メッセージを間違えて削除した後で復元できる?

パソコンやモバイル端末でインターネットを日々お使いの際、SNSや電子メール、コメント投稿欄
といった様々なサービスで「メッセージ」(message)といった通信の機能を使用している際に、
間違えて投稿済みのメッセージの文章、または書きかけの文章を削除してしまった時に、
後から文章や添付ファイルといったデータを復元することはできる?という疑問について。

メッセージの投稿

一時的なログデータの仕様

まず、お使いのメールやSNSのサービスの仕様と、その時のウェブブラウザの状況によって、
そのメッセージの文書データを復元できるかどうかが違ってきます。

もしメッセージの送信中に画面のエラーなどが起こって投稿に失敗してしまったり、
投稿したばかりのコメントなどを間違えて削除してしまった場合は、、
すぐにウェブブラウザの「戻る」を押して前の画面に移行すると、サービスによっては
コメント欄にまだ書きかけの文章が一時的なログデータとして表示されていることがあります。

そちらをすぐにコピーして、テキストエディタなどに貼り付けて保存してから、再投稿します。

また、投稿サービスによっては、下書き保存のボタンや自動下書き保存の機能があり、
そちらにて投稿前の書きかけの文章データが保存されます。




しかし多くのウェブ投稿のメッセージのサービスの場合、簡易的なメッセージの機能では、
一度削除するとそのまま消えてしまい、ログデータも残らないため、ご注意ください。

特に入力フォームに文章が一時的にメモリで保存されないメッセージの機能の場合、
ブラウザ画面の「戻る」を押しても再表示されない状態になります。

戻るボタン

テキストエディタやバックアップ機能の活用

テキストエディタやオフィススイートなどで下書きをしてから貼り付けて投稿をすると、
誤って削除したり、送信に失敗してウェブブラウザ上から文書が消えてしまった場合でも。
すぐに元の投稿画面に戻って貼り付け直すことでデータの損失を回避できます。

携帯電話・スマートフォンのEメールやメッセージのサービスの場合、機能によって
バックアップデータが契約先の電話会社のサービスや、事前に設定したクラウドストレージに
保存されている場合がありまして、そちらからデータをサルベージすることもできます。

同様に、モバイル端末が故障したり紛失してしまった場合でも、後で購入した
新しい機種の端末に、バックアップデータから移し替えて復元することもできます。

パソコン上の受信・送信・下書きメールのように、個別のファイルとして保存されている
メッセージのデータの場合は、誤ってファイルを削除した場合であれば、
まだ拡張子の痕跡はコンピューターのHDDやメモリーカードに残っていることが多いです。

ファイルが消えてからある程度の時間が経っていたり、上書きを数回行っている際には、
個人では復元が難しくなる場合があります。

その際には、プロのデータ復旧サービスに問い合わせて、
対象のコンピューター機器を提出して、診てもらわれることをおすすめします。



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