廃棄処分時にデータ完全消去が必要な保存機器とは?

パソコンの本体が古くなってきたため買い替えて、それまでに使っていた方のマシンは、使わなくなったため廃棄処分をする、
またはリサイクルショップやジャンクショップ、ネットオークションなどの場所で売却をしたい、という際、
内蔵されたハードディスクドライブやフラッシュメモリにまだ書き込まれている個人データをしっかりと消去していないと、
第三者により閲覧をされたり、または復元をされてしまい、不正利用をされるおそれもあります。

そういった悪用の危険を防止するために、必ずHDDやメモリーカードは事前にすべてのデータを完全消去ツールなどを用いて削除しておきます。

これらの作業が必要なデータ保存メディアを、うっかり忘れてしまわれないように下記に一覧として記述しました。

廃棄の際に完全削除すべき記憶装置

主に以下のように、デジタルデータを書き込み・読み出しできるファイルの保存用メディアがあります。

・内蔵ハードディスクドライブ
・CD-R/RW/ROM
・DVD-R/RW/+RW/RAM
・SSD
・MO
・ブルーレイディスク
・USBメモリ
・SDメモリーカード
・RAID
・ファイルサーバー
・リンクステーション/テラステーション
・ランディスク/その他のNAS
・マルチメディアカード
・xDピクチャーカード
・メモリースティックPRO DUO
・スマートメディア
・コンパクトフラッシュ
・外付けHDD
・フラッシュメモリが搭載されたモバイル端末

他でも貴重なデータを書き込んだ場合でしたら、ビデオテープやMD、
フィルムやカセットテープに至るまで、すべてのデータ保存媒体が当てはまります。




コンピューターの内部のフォルダーの確認

コンピューターを廃棄処分される前には、念のため、主に使用していたすべてのフォルダーやファイルを開いて、まだ使うデータが残っているかどうかを確認して、バックアップを行う作業を忘れないようにご注意ください。

その後、主なデータを選択して削除したり、クイックフォーマットをかけて初期化させただけではまだ不十分なため、
各地のパソコンショップや電気店で販売されています市販のデータ完全削除ソフトウェアを使用されてみることを強く推奨します。

また、データ復旧サービスで一緒に実施されています「データ完全破砕消去のサービス」に注文すれば、
内部のプログラムファイルやクッキー、ごみ箱フォルダーの内部などのデータを読み取りできないように処分してもらえます。

物理的に壊れたハードディスクドライブやUSBメモリ、SDカードなど、自身でパソコンからの直接読み取りが困難になった
データ記憶媒体でしたら、やはり廃棄処分の前に、データの完全削除作業を取り扱われた
復旧サービスセンターに処分をお願いして安全に破砕してもらうのが最も確実です。

またデータ消去サービスに依頼をした後、必ず証明としてデータ消去証明書を頂くようにしましょう。

プロのデータ完全消去サービスにお願いすることで、安心して保存機器を処分できます。