携帯電話とパソコンのデータの移行を行う際の注意点は?

携帯電話やPHS・スマートフォンはほぼ全て、内部データをminiSDカード(ミニエスディーカード)
へのコピーやUSBポートからの同期により、写真画像や保存ファイルなどのデーターを
パソコン内蔵のHDD/SSDや外付けハードディスク、RAID、NASなどにバックアップ・共有をして
ケータイとPCの連携で双方の機器を大変便利に使用することができます。

しかしどちらかの機体にもしも何らかの問題があった場合、接続したもう片方の
機器にもデータの移行の際に、同じ影響が出る可能性もあります。

例えば、パソコンやモバイル機器どちらかのシステムファイルに
コンピューターウイルスやスパイウェア・トロイの木馬などの有害なプログラムが
駆除されずに侵入していた場合、両方ともセキュリティ機能が無ければ
接続してファイルの同期をさせた時に同じように感染する恐れがあります。




また接続中に落雷や停電・水害が起きてしまうとパソコンを通じて携帯内部の
精密機器やデータにも影響が出る可能性もあります。 第三者からの悪質な
読み込みを防ぐためにも必要の無い時にはなるべく外しておくようにしましょう。

ガラケーを落としたときに液晶が割れてしまった場合は、液晶画面が割れただけで携帯電話本体の
電源が正常に付くなら、軽度の故障で済んでまだ修理が十分に効く可能性が高いです。

パソコンに専用のコードを通してUSB接続が可能な機種、または内蔵されたSDカードなどが
無事であれば、一部のデータを自身でバックアップすることもできます。

「auアフターサービス」などのサポートなどに問い合わせをして状況をお伝えして
液晶モニタの換装による修理が出来るかどうか一度、訊かれてみてください。

もしお預かり期間が長くてその間ケータイを使う必要がある際には、
臨時でかわりの機種を一時的に貸してもらうこともできます。

中古本体は製品によってICカードなどが認識できるかどうか難しいのですが、そのあたりも一度、
カスタマーサービスへのお電話か街のケータイショップの窓口で詳しく聞かれてみてください。

または、携帯電話を取り扱われているコンピューター関連の私設のジャンクショップなら、
かわりの液晶モニターと交換修理してもらえるサービスを実施されている店舗もあります。

データの移動やコピーをする場合、そのファイルや携帯電話機能の著作権やライセンス上の
違反をしていないかどうかもしっかりとご確認ください。

もし両方とも壊れてしまったら、PCとケータイを共に取り扱われている
コンピューター修理サービスにて見てもらうと、原因とその復旧の仕方がわかる見込みがあります。