電源バックアップ装置で電子機器の起動停止トラブルを防ぐ対策

デスクトップパソコンやサーバー等の電子機器を動かしている最中、落雷や台風、洪水などの
影響で突然停電が起きて電力がストップすると、コンピューター作業で作りかけていた
上書き更新前のデータが瞬時に消えてしまい思わぬ時間と労力の浪費が発生してしまいます。

無停電電源装置

主なUPS:無停電電源装置

:OMRON(オムロン)無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 500VA/300W BY50S
:APC(エーピーシー・ジャパン)Smart-UPS750 Smart-UPSシリーズ ブラックSUA750JB
:サンワサプライ 無停電電源装置(350VA) UPS-350C
:CyberPower UPS Backup BR 350 350VA/210W CP350HG JP
:ユタカ電機製作所 常時商用方式UPSmini500II 筐体ブラックモデル YEUP-051MAB

また、急に機械が止まったり、急激な電圧がかかったりする影響で
起動に必要なシステムやハードウェア(内部の回路)に異常が出て、
ハードディスクドライブに記録していたデータが破壊されるおそれもあります。

停電によるデータ破壊の防止策、また突然の断線による電力のストップの危険なトラブルを
防止する対策として、例えばパソコンと電源コンセントとの間につなげる電源バックアップ装置:

通称『バッテリーバックアップ』(BB:Battery Backup)や
無停電電源装置』(略称UPS:Uninterruptible Power Supply)を購入して
もし急に停電が起きても数十分~数時間ほど電力を持たせられるように
対応設備を整えられておくと、ハードウェア的な安全性が大変高まります。

また、システム管理会社やデータリカバリーサービス会社を、
緊急時に備えて事前にチェックしておかれると、いざという時に助かります。




電力が途絶えてしまう例外トラブル

しかし、電源コンセントにうっかり足を引っ掛けたりしてパソコン本体の方に
接続しているプラグが抜けてしまうと電源バックアップ装置からの
電力供給まで切断されて、マシンの稼働がストップしています。

電源コードやUSBケーブルの配置と周辺機器の置き場には十分に考慮して
うっかり足の引っ掛け機器の移動でコードが伸びきって
抜けてしまわないように各電子機器の配置を心がけられることも大切です。

上記のようなトラブルでデータオブジェクトが破壊されていたり作成中のファイルが消えてしまったら、
バックアップした補助記憶メディアからコピーして元に戻すか、もし予備が無かったら、
専門のデータ救出サービスにコンピューターの状態をチェックしてもらい、
復旧作業をしてもらうことをおすすめします。



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