RAM Disk(ラムディスク)のメモリ内データを復旧

RAMディスク(ラムディスク)とはメモリや外付けRAMをデータ記憶装置として活用する技術で、
Randam Access Memory Disk(ランダムアクセスメモリーディスク)の略称です。

外付けの半導体メモリをディスク装置として取り扱うRAMドライブといったハードウェア方式と、
メインメモリを一部、ソフトウェア機能を用いてデイスクとして扱う方法や
高速バッファメモリとして扱う方法のソフトウェア方式の二種類があります。

またDVD-RAM(ディーブイディー・ラム)はデータ記録メディア製品の規格です。

RAMディスクの区分

半導体メモリのハードウェア装置やDVD-RAMといったRAM DISKは
通常の外部記憶装置(リムーバブルディスク)としてOSのデバイスに
認識されますので、他の記録メディアと同じように使用できます。

ただ、メイン・メモリの一部を仮想化して使うソフトウェア方式は
物理的に存在してない仮想ディスクという区分に該当します。




書込みファイルの復元

まず、ハードウェア方式のRAMディスクやDVD-RAMに書き込んでいたデータを
間違えて一括削除操作やフォーマット(初期化)のミスで消去してしまった時は
市販またはフリー配布で入手できるデータ復元ソフトウェアを使ってみましょう。

メモリディスクをはじめ、物理的に存在していて、パソコンのOSから
デバイスマネージャで認識できる装置であれば大抵はP用Cの
ファイル復旧アプリケーションで、一定の割合でのスキャンと検出ができます。

ですが、ソフトウェア方式の場合、仮想のメモリですので、急にPCの電源が切れたり
フリーズやアプリケーションエラーの影響でデータが飛んでしまうと、
痕跡自体も残らず復元が非常に困難な状態になる危険もあります。

基本的に仮想のラム機能はあくまで補助として使い、重要なファイルは
HDDやUSBフラッシュメモリなどの記憶装置に保管された方が良いでしょう。

代わりのバックアップが無く、復元も自力で不可能な状態になってしまわれた時は
プロのデータ復旧サービスセンターのスタッフにご相談をされてみて下さい。



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