ハードディスクは寿命が来る前にバックアップと交換

ご家庭や仕事先でお使いのパソコン内にある全てのファイルやアプリケーションは、
ハードディスクドライブ(またはHDD・Cドライブ・ローカルディスク)というパーツ機材に収納されています。

しかしハードディスクは精密機器でとてもデリケートな装置の上、熱暴走やヘッド吸着障害・老朽化
など故障が発生しやすく、いつ突然壊れてしまってもおかしくはありません。

またどちらかといえば消耗品に近い機材ですので修理も非常に難しく、
そして数年使っていくうちにいつかはパーツとしての寿命を迎えてしまいます。

そのため、ある日突然シャットダウンが頻繁に起こる、すぐに起動できない場合が多くなる、
モーター音が鳴らない、またはカリカリ・・・と変な音が鳴り出す、といった
異常の兆候が現れ出した時は特に注意と事前の対策が必要です。

もしものトラブルに備えてすぐに全データファイルと貴重なプログラムを
パソコン引越しソフトなどを用いて、他のパソコンか外付けHDDにバックアップされてください。





PC診断を受けられてみてハードディスクが壊れかけている状態でしたら、交換作業、または特に異常が
見当たらなかった場合でも安全のため、外付けによるHDDの増設をされておいても良いでしょう。

コントローラーボードの一部破損によってアクセスエラーが起きた場合は、
Mac OS XのMacbook AirやMac Proなどのパソコンに外付けハードディスクケースや
USB変換ユニットなどで繋げて読み込むと、ファイルが開ける事もあります。

HDDのUSB接続

ハードディスクが一度クラッシュしてしまうと今まで保存していたファイルも
読み込めなくなり、ひどい時はデータクラッシュも起こりかねません。

もし対応策が間に合わなかった場合は専門のデータ復旧サービスセンターにて
内部の分解・取り出し作業をしてもらう事でデータ損失を免れることができます。



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