データの損失を予防するためのセキュリティの機能とは?

現在は比較的話題になっていないものの、以前に「データの流出」のトラブルが
かなり世間で騒がれていた時期がありましたね。

企業機密の流出は下手をすれば会社の致命的ダメージや信用損失にも繋がりかねなく、
想像以上に恐ろしいトラブルと言えます。

また、一般個人でも、誤った操作ミスや、コンピューター装置や周辺機器の損壊のミスで、
貴重なデータを損失してしまうことがよくあります。

そのために、どのようにセキュリティを強化すればファイルを失う損害を防げる?
という疑問について。

OSでの対策

まず、WindowsやMac OS X/macOS、Linuxのオペレーティングシステムや
パソコン内部のスペック、拡張機能、ツール、またデータ漏洩対策用のアプリケーション
種類やバージョンの違いによって、データの損失をガードできる範囲も違っていきます。

ヒューマンエラーの防止の対策の一つとしまして、キーボードをご自身に使いやすい製品に
買い替えて使用することで、入力ミスをある程度、軽減することができます。

マイクロソフトのキーボード

WindowsのOSやインターネットエクスプローラー(InternetExplorerやMicrosoft Edge)が
古いバージョンの場合、システムの安全性も最新のものと比べて防備が低くなりがちです。

また、Google Chrome(グーグルクローム)やSafari(サファリ)、
Mozilla Firefox(モジラ・ファイアフォックス)やLunascape(ルナスケープ)は
ウェブブラウザの利用者数がInternet Explorerより少ないことから逆に、
悪質なユーザーやワームウイルスからの攻撃を受けにくい、という利点もあります。

Mac OS XやmacOSを用いたアップルのMacintoshパソコンやiMac、MacBook Pro/Airも、
Windowsパソコンより有害プログラムの種類が少なく被害を受けにくい部分もあります。

しかしどのハードウェアやウェブブラウザを利用するにしても、
ネットワークに繋ぐ以上は外部からの攻撃対象となるリスクは常にあるため、
セキュリティー面での防護対策をある程度は必ず行う必要があります。





SDメモリーカード(SDHC/SDXCなども)の通常サイズの製品は、
規格本体の側面に「Lock」または「鍵マーク」の書かれたスライド式のスイッチがあり、
これを下に押すと、ロックがかかってファイルの書き込みを禁止する形で、
新しいデータの上書きによる元々のデータの消去ミスによる損失を予防することができます。

UltraSDHCカード

パソコンのデータのセキュリティ機能は、「トレンドマイクロ・ウイルスバスター」や
「ノートン・アンチウイルス/セキュリティ」など有名なウイルス対策ソフトに
スパイウェアやハッキングの防止、ファイヤーウォール機能など優秀なツールが付いています。

スマートフォンやタブレット端末も、パソコンと同様に、ノートン・セキュリティ
といったソフトウェアを購入してインストールされておかれることをおすすめします。

ネットワークから出る脅威には、ワーム型(増殖感染タイプ)のファームウェアや
スパイウェア、トロイの木馬、ブートセクター感染型、プログラムファイル型、
マクロ感染型ウィルス、ハッキング、クラッキングなど無数に潜んでいますので
これら全ての損失の危険からパソコンや構築ネットワークを守っていかなければなりません。

現代のIT社会上ではコンピューターリテラシー(COMPUTER LITERACY)、
すなわちデジタル分野における基礎能力の高さも重要になるのですが、
コンピューターセキュリティー(COMPUTER SECURITY)をパソコンやネットワークに
組み込んで安全対策を確実に整える事も必須事項となります。



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