ブルーレイディスク(BD)のデータが消えた時に復旧するには?

「BD-R」、「BD-RE」、「BD-ROM」 -ビーディー
(Blu-ray Disc Read Only Memory-ブルーレイ ディスク リード オンリー メモリー)とは、
ブルーレイのディスクを使用するデータ読み込み専用の記憶装置で、
CD-RWやDVD-RW、DVD-RAM、MOなどに継ぐ次世代型光ディスク媒体の再生機器です。

BD-REディスク

記録面(裏面)の耐久性がさらに改善されてCD、DVDよりも優れた保存性を持ち、
またDVDの5倍以上もの容量でデータを保存する事ができます。

BDはDVDやCDディスクより更に高画質で再生できるので映画など映像コンテンツの分野でも活躍しています。

BD-Rドライブが開けなくなった場合

ブルーレイディスクはDVD以上に優れた保存性を誇る最先端のディスクなのですが、
記録面に深いキズがつ付いたり紫外線や湿度、高温、低温などにさらされて
ディスクが傷んでしまった場合、保存データの再生や読み出しに支障が出るケースもあります。





こういった場合にはディスクへの書き込みや再生をすぐに中止してデータ損失の更なる悪化を防ぎ、
出来ましたらパソコンを使って他の保存メディアなどにデータを移行するのが適切です。

BD-REなどに書き込みして保存していたファイルを間違えて削除してしまったり、
誤ってディスクにフォーマットをかけて初期化してしまった場合には、
ひとまずそれ以上のデータをBD-REに書き込みしないようにします。

個人でファイルを修復したい時には、市販の「ファイナルデータ」などの
データ復元ソフトを購入して、パソコンにインストールします。

そしてブルーレイディスクをパソコンの内蔵BDドライブ、または外付けBDドライブで読み込みして、
ドライブスキャンを掛けて、拡張子の痕跡から復元を行います。

ブルーレイディスクに傷が付いたり汚れが付いたりしてパソコンなどで読み込めなくなった場合は、
BD用の研磨機(ディスククリーニングキット)で清掃を行うと、
ある程度までの傷や汚れを落として修繕する事もできます。

またはファイルが破損してしまったり、どうしても保存データが読み込みできない時には、
データ復旧サービスセンターにて、リカバリーを注文されてみることをおすすめします。



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