データ復活サービスとPC修理サポートとの違いは?

パソコンなどで使われているハードディスクドライブやメモリーカード、NASといった補助記憶装置の
【データ復旧サービス】と、【PC修理サポート】、この二つのサービス・業種はどう違う?という疑問について。

一見イメージが似ているようで、内容は大分異なります。

うっかりデータ復旧サービスとパソコン修理サポートセンターを間違えて
目的が違う方のセンターにお問い合わせをされるケースも考えられますので、ご注意ください。

データ修復とパソコン修理の相違点

まず【パソコンの故障】からの修理サービスセンターは、主に壊れた部品やパーツの交換、組み立てのサポート、
ハードウェア・ソフトウェアの破損状態をチェックして不具合の出る部分を直してもらうサービスです。

HDDやCPU、マザーボードといった部品の交換の修理もこの作業に分類されます。

次に【データ復旧】とは、補助記憶装置の故障、またはコントローラーの破損により記憶媒体の読み込みが
利かなくなったパソコン本体のSSDやネットワークドライブのHDD、デジタルカメラのSDカードなどの
あらゆるデータ記憶メディア媒体から内部の修復可能なファイルを引き出し回収を施す作業です。




ファイルの復元をしてもらうサポート

データ復旧のサポート業者は、起動しなくなったパソコンなどのメディア本体そのものを修理するわけではなく、
故障または破損した保存媒体から復活可能なデータを引き出して、別の補助記憶メディアの媒体にデータファイルを
書き写して回収するというサービスです。

いわゆる、コンピューター上のデータ修復とシステム修理の違い、という具合です。

ここがパソコン本体の修理サービスとデータ復旧サービスとの違うポイントですね。

パソコン修理店の方では、機器の汚れが増えてきた時に、コンピューターの清掃をメインでの注文なども受けられます。

また、製造メーカー先のカスタマーサポートセンターや、メーカーと提携されている業者、といった場合もあります。

お問い合わせの際には、電話やメール、ファックスに連絡をして、
営業所に持ち込みか郵送で、データ記憶装置を提出して診断をしてもらいます。

そして初期診断による症状の判定と費用の算出の後に、データの復旧作業を行ってもらいます。

パソコンの本体パーツでもあるハードディスクドライブなど、データの復旧や修理そのものが
一般個人では困難な精密機器からのメモリーカードからのファイルの回収にお薦めのサービスです。

ファイルの救出作業とPCのトラブル解決作業の両方を請け負われているIT総合サポートのサービス会社も数多くあります。