ハードディスクの容量が埋まるとトラブルが発生する?

普段お使いのパソコンの内部に搭載されています内蔵のCドライブ(ローカルディスク(C:)は、
たとえばWindowsのオペレーティングシステムでは、エクスプローラーの画面の
「PC」(マイコンピューター)の項目で、ローカルディスクのアイコンを右クリックすると、
使用領域(青色)と空き領域(桃色)の円グラフが表示されて、
現在の空き容量を一目でチェックすることができます。
しかしこのドライブC(ハードディスク)の使用量がほとんど埋まっていた場合は
すぐに、いらないファイルやアプリケーションを削除するなどの処置が必要です。

WindowsのOSではプログラムの実行時にメモリの容量が不足した時、
一時的にハードディスクの方へデータを記録するシステムがあるのですが、
HDDの空き領域が足りないとアプリケーションプログラムの実行作業に支障が出てしまい、
ツールの動作停止や書き込みエラーの原因になりえます。





また、ファイルが数多く保存されていると、それだけ読み込みの速度も遅くなり、
動作遅延によるフリーズやエラーによるトラブルが発生しやすくなります。
たとえHDDが1TB~4TB以上(テラバイト)のものでも容量が埋まってしまうと
システム障害や大量のデータ損失などのトラブルに繋がる恐れもあります。
普段使っていないデータは別の外付けハードディスクの方にバックアップして削除したり、
不要なものはアンインストールをして減らすことをおすすめします。
空き容量が少なくなると警告メッセージが表示されますので、なるべくすぐに不要なファイルや
ゴミ箱の消去、ディスククリーンアップディスクデフラグ、他のデータ保存装置への
バックアップ(移し変え)などの整理を行いCドライブの使用領域を減らすようにしましょう。