ハードディスクのエラーチェックで破損を未然に防げる?

PCを稼動させている間、内蔵ハードディスクドライブは常時モーターを回転させながら
数万個ものファイルや数百個以上のプログラムを稼動・記憶・管理を実行している状態にあります。

長く使っていくほど徐々にHDD内部にはシステムファイルのわずかな損傷やキズ・異物の付着などが
徐々に起こり、そのうちいつ故障が起きてもおかしくない状態にまでダメージが進んでいき、
次第に動作遅延といった形で問題が現れ始めていきます。

突然のHDD損壊トラブルを防ぐためには、定期的にハードディスクの
エラーチェックを行うことで回避できる確率が高まります。

エラーチェックの手順

スタートメニュー⇒マイ コンピュータ⇒HDD(ローカルディスクC)のアイコンを右クリックして、
プロパティを開く⇒ツール⇒チェックする⇒『ファイルシステムエラーを自動的に修復する』の
ボックスにチェックして開始ボタンを押す⇒「ディスクのチェック中」のバルーンで『はい』を選択。

その後パソコンを再起動した際にエラーチェックが実行されます。

搭載されているHDDの総合の容量が1TB以下のパソコンだと、
近年の容量を使う、重いユーティリティーによっては速度が遅くなりやすく、
最近ではHDDの容量が1TB以上あるパソコンが普通になっています。

一部の製品ではまだ、使用の目的によってはあまり高めに実装されていない物もあります。

なお、メーカー製品だけでなく、BTOパソコンで2TBや4TB、8TB、16TBと、
大幅に容量の高い合計数にメモリを増やしてもらい、購入することもできます。

16TBもの物理メモリ搭載ともなると、64Bitパソコンで128GBまで搭載可能で
256Bit高性能マシンにでもなり、今や4GB×4枚ものメモリを
64bitのWindows7や8、10などで 一般個人でも少し予算を掛ければ搭載できる
時代になり、そしてこれからもまだまだ大容量化が進んでいくことでしょう。

すでに深刻な破損の一歩手前まで悪化が進んでいた場合は、できるだけ早く全データを
バックアップしてHDDを交換するか、PC修理サービスに注文して換装作業を行ってもらうのが安全です。