行ってもらわれることもおすすめします。