DVD+RWの書き換えや消去の後でデータを復元するには?

DVD+RW(ディーブイディー・プラス・アールダブリュー)のディスクは、DVD-RW(マイナス)と同じく
データの書き換えが可能なDVD規格の一つです。記憶できる容量は片面4.7GB。

DVDマイナスとプラスとで名称が似ているのですが、+の方が後から発売され、
より高い互換性があるディスク製品です。

DVD+RW

追記型ディスクのDVD+Rと違い何度も書き換えや削除ができまして、
録画用と、パソコンでの記録用といった種類があります。

DVD+RWは『マイナス』の後で登場したため、DVDドライブやパソコンでは
再生や書き込みが対応できないものも多いのですが、近年のパソコンや
『BUFFALO USB2.0対応外付けDVDドライブDVD-RAM/±R/±RW DVD±R 2層対応20倍速DVSM-X20U2V』
といった読み込み可能な外付けDVDドライブで開く事ができます。

各メーカーの販売製品

TDK
『TDK データ用DVD+RW 1-4倍速インクジェットプリンタ対応ホワイト5枚パックD+RW47PB5S』

三菱化学メディア
『三菱化学メディア DTW47U104.7GB PCデータ用DVD+RW10枚』

ソニー
『SONY DVD+RW 録画用120分4倍速対応ホワイトプリンタブル5枚パック5DPW12HPS』
『SONY DVD+RW 4.7GBデータ用4倍速対応ホワイトプリンタブル5枚パック5DPW47HPS』

日立マクセル
『maxellデータ用DVD+RW4.7GB4倍速対応インクジェットプリンタ対応ホワイト5枚5mmケース入D+RW47PWB.S1P5S』

しかしデータの書き込みに使っていたDVD+RWディスクがある日読み込めなくなったり
間違ってフォーマットや削除で全部ファイルを消去してしまった場合、また裏面に
大きな引っかき傷や汚れが付いてしまった場合はどうすればいい?というトラブルの解消について。

まず、DVD+RWディスク自体がなぜか読み込めない、という場合は
『ディスク認識エラーの解消用DVDレンズクリーナー』などを使って
裏面の汚れやキズを修繕してみましょう。

よほど大きな傷やひどい汚れの付着は市販の研磨機では十分に元に戻らないこともあるため
見た目難しそうでしたら修復の専門業者の方へ注文をした方が良いでしょう。

録画用ディスクの場合は画質や音質がこれで綺麗に戻ったり、
記録用ディスクの場合は正常にファイルが読み出せることもあります。

また初めて使う場合、お持ちのドライブ装置やレコーダー/プレーヤーが
DVD+RWに正式に対応されているかどうかもご確認下さい。
使用されるCD/DVDライティングソフトも確認されてみましょう。





次に、DVD+RWはちゃんと回るけど中身のファイルが開けない、という場合は

『Superファイル復活インターコム』や『ファイナルデータ特別復元版』というデータ復旧ソフトウェアを
パソコンにインストールして、削除や初期化で消去したファイルや壊れた拡張子など、あらゆる
論理障害の発生したDVD+RWを高確率で復活させる事が可能です。

(Macintoshパソコンの場合はMac OS X対応の「データレスキュー3」などの復元ソフトを使用します。)

ただしソフトウェアを使っても100%ではなく、あくまで一定の確率で
DVDプラス内から復元できる見込みがある、と見てください。

より確実に修復するには専門のデータ復旧サービスにて注文を行われた方が良いです。
復旧料金(診断・検証を含)も1万円以下から3万円くらいと、ハードディスクに比べて
ずっと安価で済みますので、いざという緊急の時にもファイルの復元に大変助かります。



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