Mac ibook(アイブック)のデータを復旧するには?

iBook」【アイブック】とはApple社のノートパソコンであり、MacBookシリーズの前機種にあたるPCの製品です。

発売が開始されてからその後 「iBook G3」・「iBook G4」といったモデルが登場した後、
後継機種のMacBookの登場に伴ってPowerBook(パワーブック)と共に販売終了となっています。

Appleサポートでは現在も、故障時にお役立ちのトラブルシューティングや
オンラインサービスアシスタントが受け付けられています。

ファイルが消えてしまった時の復元

しかし、iBookに内蔵されているハードディスクドライブ(40GB Ultra ATA/100)などに物理障害や論理障害が
発生してしまい、ファイルやシステムが読み込めなくなったり破損した時はどのように対処すれば良い?という疑問について。

まず、Appleサポートなどのページを確認して、Mac OS 8や9、X、macOSのアプリケーションの機能、
例えばゴミ箱フォルダーやTime Machineといった機能を開いてみて、そちらにデータのバックアップ分があるか確認してみます。

もしiCloudなどのオンラインストレージをご使用であれば、そちらも確認します。

iTunesなどのデータのバックアップ&復元の機能が設定してあれば、そちらも開きます。

ハードディスクの読み込み

システムがOS上の操作で元に戻らない損傷が起きた時には、もし別のMac ProやiMac、Macbookなどの
パソコンをお持ちであれば、macOSが故障して開けないBookのパソコンから、
できるようであれば一度内蔵のハードディスクドライブを取り出して外付けHDDケースに差し替えます。

そして、別のパソコンからHDDを外部記憶装置として読み込みして、
内部の各ディレクトリに保存されている必要なデータを取ってサルベージします。

データリカバリーサービスへの注文

必要な機器が揃わず作業が難しそうであれば、Apple社のコンピューター製品を取り扱われている
データ復旧サービスセンターに、内部のファイルを復元する依頼をされてみることをおすすめします。

ノートパソコン本体ではなくハードディスク単品を送付して請け負ってもらうこともできます。

Macintoshの製品はWindowsよりも需要が少ないため、修復を注文できるデータ復旧業者はやや限られてくるのですが、
東京都や大阪府など都市圏の事業所に郵送またはオンラインで注文する事で、遠くからでもデータサルベージ作業の発注が可能です。