ウェブ上に保管したデータにアクセスできない時に復旧するには?

インターネット上で普段使用しているウェブサービスに、
ある時何らかに原因でログイン(サインイン)ができなくなったり、
特定のデータにアクセスできない時には、どうすれば復旧できる?という疑問について。

Apple ID

まず、取得されていた専用アカウントにログイン(サインイン)ができなくなった場合には、
ひとまずアカウント名やパスワードの入力を間違えていないかどうかを確認します。

以前にパスワードを変更していて、そのパスワードを忘れてしまった、といった場合には、
再取得の手続きを行うことで、多くのサービスでは再設定を行うことができます。

アカウント名やパスワードが合っているはずなのにログインできない時には、
ウェブサービスに登録されていたメールアドレスに、
何か通知のメールが受信されていないかどうかを確認します。

何らかのルールに抵触した、引っ越しで住所を変更していて、登録データを更新し忘れていた、
サービスが一時メンテナンス中になっていた、仮登録の状態のままで本登録の手続きを忘れていた、
といった原因で、管理ページや保管したデータにアクセスできなくなることがあります。

パソコンやモバイル端末で使用されているウェブブラウザが古いバージョンだったり、
一部のブラウザでのみ対応されてるページの場合には、ログインや閲覧ができないことがあります。

その際には、そのページにアクセスするには指定のウェブブラウザをインストールして、
そちらで開くことが必要になります。

ウェブブラウザやクラウドなどでご自身では一部設定が難しい、という際には、
パソコンのサポートサービスに注文して設定の代行作業をしてもらうこともできます。




セキュリティ上のロック措置

また、第三者から遠方よりアカウントへの不正なアクセスを受けた際に、
セキュリティ保護のためアカウントがロック状態になることがあります。

その際には、各サービスの指定の手続きを踏まえて、ロック状態を解除する必要があります。

メールアドレスに通知が来ましたら、サインインでパスワードや特殊な質問の回答を入力して、
ログインができましたら、パスワードの変更や二段階認証によるセキュリティの強化を施します。

クラウドストレージやホームページのファイルマネージャー、レンタルサーバのデータベース
といったページでは、サービスのプランの設定変更や料金の引き落としの失敗などで、
サービスご利用の一時停止や一部のプランの変更が起きてしまうこともあるため、
有料サービスでの自動引き落としの設定のミスにはご注意ください。

あまり時間が経っていなければ、再度の料金の振り込みや再ログインによって
開き直して、アカウントや保管していたデータにアクセスして復旧できることも多いです。

どうしてもアクセスができない時には、ウェブサービス元のサポートに
メールか電話で対処方法について問い合わせをされてみてください。

microsoft アカウント

ウェブサービスが終了していた時は、多くの場合アクセスができなくなるのですが、
まだ期日からあまり時間が経っていなければ、一定期間内でデータのバックアップや
他サービスへの移行などのための簡易的なログインができる可能性もあります。

ご自身または自社内で所持・管理されているファイルサーバやNASに
保存したファイルを誤って削除した、という場合でしたら、
プロのデータ復旧サービスに問い合わせて、修復をしてもらうこともできます。



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