Outlookメールのdbxファイルを復元する方法とは?

「Outlook Express」(アウトルック・エクスプレス)内のフォルダに保管してあったメール
(dbxファイル)が壊れて読み込めなくなった時にはどうすれば復元させて開ける?という疑問について。

まず、初期化の際などにあらかじめバックアップした『.dbx』の拡張子ファイルをあとでHDD内に
移し変えて読み込み直したところ、なぜか開けなくなっていた、というケースがあります。

また、うっかり必要なメールまで削除してしまうミスも稀にあるかと思われます。

.dbx拡張子ファイルを読み込めるようにするには?

最初に、あらかじめ取ってあったOutlook Expressのバックアップを抽出する時には、
パソコンを立ち上げてからアプリケーションを起動して、画面の上部のメニューの
ファイル→インポート→メッセージ、と進めてインポートする事ができます。

壊れたメールのdbxファイルを読み込む場合にはひとつの方法として、OE-Mail Recovery
といったメール復元のユーティリティーでOutlook Express内の壊れたdbxファイルからメ
ール文章を読み込んで、取り出す方法があります。

間違えて消してしまったファイルでもなるべく早めに復旧作業を行えば回復させることができます。

しかし、もし何度も送受信を繰り返して上書きしてしまった場合は一般個人では
元に戻らないことも多いので、その際にはプロのデータ復元サービスにて、
直してもらわれることを推奨します。





メールのデータを消してしまったトラブルが発生した時の前にOutlook Expressから送受信メールを
インポートしていなくて、かわりの予備データがない状態でも、OS搭載のバックアップ機能から
一応、HDDをスキャンしてdbx拡張子の検出と復元の確認をしてみましょう。

Windows XPやVista、7の場合は「システムの復元」や「シャドウコピー」をコントロールパネルから起動します。

Windows 8の場合は「ファイル履歴」や「Windows7ファイルの回復」の機能をコントロールパネルから
事前にオン状態にしていれば、それらのバックアップ機能から引き出してみてください。

それでももしdbxファイルが検出できなかった場合でも、まだ書き込みの拡張子の痕跡が
上書き前で消えていない可能性も高く、そちらから引き出してデータを復元できる見込みもあります。

専門のデータ復旧サービスセンター店にて記録メディアをチェックしてもらい、
復元の注文をすることでより確実に直してもらう事をお薦めします。



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