Microsoft Officeを修復インストールする手順

Microsoft Office(マイクロソフト・オフィス)の、Outlook(アウトルック)や、
Excel(エクセル)、Word(ワード)、PowerPoint(パワーポイント)、Access(アクセス)などのソフトウェアに、
深刻なエラーやプログラムの破損が発生すると、正常にユーティリティーの機能の使用ができなくなることがあります。

そのような場合に、Microsoft Officeの「修復インストール」の機能を使用して、
システム上の問題から回復をするにはどうすればいい?という疑問について。

ソフトウェアのプログラムで発生するエラーとは?

まず、パソコンをはじめとするコンピューターは、日々発達し続けているので、
最近で発売されたハードウェアやソフトウェアほど、機能やプログラムの安定性が高く、
そう頻繁にはアプリケーションエラーといった問題は起きなくて済むようになりました。

しかしたまに、何かの操作のミスや、大容量のファイルの展開による負荷、システムエラーなどの要因で、
マイクロソフトオフィスといったプログラムの反応がおかしくなったり、別のソフトウェアとの互換性が悪くて、
深刻なエラーや、データファイルが開けない問題が発生することもあります。




コントロールパネルからプログラムを修正するには?

次に、Officeシリーズの場合はソフトウェアの種類も多く、エクセルやワード、パワーポイントをはじめ、
色々なアプリケーションソフトウェア(Application Software)を毎日のように頻繁に使用していくうちに、
時にはウィンドウが正常に起動できなくなったり、動作が不安定になってしまう場合もあります。

そんな時のために、Officeシリーズでは独自の「修復インストール」という、
プログラムの回復機能が簡単に使えるように備わっています。

まず、何か障害が発生してオフィススイートのソフトウェアが正常に使えなくなったら、
「スタート」メニューからコントロールパネルを開きます。

その中の、「プログラムと機能」(または「プログラムの追加と削除」)を開きます。

メンテナンスモードオプションから修復するには?

次に、インストールしてあるソフトウェア一覧の中からMicrosoft Officeの項目を探して、
「変更」をクリックして、セットアップのメンテナンスモードオプションを開きます。

3つの項目の中でOfiiceの「修復」にポイントを合わせて、「次へ」を押します。

直したいアプリケーションソフトを一覧から選択して、「更新」を押します。

これで修復インストールが行われますので、作業が終了したら、
もう一回対象のソフトウェアを開いて無事に元通りに展開できれば、復元に成功です。

また例として、Windows 10でアプリとプログラムを修復する方法の解説も参考までに。

WindowsやmacOSの方に不具合がありそうな時は、オペレーティングシステムの方を修復する必要もあります。

Microsoft Officeをインストールし直す

次に、Microsoft社から販売されているオフィス・スイート(ソフトウェアセット)の、
Microsoft Office(マイクロソフト・オフィス)シリーズは現在、
サポートが続くバージョンを中心に、全世界のパソコンユーザーに使用されています。

バージョンが上がるにつれてソフトウェアの本数や機能も豊富になりました。

たとえば「2010 Professional Plus」や「Office 2013 Professional」あたりでは、
多くのソフトウェアがセットで搭載されています。

それぞれ、Access、OneNote、Outlook、PowerPoint、Publisher、Excel、Wordと、
非常に多彩で役立つアプリケーションソフトに、それぞれの復元機能が備わっています。

また、SharePoint WorkSpace、Business Contact Manager、Communicator、InfoPath、Office Web Appsなど。

ですが、この修復インストールといった機能を使う方法で直せなかった場合は、
一度他のデータをバックアップした後に、今度は「プログラムと機能」から、
Officeのソフトウェアを選択して、一度「アンインストール」をされてみてください。

そして、もう一度DVD/CDディスクなどから、ソフトウェアをインストールをし直してみてください。

ほか、ワープロソフトのエラーを修復するには?という疑問については、こちらのページにて。

また、ソフトウェアのバージョンをアップデート、あるいはアップグレードをすると、
インストールされているオフィススイートといったプログラムのエラーが、修復されることが多いです。

パソコンの修理サポートに出して直してもらう

ですが、Microsoft Officeだけでなくほかのアプリケーションソフトでも、
もし同じ不具合が出ている場合は、パソコン本体のスペック自体が、
ユーティリティーの製品の基準に満たなかったりすることがあります。

また、オペレーティングシステムが古いもので互換性がなかったり、システムの一部が破損している可能性もあります。

パソコンのOSやパーツに問題が発生している原因がありそうな場合は、
時にはOSを丸ごと修復インストールしたり、パーツを交換する必要が出る場合もあります。

これらの作業は、専門事業のパソコン修理サービスに注文をして、代行してもらうこともできます。