ディスクデフラグの実行回数が多すぎるとHDDに不調が起きる?

パソコンをある程度使っていくと、ファイルやプログラムがどんどん追加されて保存された
データの数や容量の重さが膨大になっていき、少しずつ読み込み・また処理速度が
遅くなっていきます。
そのため、たとえばウィンドウズの場合は、スタートメニュー⇒すべてのプログラム
⇒アクセサリ⇒システムツールにある『ディスクデフラグ』の機能で、
Cドライブの中身を整理して、全ファイルとシステムの配置を最適化すると、
パソコン作業のスピードがある程度まで戻せます。
しかしこの作業は、よほどHDD内部のデータを頻繁に入れ替えていない限りは
数ヶ月に一度行うくらいで十分です。
またWindows8や10の場合は、手動で行わなくても、定期的にローカルディスク(C:)の
最適化が行なわれます。





外付けハードディスクの場合は、最大容量近くまで頻繁に使っている場合は、
時々ディスクデフラグをされた方が良いです。
手順はエクスプローラーの画面の「PC」(マイコンピューター)で
対象のボリュームのディスクアイコンを右クリック→プロパティ→ツール
→最適化→OK、の手順で行います。
最適化のチェックで必要がない、と出た時はディスクデフラグをしても効果は無く、
またローカルディスク全体を時間をかけて整理する大作業でもあります。
あまり何度も頻繁に行うとHDDを傷めて
機器の寿命を縮めてしまうことにも繋がりますので、たまに行う位にしましょう。
またディスクデフラグツールを起動する前には、最適化の前に
すべてのアプリケーションソフトウェアの動作をオフにしてから行われてください。
ハードディスクのパーティションを丸ごと整理整頓する作業のため、ソフトウェアのエラーや
バグを防ぐため、最適化を行っている最中は基本的に、何もパソコンを動かさないようにしましょう。