ブルーレイディスクを非対応の機器に入れて問題が出た時の修復

現在で最先端を行く大容量データの読み書きを行える記録ディスク媒体である
Blu-ray Disc【ブルーレイディスク】をパソコンのBlu-rayドライブに差し込んで視聴している際、

動画ファイルの整理中に誤ってパソコンのBlu-rayディスクドライブまたはDVDドライブに
PC用でないブルーレイディスクなどを挿入してしまい、その後、書き込み環境が検出されなくなり、
メディアプレーヤーをアンインストール・再インストールなどを試みても修復しない場合は、
どのようにすれば修復できる?というご質問について。

まず、パソコン用のBDではなく、録画用のBD-REを誤って入れていたり、
ブルーレイディスクが対応されていないDVDドライブに入れてしまった、
といった規格の選択ミスをしてしまっていなかったか、お確かめください。

パソコン上で読み込み不可やエラーなど、何らかの論理的な問題が出ていましたら、
『システムの復元』や『Windowsスタートアップ修復ツール』を使って、
OSを正常な時の状態に戻してみます。

ブルーレイディスクの裏面に傷が付いて読み込めなくなっている場合は、
ブルーレイレンズクリーナーでキズや汚れを洗浄することでディスクが修復できる可能性もあります。

ブルーレイディスクソフトは主にBlu-rayレコーダーでの録画・再生用、
そしてBD-R、BD-REなどファイルの記録で使う書き込み用などに使用されています。

一方でパソコン用の市販ソフトウェアのジャンルでは、今はパソコンの本体にBDドライブが
内蔵されているものが少ないのと、まだまだDVDディスクでも容量が十分な場合が多い、
という点で、PC用ブルーレイディスクソフトは今の段階ではそれほど普及していません。

そのため、対応されている電子機器が少なめなので、
うっかり非対応の機材に読み込みを掛けてしまうと問題が発生するおそれがあります。





Blu-rayDiscレコーダー/プレイヤーでは映像美最大容量の大きさの面で
好評なのですが、パソコン用としてはまだBD-RE/BD-ROMの記録用媒体として普及しています。

片面がBDでもう片面がDVDで構成されている『ハイブリッドディスク』も登場しています。

1枚辺りのコスト・価格がDVDよりも高く、7.5GB~50GBもの容量の保存が必要な
アプリケーションソフトウェアが少ない、というのもありますね。

しかし将来、あらゆるソフトが更に大容量化して進化してきましたら
徐々にブルーレイディスクソフトや専用ドライブも普及していき、
価格も徐々に下がり、汎用性も上がっていくと思われます。

書き込むファイルフォーマットはDVDやMOなど他の媒体と同じくパソコンに共通しています。

BD-REなどのディスクに保存していたファイルを誤って削除してしまった場合でも、
最新のデータ復元ソフトウェアを使用して修復を試みたり、
専門のデータ復旧サービスにてサルベージをしてもらわれることをおすすめします。



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