BTOパソコンに故障やパーツ不良が起きた時に修理するには?

BTOパソコン (よBuild to Order)は通常のPCショップや電器店の店頭に並ぶ
すでに完成されているパソコンと少し違うコンピューター製品です。
購入の前に自分で内部の各部品、すなわちCPU、マザーボード、メモリ、サウンドカード、
グラフィックカードなどを選択して、店舗の方で組み立ててもらい発注してもらえる、自作PCに
近い製品なのでスペックを高いものにしたり、使用方法に合わせて作ってもらうことができます。
でも普通に市販されているパソコンと違い壊れやすい?という心配はほぼありません。
BTOもしっかりとしたパーツで構成され、点検もされているデジタル製品ですので、
保管や取り扱いさえしっかりと管理していれば何年も長く使うことができます。
保証期間は通常一年間、また有償の長期契約で3年間に設定できるサービスもあります。
BTO(ビーティーオー)パソコンは主に東京都千代田区秋葉原などにあります専門店:
フェイス・マウスコンピューター・クレバリー・ストームといった店舗または
インターネットからの通信販売にて注文して出荷され、自宅に郵送で届けられます。
しかし最初は稀にパーツの接続不良が出てしまっていたり、
出荷時の衝撃による影響で動作に不備が起きているケースもあるかと思われます。





BTOパソコンもパーツ自体は基本的に普通の市販のパソコンと同じものが使われているため、
ハードディスクやCPU、メモリ、マザーボード、ビデオカード、電源ユニット、PCケース、コード
といった各部品は、ご自身で新品に交換して修理することもできます。
そんな時にはすぐに直販メーカーの保証サポートの期間中でしたら、
そちらに問い合わせをして、郵送で初期不良からの交換修理などを行ってもらえます。
またインストールしたOS・Windows VistaやWindows7~10によっては今まで使っていた
アプリケーションソフトが使えなくなる可能性もありますので、場合によっては
Windows XPに入れ直す必要が出てくる、といったダウングレードの日ツイ要請が出ることもあります。
普段使っていないPCは、ちゃんと日光や湿気の当たらない場所に
保管して、またカバーをかぶせておくか収納箱に入れて置くようにしましょう。
そのまま放置していると内部に細かい塵やホコリ、湿気、虫などが徐々に
侵入し、電源の起動エラーやショートの原因にもなります。
保障の期限を過ぎた後に故障が発生した場合は、自作パソコンと同じように自身でケースを取り外して
内部のクリーニングや故障パーツの交換を行われるのも良いでしょう。
もちろん、もしパーツの分解や掃除、交換を施して直らなかった場合でも、
専門のパソコン修理サービス店にて、復旧の作業を請け負ってもらうこともできます。