unknown hard errorの状態を修復するには?

unknown hard error(アンノウン・ハード・エラー)とは、
パソコン起動中に突然起こりうるブルースクリーンの障害の一つです。

青い背景と白い文字のエラー画面が表示されてunknown hard errorと書かれているWindowsの問題で、
特にWindows200など今より古いバージョンのOSや、部品のスペックが低めのPCでよく起こります。

まず、OSの起動時に読み込まれるレジストリが破損してエラーを起こしているために発生する場合。

他に直接的な原因として、英文の通りハードウェアが認識不明な障害が発生している場合、
特にハードディスクドライブがパソコンの内部でしっかりとマザーボードなど別の部品と
繋がっていない、接続不良の不備が起きていることなどが考えられます。

移動中の衝撃を受けてコネクタとケーブルのコードが外れかかったり、
部品交換修理や自作パソコン組み立て/分解の作業の時に位置がずれて
取り付けられて接触不良が出ている時にも発生する場合があります。

また、長く使っていてハードディスクが故障を引き起こしているために
unknown hard errorが表れている可能性もあります。




OSでエラーが多発して付属のリカバリデイスクパソコンのリカバリーを
何回も行っているとなると、OSやパーツのスペックに何かの修正点があるか、
深刻なエラーが起こりやすいアプリケーションが入っている可能性もあるかもしれません。

まずはWindowsの起動ディスクをCD/DVDドライブに挿入して、回復コンソールを立ち上げて
セットアップの開始画面を開き、マニュアルに沿ってレジストリの修復を行われてみてください。

回復コンソールからの修復方法でまだ直らない時は、一度パソコンケースを開いて、
HDDがしっかりと接続されているかを確認して、ケーブルやコネクタ部分の付け直しを行われてみましょう。

しかし、もしHDDに物理障害が出ていて壊れていたら、新品に交換をして修理をする必要があります。

根本的に一番良い解決策はやはりOSが最しいWindows7や8、10にして、部品のスペックも
ハードディスク:500GB~2TB、メモリ:2~4GB、といった性能の高いパソコンに
買い替えをされて使われてみることです。

近年のPCは容量やシステムの安定も向上し、ブルースクリーンといったエラーの
発生率もかなり低くなっています。

しかし今のパソコンをもっと使っていく場合は、上記のようにレジストリの修復やハードディスクの
状態点検を行う必要があるのですが、自分で行われるのが難しそう、という場合は、安全と状態悪化の
防止のため、専門のパソコン修理サービス店に行ってもらわれることをお薦めします。